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美しい地球の神秘『太陽柱(サンピラー)』写真・画像集

実際にこの目で見てみたい、地球上にある神々しい程に壮大な自然現象の写真をひとつのテーマに絞って全世界からまとめています。このまとめがきっかけで、誰かが実体験で感動できる手助けになればと思いまとめています。

更新日: 2014年03月05日

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太陽柱(たいようちゅう)とは?

大気光学現象の一種であり、日出または日没時に太陽から地平線に対して垂直方向へ炎のような形の光芒が見られる現象を言う。

『雲の中に六角板状の氷晶があり、風が弱い場合、これらの氷晶は落下の際の空気抵抗(抗力)のために地面に対してほぼ水平に浮かぶ。このほぼ水平に浮かんだ板状の氷晶の表面で太陽からの光線が反射され、太陽の虚像として見えるのが太陽柱である。太陽柱の中心は太陽と地平線をはさんで対称の位置、つまり、地平線下にあり、氷晶の水平からのずれのためにその上下に広がって見えている。』

『1月20日、上富良野町です。氷点下20度となった朝、雲の切れ間から突然サンピラーが現れました。サンピラーは雲の上の太陽光をダイヤモンドダストを伝わって地面照らし­ているようでした。やがて雲が消え、太陽が昇るにつれ次は谷間をただようダイヤモンドダストに光が射し、別な場所でもサンピラーができました。』

太陽柱が見れるポイント

太陽の高度が高い場合は、反射を起こす氷晶を含む雲が地平線よりも下になければ、この反射光を見ることはできない。このような条件は飛行機や高山などに限られる。そのため、太陽柱が見られるのは、通常、日出または日没時のみである。

雑学

宮沢賢治の童話『銀河鉄道の夜』の劇中に登場する「天気輪の柱」は、主人公ジョバンニを不可思議な銀河鉄道の世界へ導くまばゆい光の柱であるが、太陽柱をモチーフとして発想されたものであるとの説がある。

太陽柱(たいようちゅう)画像集

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