1. まとめトップ

この記事は私がまとめました

iamai101さん

クラゲは卵から孵るとプラヌラ幼生となり、幼生は岩などに定着してイソギンチャクみたいな形のポリプになる。それがペラペラと薄くはがれてたくさんの赤ちゃんになって、やがて大人になる。

ベニクラゲの場合は、大人の個体が縮まったり裏返ったりしながら海底に沈んでいって再び岩などに付着し、ポリプに戻ってしまう。ポリプに戻った大人クラゲは再び赤ちゃんになり、その赤ちゃんクラゲが成長して大人になるとやがてポリプに戻り…と、これはまさに不老不死のループ。

ベニクラゲは日本の鹿児島でも存在が確認されていて「かごしま水族館」に行けば会えるそう。若返りの回数に限度があるかどうかはまだわかっていないが、世界最高記録は2011年現在で9回目を数え、まだ更新中。

不老不死といっても絶対に死なないというわけではなく、老衰で死ぬ寸前にさなぎのような状態になり、その中でぐんぐん細胞が若返り、やがて生まれたばかりの姿に戻って、再び成長を始めるということなのです。

こうなってくると、若返りとか不老不死とかは決して魔法や夢物語ではなく、現実にありうることだと信じざるを得ません。たかがクラゲの事じゃないかと思われるかもしれませんが、生命の遺伝子は無限の可能性をもっています。

クラゲって基本的に短命なんだけど、中には若返るクラゲ『ベニクラゲ』と言うのが存在するの。地球上で唯一の不老不死の生物と言う話もあるみたい。今も研究中なんだってさ。

1