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外山雄三の世界(特選 オーケストラ・ライブ N響コンサート)

チャンネル:BSプレミアム放送日時: 2012年8月26日(日)午前6:00~午前7:48(108分)

更新日: 2012年08月27日

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doyoubiさん

「ノールショピング交響楽団のためのプレリュード(1991)」
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)広上淳一、(作曲)外山雄三
「ピアノ協奏曲(1984)」
(ピアノ)中村紘子、(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)広上淳一、(作曲)外山雄三
「管弦楽のためのラプソディー(1960)」
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)広上淳一、(作曲)外山雄三
「交響曲“帰国”(1965)」
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)外山雄三、(作曲)外山雄三

7月4日、全曲外山雄三氏の作品で構成された「外山雄三の世界」がサントリーホールで行われ、中村は広上淳一さん指揮するNHK交響楽団と、1984年に作曲された「ピアノ協奏曲」を演奏しました。外山さんとは1960年のN響初の世界一周公演でご一緒して以来50年以上のおつきあい。後半のトークでは、そのN響世界一周公演の映像がスクリーンに映しだされ、振袖姿でショパンのピアノ協奏曲を弾く16歳の中村の姿や、当時の貴重なエピソードに会場は大いに沸きました。(K)
終演後は、ホールロビーで打ち上げです。司会の檀ふみさん、トークゲストの池辺晋一郎さん、外山雄三さん、広上淳一さんとご一緒に。

ラプソディーの原音お目当てできた感が強かったのだが、全部満喫しました。特にピアノ協奏曲のユニークなリズムと響きは新鮮でした。つんのめったようなリズム、これは外山の日本民族の民謡その他から直接曲を借用したのではなく、彼の研究のトータルとしての響き、いろんなものを飲み込んで全部が自然に出てきた、そんな感じのするユニークなもの。中村さんのピアノも久しぶりに聴きました。昔、ギーレンの棒のもと、矢代秋雄のピアノ協奏曲を地を這うように弾いていた姿はここには面影しかありませんけれど、外山の曲想をよくとらえた素晴らしい演奏だったと思います。

あと、例のN響世界演奏旅行、
中村先生も着いてったんだけど、当時16才!
振り袖でショパンのコンチェルトを弾いたのは有名な話~
その振り袖、
帯をしめたのは外山先生&岩城さんらしい!
日本に帰ってから振り袖で弾こうとしたら
弾けなかったんだってさ~
中村先生いわく「火事場のなんとか」らしい。

指揮は広上淳一で、最後の「帰国」のみ作曲者自作自演。外山雄三が指揮台に立ったとき、オケからものすごく張りつめた音が出てきて驚愕。トーク部分は池辺先生のダジャレ炸裂。これはTwitterに書いた。

外山雄三さんへのインタビュー場面で、日本の音楽界に対しての問われた答え。「日本人演奏会の技術は世界の最高レベルにあると思うが、その技術を使って何を言いたいか、何をしたいかが非常に薄まってきていることが怖い。」 #nhkbsp

外山雄三の世界(特選 オーケストラ・ライブ N響コンサート) - NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/213460057… 武満は天界の音楽、外山は地上の音楽。百年経ったら外山雄三は日本のシベリウスと呼ばれているのではなかろうか(と期待)。

聴いたことがない方のために(俺も生聴きしたことないけど)

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