東京裁判所は1944年に釣魚群島を「台湾州」の管轄とし、台湾警備府長官も釣魚群島が管轄内であると認めていた

出典時代を駆ける:尖閣諸島の国有化は天下の愚策�—領有権に対する日本と中国の主張

事実関係に間違いが多すぎる。
 例えば、この大審院判決は存在しないことが、確実である。当時の大審院には
そのような訴訟を扱う権限はない。台湾総督府に管轄変更になったという事実はない。
沖縄漁民がここに出かけるのに、台北州の許可証が必要であるとされたなどという事実はない。
四度改訂されている台湾府志の領域図には、尖閣諸島は勿論一度も記されていない。一度たりとも
釣魚嶼などという地名が書かれていることもない。日本行政時代を通じて、日本統治時代を含めて、
台湾にある政庁の管轄下に一度たりとも、入ったことはないというのが事実である。

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【歴史】尖閣諸島が日本領である決定的な証拠とは?

カテゴリ:【政治】【国際情勢】【歴史】

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