1. まとめトップ
  2. IT・ガジェット

「赤っ恥に注意」スマホのガセ知識まとめ~デザリング・保護シート・発熱・防水 他~

うる覚えではない知識をつけ、初心者へのアドバイス時に、役不足にならないように的を得た発言をしたり、恥をかいた相手に汚名挽回できると良いですね。

更新日: 2014年09月05日

80 お気に入り 200527 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

dpartyさん

上手な機種選びや使いこなしには色々知識が必要なスマートフォン。様々なスマホに関する知識の中で、各種質問系サイト等で良く見かける「勘違い」ネタをまとめます。

■スマートフォンの「液晶保護シート」について

スマートフォンのタッチパネルは、ほとんどが「化学強化ガラス」となっており、非常に傷がつきにくいです。

「タッチによる指との摩擦」や「ポケット内での衣服との摩擦」程度で強化ガラスにキズは発生しません。

ただし「貼っても全く無駄」と言うわけではなく、下記の様な点にメリットを感じる場合は意味があります。

指紋を目立たなくする

表面がさらさらしているタイプ(あまり光沢の無いもの)の保護シートでは、指紋汚れを目立たなくすることが出来ます。とは言え、指紋は拭けば消えますし、保護シートは元々のタッチパネルよりも傷がつきやすいので、定期的に張り替えないと汚く見えてしまいます。

「光沢が無い方が画面が見やすい・目が疲れにくい」いう人にとっては良いですね。

指の滑りをよくする

温湿度や指の状態によって、タッチパネルとの摩擦が強く感じることがあります。表面がサラサラのタイプの保護フィルムは滑りを良くする効果もあります。

■「防水モデルスマホ」について

「防水のスマートフォンは密閉されているので熱がこもる⇒熱問題が起こりやすい」はガセネタ。

「密閉されている」のは間違いありませんが、パソコンのように空気の流れが重要な機器とスマホでは話が違います。

防水でないモデルでも、隙間からの空気の流れによる排熱など微々たるものです。

ただし、「防水モデル」は、ワンセグ等の機能が多かったり、性能も高めの機種が多いため、結果として発熱が多い機種となることもよくありますね。

熱を放出するのではなく、周りに伝える(熱伝導)により熱対策

同じく熱を持つ身近なものだと、「ノートパソコン用のACアダプタ」と近い熱対策の仕組みですね。

真水(まみず)以外は危険と考えてください。飲み屋で酔っ払いがやる「グラスのお酒にスマホ入れる」のもハイリスクです。

防水モデルでもスピーカーやマイク部分は穴が開いており、真水は防げる設計になっているものの、界面活性剤を含む洗剤・石鹸等を含む水の場合は浸水の可能性があります。

また、充電用端子等、金属部品は海水等で腐食(サビ等)が発生しやすくなります。

温泉や石鹸、洗剤、入浴剤の入った水には絶対に漬けないでください

防水スマホXperia acro HD SO-03Dの取扱説明書(P.23)より抜粋

■「スマートフォン」の用語関連

スマートフォンの「スマート」は、よく使われる「形状が細い・スリム」といった意味の言葉ではありません。

「smart」=「賢い」であり、「賢い電話機」がsmartphoneです。

smart[形容詞] 頭のよい,賢明な.

日本で使う「スマート」は和製英語ですね。

×デザリング
〇テザリング

「デザリング」よりは誤用も少ないですが・・・
× Wi-Fi ウィーフィー
〇 Wi-Fi ワイファイ

× Wi-MAX ウィマックス
〇 Wi-MAX ワイマックス

マジでえあーそっくり。無駄にパソコン買いそうになるのよくないね。デザリング付き携帯ほしい。携帯なくてもいいデザリングだけで。

LTEつかってデザリングすると普段使ってる回線とほとんど遜色なくネットがつかえて感動!

デザリングできたー!! これで家でネットが使える。超低速だけども。

XperiaAのデザリングを初めて使用した。(﹡ˆ﹀ˆ﹡)マタヒトツ,ツカイコナス,オレ

スマホ使用者は増える一方であり、スマートフォンに関する話題だったり、スマホについて人に教える機会も多くなるでしょう。

うる覚えではない知識をつけることで、初心者へのアドバイス時に、役不足にならないように的を得た発言をしたり、恥をかいた相手に汚名挽回できると良いですね。

■スマートフォン関連まとめ

1