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本気でECサイトを開設したい方へ、方法別まとめ

これからECサイトを開設したいと思っている方へ向けて、方法別にまとめてみました。それぞれ、メリット・デメリットがありますので、自分の売りたい商品や規模に合わせて検討してみてください。

更新日: 2012年09月13日

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applesy16gさん

モールに出店する

一番のメリットは集客力です。ただ、それは「モールの客」であり「ショップの客」ではありません。最低限の顧客情報しか得ることができない場合が多いです。当然、システム利用料やマージンが徴収されます。利益率が高い商品を販売する場合や、薄利多売をしたい場合などにはおすすめできますが、小規模で出品する場合は向いていないかも知れません。

ASP を利用する

比較的簡単に始められ、ピンキリですが月額の利用コストは安価ですし、マージンの徴収がありません。各サービスで商品項目や決済方法などの仕様が違うので、自分の売りたい商品や要件に合ったサービスを見極める必要があります。また、得た顧客情報は自分のものになりますので、他の方法にECサイトを移管する場合も、これまでの財産として残せます。ただ、集客は自分で行わなくてはいけません。自社サイトをすでにお持ちであればそこからの誘導、SEO、広告、ソーシャルサイトとの連動など、アクセスを増やすことが最大の課題になります。

オリジナルショップを構築する

自分でオリジナルショップを構築します。開発費用とサーバー代が必要。1からプログラムを組む以外にも、オープンソースをベースに構築、CMS のプラグインを利用して構築する方法があります。自由度が高く、自分に合ったショップを開設することができますが、開発や運用コストが高くなります。オープンソースや CMS を利用して安価に構築することも可能ですが、トラブルが起きた場合、どうしても専門の知識が必要になります。集客は ASP を利用する場合と同様、自分で工夫しなくてはいけません。

最後に

ECサイトを開設するにあたって、どこまで初期投資できるか、運用費はどのくらいになるか、ということが大きな課題になります。また、いくら素晴らしいデザインやシステムを使ったとしても、「売れる商品」がなかったり、サイトに訪れる人が居なければ、誰も買いません。リアルな店舗と同様、「商品力」と「宣伝力」が重要なのです。
ECサイトに限らないですが、開設よりも運営する方が大変です。自分に合った方法を選んで開設して、売れるECサイトになるよう、頑張ってください。

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