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【タモリ倶楽部】シンセサイザーの神様 冨田勲って?Moog【初音ミク】

シンセサイザーの神様 冨田勲先生が、初音ミクとコラボレーション!&9月7日(金)「タモリ倶楽部」に出演されるということで、日本の電子音楽のパイオニアである日本の作曲家、編曲家、シンセサイザー奏者 巨匠”冨田勲”に関するまとめを作成してみました!

更新日: 2012年09月08日

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この記事は私がまとめました

nikuq999さん

電子音楽界のパイオニア冨田勲が「タモリ倶楽部」出演!

テレビ朝日「タモリ倶楽部 温故知新シリーズ(1) 初期型モーグシンセ(箪笥)で音を作ろう」
2012年9月7日(金) 24:20~24:50

日本の電子音楽のパイオニアである冨田勲と、彼の一番弟子である松武秀樹(LOGIC SYSTEM)がゲスト出演する。

今から放映が楽しみで仕方ないです。これは絶対見逃せないですね!

シンセの神様 冨田勲×初音ミク

ミクさんを握りしめる冨田先生。
はにかみ具合がかわいい。

作曲家冨田勲さん(80)が宮沢賢治の作品世界を音楽化した「イーハトーヴ」交響曲が11月23日、東京都内で世界初演される。同交響曲は「注文の多い料理店」に想を得た「猫のレストラン」などで構成。初音ミクはそれら楽曲の一部に“出演”する。冨田さんは、ストーリー上の店に閉じ込められた状況から、仮想現実の初音ミクを連想、製作者に協力を依頼した。

シンセの神様が、我らが天使、ミクさんと共演!!
80才でありながら、ヴォーカロイドに挑戦する冨田先生素晴らしいです。

冨田勲って?

冨田 勲(とみた いさお)は、日本の作曲家、編曲家、シンセサイザー奏者である。
【出生】1932年4月22日(80)
【学歴】慶應義塾大学文学部卒業
【著名使用楽器】モーグ・III-p、フェアライトCMI、シンクラヴィア
【ジャンル】映画音楽、電子音楽、テレビドラマ主題曲
【活動期間】1956年 -

初期のころにおいては、作曲家として活動する一方、従来のオーケストラという演奏形態に飽きたらず、新たに出現してきた電子機器と古典的な楽器を融合させるなど、様々な音楽の可能性を追求した。その後1969年にモーグ・シンセサイザーと出会ったことが転機となり、これ以降は古典的名曲をシンセサイザーによって現代的な解釈を加えて発表するという活動が中心となった。「イサオ・トミタ」の名は、広く世界に知られている。

御年80歳!

日本コロムビア アーティストページ
http://columbia.jp/artist-info/tomita/

シンセサイザーとの出会い

1969年に、大阪万博の東芝IHIのパビリオンの音楽を録音するため、大阪に滞在した。訪れた輸入レコード店で、モーグ・シンセサイザー (MOOG III-C) を全面的に用いて作成されたワルター・カーロス(現在はウェンディ・カルロス)の『スイッチト・オン・バッハ』と出会い、これこそ求めているものだと直感した。1971年秋頃、モジュラー式のモーグ・シンセサイザー(モーグIII-P画像)を日本で初めて個人輸入した。

その当時シンセサイザーを所有していたのは冨田勲、NHK(電子音楽スタジオ)、そして安部公房の3人のみだった

作家 安部公房は、武満徹が驚愕する程の楽曲を創られていたようです。

シンセサイザー音楽作家としての活動

アルバムのリリースを日本の各レコード会社にもちかけたが、「クラシックでもポピュラーミュージックでもなく、レコード店に置く場所がない」などという理由ですべて断られた。

米RCAレコードからリリースすることになり、1975年1月18日付けのビルボード(クラシカル・チャート)で2位にランクされた。同年、日本人として初めてグラミー賞にノミネートされ、逆輸入される形で日本でも知られるようになった。

次作の『展覧会の絵』やその2作後の『惑星』で、ビルボードで1位にランキングされ[8]、以降『バッハ・ファンタジー』(1996年)まで、いずれも世界的なヒットを記録している。冨田のシンセサイザー作品群は、すべての音色づくりはもちろん、全パートの演奏と録音も冨田自身が一人で制作したものであり、現在主流となるパーソナルスタジオでの音楽制作の先駆けといえる。

超有名アーティストからのラブコール

スティービー・ワンダーが来日した時、最も尊敬している音楽家として冨田の名前を挙げている。マイケル・ジャクソンも、来日した際、冨田のスタジオを訪問したことがあった。
フランシス・フォード・コッポラ監督は、映画『地獄の黙示録』の音楽を冨田に要請したが、契約の都合で実現には至らなかった。

世界的なアーティストをも魅了!

近年は、これまでのシンセサイザー・アルバムを5.1チャンネルサラウンドで製作し、完結することに主眼を置いてる。映画では手塚治虫原作の『ブラック・ジャック ふたりの黒い医者』、山田洋次監督による『隠し剣 鬼の爪』、『武士の一分』、『母べえ』、『おとうと』の音楽を手がける。

キャラクター

冨田勲の音楽では、アルバムの演奏の随所に顔を出すお馴染みの音色がある。ある作品の音色が別の作品の脇役として登場する演出が少なくない。これは、手塚漫画におけるスター・システムの手法をサウンドに取り入れたものである。

冨田は試行錯誤しながら自分で作ったこれらの音色に対して、わが子のように愛着のある連中だという。主なキャラクターに、「パプペポ親父」、「口笛吹き」、「少女のハミング」、「女神のソプラノ」、「森のコーラス」等と名付けている。

スター・システム=手塚治虫作品でいうヒゲオヤジのようなものですね。

タモリ倶楽部に呼ばれた理由とは?

9月7日(金)24:20からテレビ朝日系でオンエアされる「タモリ倶楽部」に、日本の電子音楽のパイオニアである冨田勲と、彼の一番弟子である松武秀樹(LOGIC SYSTEM)がゲスト出演する。

今回の番組は「温故知新シリーズ(1) 初期型モーグシンセ(箪笥)で音を作ろう」というテーマで放送。「たんす」の異名を持つモジュラーシンセ・MOOGIIIを使ったサウンドメイキングに、かつてNHK「みんなのうた」で「ミスターシンセサイザー」という曲を歌っていたことでも知られるタモリが挑戦する。

松武秀樹は、YMOの第4のメンバーとして、シンセサイザー・マニピュレーターという役割をされていた方ですね。

1980年10月、NHKの『みんなのうた』で紹介。シンセサイザーを「ミスター・シンセサイザー」という地球にやってきた宇宙人に見立てた歌詞である。まだシンセサイザーが一般的で無かった時期、田中正史がシンセサイザーが愛される楽器になるように願って作られた歌。

コンピューターおばあちゃんといい、
「みんなのうた」もとがっていましたね。

冨田勲 作品動画

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