政権交代前には「これ以上赤字国債を増やしたら国家がもたない」
とまで言っていた連中ですが、
むしろ無駄使いを拡大して公債の発行ペースを増やしています。

この10年ほどの赤字国債の発行を見てみると

02年度 34兆円 小泉政権
03年度 35兆円
04年度 35兆円
05年度 31兆円 
06年度 27兆円 安倍政権(9月より)
07年度 25兆円 福田政権(9月より)サブプライムローン破綻
08年度 33兆円 麻生政権(9月より)リーマン破綻による金融危機の顕在化(9月)
09年度 44兆円 10兆円規模の経済対策  ←※民主の基準点はここ
~政権後退~
10年度 44兆円 鳩山政権
11年度 44兆円 菅政権
12年度 44兆円 野田政権


民主党は景気対策をしないくせに
いつのまにやら麻生内閣の時の補正予算までを含めた金額を赤字国債の発行枠にしています。
で、毎度の事ながら
「44兆円という枠を守っている」と言い張っています。

さらに野田内閣では44兆円と言っていますが、
交付国債などの発行により赤字国債の額を誤魔化しており実際には47兆円になります。

東北の被災地の復旧や
日本の景気対策をするのならまだわかります。
どちらもまともにしないでこの金額なのですからいかに無駄使いが多いかという話になります。

なぜかというと民主党に予算を作れる人材はいないので
麻生政権の時の通常予算を手本に各省庁にぶん投げているため、
当然ながら各省が自分達の取り分を余計に確保しようとし、
さらに民主党のバラマキ政策の予算を乗せているためこういう形になるのです。
(平成22年度予算の余剰が2兆円以上出て来たため、震災後の補正予算はこの2兆円を転用しています)

それでいながら事業仕分けでは肝心なところはまったく仕分けせず、
災害対策や研究開発などすぐに影響が出にくい
いざというときや将来の為のお金をバリバリ削りました。
はやぶさ2の予算もばっさり削られました。

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民主党政権は景気対策をしないくせにバラマキ政策を行い赤字国債発行額過去最悪にして増税へ

民主党は景気対策をしないくせに いつのまにやら麻生内閣の時の補正予算までを含めた金額を赤字国債の発行枠にしています。それなのに民主党は増税をすると言いました。ちなみに自民党麻生政権では景気が回復してから社会保障費の財源が足りない場合にのみ増税をお願いするかもしれないと言っただけなのですが…。

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