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【スラムダンク】桜木花道の実在モデル=デニス・ロッドマン説

井上雄彦の漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』の主人公、桜木花道。彼のモデルは元シカゴ・ブルズのデニス・ロッドマンという説がネット上で囁かれている。果たしてその真偽は?デニス・ロッドマンとはどのような選手なのか。

更新日: 2015年07月04日

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lincoln41さん

▼桜木花道とは

▼デニス・ロッドマンとは

湘南高校バスケ部のモデルとされるシカゴ・ブルズで、マイケル・ジョーダンとプレーしている。
※ちなみにマイケル・ジョーダンは桜木と同チームのライバル・流川楓のモデルである。

こんな後頭部はこの人だけ。

日本では、ダンロップのCMに出演した他、1997年にはフジテレビ系『27時間テレビ』で明石家さんま、ダウンタウンらと共演。関西テレビ・フジテレビ系『SMAP×SMAP』ではSMAPと共演した。

▼2人の7つの共通点

桜木花道は特徴的な赤の坊主頭というヘアースタイルをしている。これは海南戦で犯したパスミスのせいで負けたことに対しての反省の意味を込めた髪型だった。

一方、デニス・ロッドマンも桜木と同じく「赤坊主」で有名。
彼はいくつもの奇抜な髪型を試しているが、赤坊主のときは桜木と瓜二つだ。

デニス・ロッドマンは「狂気のリバウンド王」と呼ばれ、1991-92シーズン、ロッドマンのシーズン平均リバウンド数は18.7で、リーグのリバウンド王となっている。

出典ameblo.jp

桜木花道もリバウンドが得意な選手として描かれている。
彼は自らを「リバウンド王桜木」と称し、幾度と泣くその類稀なるリバウンドセンスでチームを勝利に導いた。

デニス・ロッドマンはピストンズに所属していた頃、チームメートのPGアイザイア・トーマス、Cビル・レインビアと共に、乱暴なプレイすら厭わない激しいディフェンスで知られ、バッドボーイズと呼ばれた。

また、いくつかの問題を起こし、訴訟に発展している例もある。

桜木も同様、非常に生意気で傍若無人なワガママを繰り返し、バスケ部のチームメイトたちを大いに困惑させる。暴力を振るうことも多く、暴れると手がつけられないほど凶暴になる。

デニス・ロッドマンはガッツある諦めないプレーでチームを支え続けた。

桜木もそのガッツでボールに食らいつき、最終的に背中を痛めてしまう。

ロッドマンは2年連続でNBA最優秀守備選手賞を受賞し、リーグ最高のディフェンダーとして認められることとなった。

一方、桜木も「フンフンディフェンス」と言われる脅威のディフェンス技を持っている。

出典ameblo.jp

桜木は素人のため、シュートが下手。
ゴール下、ミドルレンジ共に地獄の合宿で克服した。

ロッドマン本人が全く執着しなかったこともあるが、数字にも現れている卓越したディフェンス能力に比べて、得点能力も低く、シュートとフリースローも苦手なために、オフェンスではリバウンド以外の能力は数字から低く見られる。

10番は当初、流川が受け取るはずだったのだが「流川より下の背番号はイヤだ」とワガママを言って拒否し、散々もめた末に木暮の提案で流川から背番号10 を強奪し結果的に自身は10番、流川は11番のユニフォームを着ることとなった。

2011年2月11日、デトロイト・ピストンズはロッドマンのピストンズ在籍時の背番号「10」を永久欠番にすることを発表した。

▼井上雄彦先生による否定

リバウンドと赤い(奇抜な)髪という点から桜木=ロッドマン説が流れましたが、仰る通り井上先生自体がインタビュー上で否定しています。

ちなみに、時系列的に見てもおかしいんです。

桜木が登場した(スラムダンクが連載開始した)時、ロッドマンはリバウンド能力は開花させてはいましたが見かけはいたって普通の選手でした。髪も黒かったですし。

ロッドマンが髪を染め始めたのはスパーズに移籍してからで、その時はスラムダンクも連載開始から随分時間が経っています。

井上雄彦先生は「桜木=ロッドマン説」を明確に否定をしているようです。

▼では桜木花道のモデルとは?

作者の井上雄彦氏が「花道にモデルは居ない。居るとすればチャールズ バークレー」と明言している。

※画像は井上氏が劇中でよく使う自画像。

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