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短気は損気!怒りっぽい人は普通の人の2倍脳卒中になりやすい

健康のために食生活や運動、禁煙など心がけている方も多いと思います。それ以外に、「性格」の病気への影響が注目されてきています。健康のために穏やかな心を保つにはどうしたらいいか。まとめてみました。

更新日: 2016年12月02日

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この記事は私がまとめました

短期は損気【ことわざ】

《読み方》
たんきはそんき

《意味》
気が短くて怒りっぽいと、自分の損になることが多いということ

「怒り」が健康に与える影響

「怒り」が健康に与えるさまざまな影響が指摘されています。

攻撃的で怒りっぽい性格の人は、脳卒中になるリスクが健康な人よりも2倍も高いことが最新の研究で判明

スペインのサンカルロス大学病院の研究チームが発表。研究対象者の平均年齢は54歳。彼・彼女らの日々のストレス度を不安の有無やうつ症状、一般的な健康状態、行動パターンに基づいて分析しました。

怒りは、大脳の興奮と抑制のバランスを破壊して、脳細胞の老衰を加速し、大脳の機能を弱める

怒るとき、大量の血液が大脳に殺到して、脳血管の圧力が急上昇して血管が破れ、脳出血を起こすことも

では「怒り」をコントロールするには?

パステルカラーなどの薄い淡い色は気持ちを落ち着かせてくれます。

深呼吸をして心を落ち着ける

怒りは自分にとっても他人にとっても良いことがありません。まずは深呼吸しましょう。

他人の目線で物事をとらえる

怒りの感情は、価値観や考え方の不一致が原因で発生します。
どちらが正しいかを考えず、なるべく他人の目線で、起こったできごとや他人の言動についてとらえるように努めてみましょう。

自分の気持ちに向き合う

「なぜ怒りの感情が生まれたのか」「何が気に入らなかったのか」を客観的に見つめることができれば、怒りの感情をコントロールしやすく、問題解決の糸口を見つけやすくなります。

自分と相手とのギャップを埋める

「自分と他人の双方にプラスにならない」「自分自身が苦しい」などと感じる場合は、自分の価値観や考え方を変化させ、自分と他人とのギャップを埋めるようにします。

怒ってきたぞと感じたら、その怒りについて理屈が立つか、その理屈ははたして正しいか、しばし考えてみる習慣を持つ

怒りの原因が自分の失敗の責任転嫁だったり、自分より立場の弱い人をねじ伏せることに快楽を覚えるといった場合、有効な手立てです。

日常から心がけよう

ストレスの中に身をおかないように…

自分の欠点をきちんと理解して、それが出ないように努力する

人に欠点を指摘されてイライラしてしまう人の場合、その欠点を直す努力をすることが大切です。

日頃から、言いたいことを言ったり、やりたいことやったりする

日頃からストレスを溜め込んでいると、ある時に爆発してしまいます。

甘いものを控える

緊張状態や不満を感じると、血中に分泌されるアドレナリンの量が多くなります。アドレナリンは、血中の糖分をエネルギーとして消費してしまうので、糖分を補うため、甘いものが欲しくなるのです。だから怒りっぽい人ほど、甘いものを多く摂りたがるのです。

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