1. まとめトップ

今さら聞けない「デジタル」と「アナログ」の違い

「デジタル」と「アナログ」のって、意外に何なのか理解していない人が多いのではないでしょうか?なので、その違いとメリット・デメリットをまとめました。

更新日: 2012年09月07日

41 お気に入り 663652 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

sekidoxさん

デジタルとは?

データを数値化にあたっては整数値(すなわちdigit)で表現すること

デジタルコンピュータにおいては、2進数(0と1だけ)で表すこと

アナログとは?

連続した量(例えば時間)を他の連続した量(例えば角度)で表示すること。

時計や温度計などがその例である

「デジタル」と「アナログ」の違い

定義としては
「デジタル」=離散したもの、数値化(量子化)されたもの
「アナログ」=連続したもの、数値化(量子化)されていないもの

一般的にはこのような意味でも使われます
「デジタル」=自動
「アナログ」=手動

俗語でなこんな意味も・・
「デジタル」=先進的・ハイテク
「アナログ」=時代おくれ・ローテク

アナログのメリット

本来であれば情報量が豊富・再現性も高い

・フィルム写真(写真家はフィルムに拘る人も多いとか)
・レコード(柔らかい音が出ると、今でも根強いファンが多いとか)

直感的に捕らえやすい

・時計(デジタル時計よりアナログ時計の方が大まかな時間を捉えやすい)
・車のメーター(時計と同じ理由。スピードを一瞬で把握するのはやはりアナログメーター)

アナログのデメリット

劣化しやすい

・記録媒体に依存してしまう(書籍など)
・長い伝送に不向き(人の声など)

再現が難しい

・たとえば、痛んだ書物の修復が大変など

ノイズが入りやすい

・レコードの傷
・アナログ放送など

デジタルのメリット

劣化しにくい

・データに関してはメディアを選ばない(CD/DVD/HDDなど)
・そのため複製が可能

長期伝送が可能

・0か1の単純なデータになってるので、受信側で補正可能(地デジ放送・衛星放送など)

ノイズが入りにくい

・チェックデジットなど、読み取り間違いが防止できる(バーコードなど)

デジタルのデメリット

再現性の問題

0か1に置き換え→0.8などは表せない(写真・音楽)

データ量・転送量の問題

・アナログデータを再現するためにはデータが肥大化する(写真の解像度など)
・そのため、保管メディアの大容量化・データ通信の高速化が必要

【まめ知識】デジタルと言える昔のもの

のろし

煙がでている=1、でていない=0、間違えようもないし、劣化もせず、長期伝送が可能

手旗信号

あげている=1、あげてない=0、両手なのでx2で4進法?

1 2