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niunaiさん

市販されているものからは検出されていない

市販されているモロヘイヤの葉や健康茶からは毒成分は検出されていません。

毒成分:ストロフェチジン(ストロファンチジン)

ストロファンチジンがモロヘイヤに含まれるのは、
 ・種
 ・種のサヤ
 ・発芽からしばらくまでの若葉
の3つの部分だそうです。

成熟した種子にはストロファンチジンという強心配糖体が含まれていて、その有毒性はアフリカ原住民が、矢毒として使用していたものと同成分と考えれば理解し易いでしょう。

食べるとどうなる?

果実を摂取すると、うっ血性心不全を引き起こし、死亡することもあるとされます。家畜の中毒についても豚や牛の中毒が報告されていますが、毒物に対する感受性は動物の種類によって異なり、鶏にはなんら変化を示しませんでした。

牛について食欲不振、起立不能、下痢、死亡した例がある。

牛の死亡事例

平成8年10月に農家で牛5頭にモロヘイヤの実のついた枝を与えたところ、3頭が死亡する事故が発生しました。

食欲不振、起立不能、下痢等の症状を示し、3頭が死亡しました(死亡した牛の心臓から、強心配糖体であるストロフェチジンが検出されています)。

管理に気をつける

八百一の郷ではモロヘイヤの花が咲いてくる頃からは、葉の収穫中に花や果実が混じらないように注意するとともに、早めに栽培を打ち切っています。

家庭などで栽培する際には子供が誤って種子を食べたりすることもありうるので,管理に気をつけるよう呼びかけている

とくに猫や犬などペットを飼っている場合は、
足で踏んで、それを舐めてしまうこともあるので要注意です。

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