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観光地・江ノ島で特に気をつけたい「トンビ」の怖さ

神奈川県の観光名所・江ノ島で、食べ物を持ちながら歩いていると…とても危険です。原因と対策についてもまとめました。

更新日: 2012年09月11日

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cerisierさん

出典ganref.jp

神奈川県・湘南地区の有名な観光地です。
夏はビーチも人気、近くに水族館もあって、とても賑わっていますが…

■実は、上空を舞うトンビに食べ物を取られる事例が多発

タカ目タカ科に属する鳥類の一種。
日本では最も身近な猛禽類です。

神奈川県にある江ノ島では、トビの大群が見られ、弁当や肉まん、ハンバーガー、ハムカツサンド等を狙われることが多い。

これはもっと強い口調で警告してもよさそう

餌を探して、人間の近くを飛んでいます。

本来警戒心の強い鳥なのですが、ここまで近寄ってきます。

■実際に被害にあった人の声

稲刈りのお手伝い行ってた 目の前で初めてとんびが獲物を捕る瞬間を見たんだけど速すぎ

とんびにサンドイッチとられたーー!食べてたのに!ねにもつぞー(T_T)

@_momo1224 いいね~気持ち良さそう♪ビーチでなにか食べる時にはトンビに気を付けてね!上空から狙ってるから~(笑)

から揚げにかぶりついたときに 後ろからバタバタと羽音がしたと持ったら、いきなりトンビに襲撃されてしまいました。

キャーという悲鳴と共に彼女が持っていたハンバーガーが消えていました。

マフィンを食べながら自転車を走らせていたら,後ろから狙われまして

食べ歩きは危険です。江ノ島へ足を運ぶたびに必ずと言っていいほど被害を目にします。

「あ゙!」と思った時には‘もも’を目掛けて急降下していた。

「もも」というのは、この方の愛犬。小さな犬なら本当に連れて行かれかねません。

■どうしてこんなことが起こるのか

餌を確保するのは大変ですからね…

もともとは、餌付けなどをしたのが癖になり、簡単に人間様のお食事が獲れると解かったら止まらなくなったらしい。

旅館の窓から崖っぷちにエサを投げると空中の鳶がキャッチして食べるのが面白くて毎日やっているのが事実上の餌付けになってしまった様です。

最初は砂浜に投げ捨てられた(または上空で旋回するトンビのために)肉をトンビが舞い降りてきてとる様になりました。

BBQなどを楽しむ人が、与えている事例があるそうです。

人間が餌を与えるなどしたことも、こうした被害が発生する原因の1つ

トンビにとっても、人間にとっても、良いことではありません。

■被害を出さないための対策

屋外で食事をする時は傘をさしたり、壁を背にしたりすることで注意してほしい

むやみに面白がって餌を与えない

確かに怪我さえしなければその姿は迫力があり、面白いのかも知れませんが、とても危険です。
面白がって餌をやるのはやめましょう。
観光に行った場合、自分はその時だけで済みますが、その地に住む人々にとっては
ずっと続くことなのです。
大人はもちろん、力のない小さな子どもやペットにとっても脅威です。
トンビにとっても、「鳥害」とされてしまいかねず、良い状況ではありません。

■江ノ島だけではなく、各地で起こっている

近頃はトンビが鴨川でヒトを襲うことが頻繁に起こり、腕から血を流す被害もあるそうです。

京都・鴨川

淡路サービスエリアにて、人間が手に持つ食べ物を狙って、上空から急降下、一瞬の隙を狙って食べ物を奪い取るというトビ(トンビ)の集団が話題に

自然と人間、うまく共存できる世の中になっていくことを願っています。

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