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【児童虐待摘発過去最多】繰り返すな!過去の主な虐待事件まとめ

今年上半期(1~6月)に全国の警察が摘発した児童虐待の件数と人数はともに過去最多。なぜ無くならないのか?過去に大きな話題となった虐待事件を通して、今一度、子供が育つ環境を考えたい。調べているだけでも、心が痛みます。

更新日: 2016年05月06日

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児童虐待摘発、件数・人数ともに過去最多 児童ポルノも最多

今年上半期(1~6月)に全国の警察が摘発した児童虐待の件数と人数はともに前年同期比で62・1%、56・4%増の248件255人で、統計を取り始めた平成12年以降最多となったことが6日、警察庁のまとめで分かった。被害児童数も55・6%増の252人で過去最多となった。

<児童虐待>過去最多248件 今年上半期摘発

摘発の内訳は、身体的虐待175件▽性的虐待68件▽ネグレクト(子育ての怠慢や拒否)5件。罪種は傷害(傷害致死を含む)が118件と最も多く、暴行が37件、強姦(ごうかん)(未遂を含む)が26件、殺人(同)が16件など。検挙人数は255人で、実父が94人、養・継父が55人、実母が50人などだった。

過去の虐待ニュース

▼西淀川女児虐待死事件

母親と内縁の夫を保護責任者遺棄致死で逮捕

9歳の女児が、実の母親、同居の男、知人の男に殺害された事件。
母親は当初、娘がいなくなったと捜索願を出していた。しかし、毎日のように外食をしたり
その席で談笑したりしており、近所の住人から「娘がいなくなったのに、何を考えとんねん」と言われていた。
虐待を隠すために焼こうと言いだしたのも、この実母。
女児は、木のまな板が割れるほどに叩かれ、ベランダで寝泊まりしていたという・・・

▼名古屋昭和区 幼児虐待事件

4歳の男児が、母親の交際相手の高校生に暴行され死亡した事件。
逮捕された高校生は「力いっぱいけった」と供述し、男児が壁にぶつかり飛んで行ったという。
男児は、母親の恋人(当時18歳)の暴力に耐えきれなくなったのか、たった4歳で「埼玉のおじいちゃんの所に行く」と自宅最寄駅の地下鉄御器所駅で迷子になり、保護されていた事もあった。(一時期預けられた事があり、とても優しい祖父だった)Tシャツに半ズボン姿で、背負った黄色いリュックの中には替えのシャツと靴下、たくさんのちり紙が入っていた。この時期、高校3年生の男子生徒が頻繁に男児宅に泊まり込むようになり、夜の公園で男児が一人でいるところを目撃されたりしている。
また、亡くなる直前には保育園で「お母さんと一緒にお風呂に入ったり、一緒に寝たり、抱っこしてもらいたい。 園長先生お母さんに言ってくれない?」 と 母親の愛情を求め、園長に訴えていた。
因みにたくさんのちり紙をリュックに入れていたのは、たくさん泣いてもいい様にとの事だった・・・

▼岸和田中学生虐待事件

岸和田・中3虐待「地獄の館」

中学3年の長男を、実の父親、継母が餓死寸前まで虐待した事件。
長男は小学校2年生程の体重しかなかったという・・・

▼苫小牧 1歳児餓死事件

苫小牧・白骨遺体、1歳児を数週間放置 母逮捕

苫小牧市内の民家の物置から幼児の遺体が見つかった事件。
実の母親による、ネグレクトが発覚。死亡した三男と長男(4歳)を1ヶ月以上置き去り。
幸いにも長男は生きており、生のコメや冷蔵庫のマヨネーズ、ケチャップを食べていた。
母親が1ヶ月以上空けた家に帰ってきた際に、長男は「ママ、遅いよ」と駆け寄ってきたという・・・

▼江戸川 7歳男児虐待死事件

「食べるの遅い」7歳長男を殴り死亡

7歳の男児が、実の母親と継父に虐待され殺害された事件。
近所の男性が、男児の異変に気づき「いじめられてないか?」と聞かれたときに「パパはいじめない」と親をかばっていたという・・・
(後に、逮捕された継父が強盗容疑で再逮捕)

▼大阪の2幼児の死体遺棄事件

大阪の2幼児の死体遺棄容疑 23歳母親逮捕

マンション一室で幼児2人の遺体が見つかった事件。実の母親による、ネグレクトが発覚。
3歳の長女と2歳の長男を置き去り。
逮捕された母親は「ホストクラブで遊ぶのが楽しくて育児が面倒になった。もっと遊びたくて家を出た」と身勝手な言い訳。
残された子供は汗をなめ、尿を飲み、便を食べていたという・・・

▼三郷2歳児放置餓死事件

2歳の次男餓死、保護責任者遺棄の疑いで母親を逮捕。

祖母宅の一室に、満足に食事や入浴をさせず放置させられ、2歳の次男が餓死した事件。
部屋は人が住める様な状態ではなかったが、家は近所でも有名な豪邸。裕福な家庭であった事が、世間を驚かせた。
逮捕された母親は、日に1.2度、ファーストフードの食事を持っていくだけ。
6歳の長男は捨てられてもたたかれても母をかばったという・・・

▼柏 2歳児餓死事件

2歳10カ月の長男が餓死。両親を保護責任者遺棄致死容疑で逮捕。

千葉県柏市のアパートで、2歳の男児が餓死した事件。
発見時の男児の体重は5・8キロ。同年代の標準体重の半分以下で、3歳年上の次女も栄養失調の状態で保護され、その凄惨(せいさん)な虐待の様子が明らかになった。
父親は、飼い猫が一番可愛いと言って、逮捕された際に飼い猫の餌の心配をしていた。
餓死した男児の胃から、おむつや、紙、プラスチック製のおもちゃなどが見つかり、腸閉塞をおこしていたという・・・

▼厚木アパート男児白骨遺体事件

厚木市のアパートで、長男とみられる男児を約8年前に放置し死亡させた事件。
妻が家を出た後、その後男児の面倒を見ていた父親が恋人のところへ入り浸りとなり、時々帰宅する程度で、男児に食事を与える頻度は減少。アパートの室内は、当時のものとみられる大量の家庭ゴミが放置されていた。父親は「痩せた経緯が分かってしまうのが怖くて、病院に連れて行くことができなかった」とも供述。
生前最後の姿を見たのは理玖ちゃんの死亡に気付く約1週間前で、その場にいるのが怖くなり、1時間も一緒にいられずに家を出た」という。
理玖ちゃんは立ち上がることもできず、か細い声で『パパ、パパ』と呼んでいたという・・・

▼大阪府茨木 3歳児衰弱死事件

3歳の長女に十分な食事を与えず、育児放棄(ネグレクト)の末に衰弱死させたとして、大阪府警捜査1課は20日、殺人容疑で義父の大工の男(22)=同府茨木市西河原北町=と同居の妻で実母の無職少女(19)を逮捕した。逮捕容疑は今年2月以降、長女(3)に十分な食事を与えないなどして放置し、6月15日、自宅で低栄養によって衰弱させ、殺害したとしている。長女の顔や頭には打撲痕もあり、府警は暴行が加えられていた可能性もあるとみて調べる。
 府警によると、長女は生後5カ月で筋力が低下したり発達が遅れたりする「先天性ミオパチー」という難病を発症したという。同症は体重が軽くなるなどの傾向もあるというが、府警は死亡時に極端にやせ細っていたことなどから、死亡との因果関係はないと判断した。
長女は空腹だったのか、腸内からアルミ箔(はく)やロウ、タマネギの皮が見つかったという・・・

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