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今更聞けないバイオハザード(ゲーム)のストーリーまとめ

10月4日にはゲーム 『バイオハザード6』が発売です。待ち遠しいです。ゲーム自体は知ってるけど派生品もいっぱい出ててストーリーがイマイチわかんない!そんなあなたに今更聞けないストーリーのまとめをどうぞ。

更新日: 2012年09月04日

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andou34さん

そもそもバイオハザードってなに?

1996年にプレイステーションで発売されて以来、シリーズ化され、携帯アプリも含めて様々なハードで商品展開されている人気タイトル。移植作品を含めた、2012年6月30日時点のタイトル数は70以上にも及び、全世界でシリーズ累計5000万本以上を売り上げている。
本作以前にも「ホラーゲーム」と呼ばれる作品は発売されていたが、本作のヒットにより家庭用ゲーム機の一ジャンルとして確立され、広く一般へと浸透した。

時系列順にストーリーを紹介します。
()内はゲーム内の日付です。

バイオハザード0 (1998年7月22日)

アメリカ中西部のラクーン市アークレイ山地で、人々が次々と食い殺されるという事件が発生した。
ラクーン市警は、S.T.A.R.S.ブラヴォーチームを派遣し、事態の収拾を図る。
しかし一行を乗せたヘリコプターは現場近くの森でエンジントラブルを起こして墜落。
チームは脱出に成功したが、彼らはそこで破壊された軍の囚人護送車と惨殺された海兵隊員を発見する。
そこで隊長のエンリコ・マリーニは行方不明の元海兵隊員のビリー・コーエンの捜索を指示する。

宿敵アンブレラの歴史や『2』の重要キャラの前日譚などが盛り込まれ、『1』では描かれなかったブラヴォーチームの顛末や洋館事件の真相が描かれるなど、シリーズ全体にかかわる物語が示されている。

バイオハザード1 (1998年7月23日)

時は1998年夏。
場所はアメリカ中西部にある四方を山々に囲まれた小さな街ラクーンシティ。
その郊外に位置するアークレイ山地では最近、孤立した民家が10人前後のグループに襲われ住民が食い殺されるという猟奇事件が多発していた。
その異常性にも関わらず犯人の特定は難航、事態を重く見たラクーン市警は特殊作戦部隊S.T.A.R.S.(Special Tactics And Rescue Service)に出動を要請する。

7月23日の夜、同部隊のブラヴォーチームが現地へ向かうが、その後通信が途絶え、チームは消息不明となってしまう。
翌日の夜、残るアルファチームがブラヴォーチーム捜索のため現場へと向かったが、捜索を開始した途端、謎の怪犬の群れに襲われ、隊員の1人は死亡、ヘリで待機していた隊員は恐れをなして仲間を置いたままヘリで飛び去ってしまう。

残された隊員たちは追われるままに古びた洋館に逃げ込むしかなかった。
そして、悪夢のような戦いが始まる……。

バイオハザード3 (1998年9月28日〜10月1日)

前作『バイオハザード2』とほぼ同一時間帯に起きた出来事(『バイオハザード2』は9月29日~9月30日、『バイオハザード3』は9月28日~10月1日)がシナリオとして描かれている。
ちなみに同様の設定が『バイオハザードII アポカリプス』にシンクロされている(ただし世界設定はパラレルワールド)。
また、PS2で発売された『アウトブレイクシリーズ』ともつながりが深い。

アークレイ山地の洋館事件の生還者達は、人々にその惨状を伝えようとしたが、理解を得られる事はなかった。
洋館のバイオハザード事件から1ヶ月半あまりを迎えていたラクーンシティ周辺では、謎の奇病や猟奇事件が頻発していた。
事件の根源を絶つために、クリスとバリーはヨーロッパへ向かう。

一方、ラクーンシティ内におけるアンブレラの動向を探るために街に残留していたジルは、街がすでに未曾有のバイオハザードに犯されていることを察知する。

研究所より漏洩したTウィルスの感染により町中のいたるところで生み出された、おびただしい数のゾンビたち、ジルたち生還者の命を抹殺するために放たれた無数のクリーチャー、そして……S.T.A.R.S.抹殺のために送り込まれた最凶の刺客、追跡者……。

諸悪の根源たるアンブレラを叩き潰す決意を胸に、ジルは地獄と化した街からの脱出を図るのであった。

バイオハザード2 (1998年9月29日)

アークレイ山地猟奇事件(後発の作品である『バイオハザード0』で描かれる。以降『0』)や洋館事件(『1』)から2ヶ月経ったラクーンシティには、惨劇が巻き起こっていた。

その頃、新たにラクーン市警(R.P.D.)に配属されるレオン・S・ケネディと、ラクーンシティから消息を絶った兄のクリス・レッドフィールドの行方を追う妹のクレア・レッドフィールドは、それぞれラクーンシティを目指していた。

今作の主人公は新人警察官と女子大生で、ごく普通の人間が主人公のバイオハザードというコンセプトは『バイオハザード アウトブレイク』へ引き継がれた。

バイオハザード CODE:Veronica (1998年12月)

アメリカ中西部の街ラクーンシティから脱出して3ヶ月後、クレア・レッドフィールドは行方不明の兄「クリス・レッドフィールド」の僅かな手がかりを頼りにヨーロッパへ向かうが、アンブレラのビルに忍び込んだところで捕まってしまい、絶海の孤島「ロック・フォート島」に閉じ込められる。

しかし時を同じくして謎の組織によって島が襲撃され、壊滅状態になってしまう。 襲撃の際に傷を負った看守のロドリゴの計らいで、クレアは檻からの脱出に成功したが、外に出た彼女が目撃したものは墓場からはいずり出てくるゾンビの群れだった……。

果たしてクレアは島を脱出し、兄と再会できるのだろうか。

ダークサイドクロニクルズ『オペレーション・ハヴィエ』 (2002年)

2002年、製薬会社アンブレラは事実上崩壊し、バイオハザード(生物災害)そのものが忘れ去られようとしていた。
そんな中、元アンブレラの研究者が南米の小国で、ハヴィエ・ヒダルゴという男と接触を持ったという情報が入る。

任務のため、南米に向かったレオンは、そこで過去に出会った恐怖と再び向き合うことになる…

アンブレラクロニクルズ『アンブレラ終焉』 (2003年)

本作のストーリーは、過去に発売された『バイオハザード0』(以下『0』)の「黄道特急事件(本作からの定義)」から始まり、 『バイオハザード』(以下『1』)の「洋館事件」と『バイオハザード3 LAST ESCAPE』(以下『3』)の「ラクーン市壊滅事件」を遡行しながら、 今までの作品において語られたストーリーの裏側を明かすというコンセプトをとっている。

また、『3』と『バイオハザード4』(以下『4』)の時系列的な狭間に起こったアンブレラ崩壊の過程も新たに収録されている。

バイオハザード4 (2004年秋)

ラクーンシティの消滅から6年の月日が経過した2004年。
当時は新米警官だったレオン・S・ケネディは合衆国直属の有能なエージェントとなり、極秘訓練をこなす日々を送っていた。

今回の任務は大統領一家の護衛のはずだった。
しかし、その大統領の娘アシュリー・グラハムが何者かによって誘拐されてしまった。
アシュリーの捜索任務を受けたレオンは、僅かな目撃情報を頼りに地元警察の協力を得てヨーロッパのとある山村を訪れた。

早速、村の入口そばの民家に居た村人に聞き込みをするが無愛想にあしらわれてしまう。
「邪魔をした」そう言ってレオンが後ろを向いた瞬間、村人は狂気に満ちた形相で襲い掛かってきた。
レオンの脳裏に6年前のラクーンシティでの悪夢が甦る…。

バイオハザード ディジェネレーション (2005年)

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