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【意外と知らない】沖縄名物「チャンプルー」【種類も豊富】

チャンプルーは、野菜や豆腐などを炒めた沖縄料理。チャンプルーとは沖縄方言で「混ぜこぜにした」というような意味であり、野菜や豆腐に限らず、さまざまな材料を一緒にして炒め合わせる。実はいろんな種類があるんです。

更新日: 2017年05月08日

tainoyoさん

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■ゴーヤーチャンプルー

ゴーヤーと豆腐を使った沖縄の伝統料理

代表的なチャンプルーで、ゴーヤー(ニガウリ)を含めた野菜、豆腐などを材料とする。

■豆腐チャンプルー

島豆腐と一緒に炒める料理

豆腐を主役として野菜や肉類が少なめのもの、あるいはさまざまな材料を用いて主となる野菜が判然としないものを指す。多種類の野菜を用いるものは野菜チャンプルーとも呼ばれる。

■ソーミンチャンプルー(そうめんチャンプルー)

ソーミンチャンプルーは、ソーミンタシヤーともいい「タシヤー」とは、ソーメンの炒め物のことをいいます

ソーミンとは素麺のことで、固めに茹でた素麺を少量の油とニラやネギなど少量の薬味野菜、ポークやベーコン、トゥーナなどと一緒に炒めたものを言う。安価で保存性の高い素麺は前述の麩と同様に、冷蔵庫のない時代の沖縄では大変重宝された。

■フーチャンプルー

「焼き麩」の一種である「車麩」をチャンプルーにします。お吸い物などに入れる麩と比べて、溶けにくく、形崩れしにくいため、油炒めにすることができます

フーとは麩のことで、沖縄県で常用される車麩を水や卵液に浸したものを、野菜などとともに炒める。豆腐は使用しないため、フーイリチーと呼ばれることもある。

■ナーベーラーチャンプルー

沖縄ではへちまは食材としてよく利用されます。そのへちまを主役としたチャンプルー

ナーベーラーとはヘチマのことで、青い状態のヘチマを豆腐やポークなどと炒める。水分が多く、蒸し煮状になるので、チャンプルーと呼ばず「ナーベーラーンブシー」とも呼ばれる。

■タマナーチャンプルー

タマナ~とは沖縄の方言でキャベツのこと。シンプルで作りやすい料理として沖縄ではよく食べます

タマナー(玉菜)とはキャベツのことで、キャベツ中心のチャンプルー。ゴーヤが苦手な方に。

■マーミナーチャンプルー

マーミナー(もやし)。島豆腐や豚肉などを入れることが多いチャンプルーですが、このマーミナーチャンプルーは、もやし以外の素材は少なめ。

マーミナー(豆菜)とはモヤシのことで、モヤシ中心のチャンプルー。味付けも塩やしょう油といたってシンプルです。

■チキナーチャンプルー

チキナーとは、シマナー(からし菜)を塩で漬けたものです。沖縄の家庭料理でよく食卓に並ぶ、ヘルシーな葉もの系チャンプルーです

シマナーは、内地のカラシナや高菜と違って辛みはそれほど強くありませんが、程良い味と香りがするのでよく食べられています。これを中心に用いたチャンプルー

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