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ビジネスに役立つ!!マーケティング用語20選

仕事に役立ちそうなマーケティング用語を20個まとめました。

更新日: 2012年09月13日

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この記事は私がまとめました

ビジネスマンであれば是非知っておきたいマーケティング用語を20まとめてみました。
これらの用語を覚えるだけでも、マーケティングの理解が深まると思いますよ!

1.アウトソーシング

外注(がいちゅう)または外製(がいせい)ともいい、企業や行政の業務のうち専門的なものについて、それをより得意とする外部の企業等に委託すること。(wiki引用)


アウトソーシングのメリットは、自社の業務内容をスリム化し、コア業務への資源集中が可能になることです。

2.アップセリング

アップセリングとは、顧客が購入しようとしている、またはすでに利用中の商品・サービスなどを、いまのランクよりアップさせ、より高価なものを販売する技法のことです。例えば・・・

顧客「この服を買おうかしら」
店員「まぁよくお似合いですわ!でもお客様にはこちらの服の方がもっとお似合いですよ!」



これに類似する販売技法に「クロスセリング」があります。クロスセリングとは、顧客が購入、またはすでに利用中の商品・サービスに関連する他のものを勧める技法です。例えば・・・

顧客「この服を買おうかしら」
店員「そのお洋服にはこちらのネックレスがとてもよく合いますので、ご一緒にどうですか?」

3.イーコマース(電子商取引)

インターネットなどを介して商品売買することをイーコマース(電子商取引)といいます。eコマースと表記することもあります。

ここ20年くらいで急成長を遂げた分野で、amazon、楽天市場、iTunesなどが代表的です。

売り手からするとリアル店舗をもたずにかつ少人数で販売することができるため大幅な経費削減につながることと、ターゲット顧客を世界に拡大できることなどがメリットです。

4.イノベーション

イノベーション(innovation)とは、物事の「新機軸」「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」(を創造する行為)のこと。(wiki引用)

イノベーションによって生み出された代表的なものは、機関車、自動車、飛行機、電話、携帯電話、コンピュータ・・・など、産業社会においては「モノ」中心でしたが、これからの情報社会においては、facebook、twitterなどのSNSのような「サービス」におけるイノベーションが重要となりそうです。

5.オンデマンド

オンデマンドとは、顧客からの要求があったときだけ商品・サービスを提供する方式です。

「NHK」オンデマンドって聞いたことありますか?
NHKで過去に放送された番組を、顧客が見たいときに提供するサービスですね。

オンデマンドが確立されることで顧客の利便性が高まることはいうまでもありませんが、提供側も大幅に無駄が省けコスト削減につながる可能性があります。

しかし一方では少量生産を余儀なくされるため、スケールメリットが出しにくく逆にコストアップになるとも考えられます。

6.コアコンピタンス

その企業にしかない本質的な強み、他の企業ではマネできない優位性のこと。

企業の存在理由とも解釈でき、顧客からすればその企業から買い続ける絶対的な理由となります。

マーケティングというより経営戦略そのものですが、ここを明確にすることは、企業活動を行う上で最も重要なプロセスといえます。

7.シーズ

「ニーズ」はよく耳にしますね。顧客が求める商品・サービスのことですが、「シーズ」とは、逆に企業が提供したい商品・サービスのことです。

もっと言えば、企業が持つアイデアや創造性のことで、新しい市場を築くための核となる存在です。

しかしシーズを開花させることは並大抵ではなく、企業の独りよがりにならないためにも、同時に優れたマーケティング能力が必要不可欠となります。

8.スイッチングコスト

いま継続的に利用している商品・サービスを、同様の他のものに切り替える際に発生するコスト。

仮に他の商品・サービスの方が価格的にメリットがあったとしても、切り替える為にかかる一時的なコストや手間、時間、新たに習得するための労力などを総合的に考えると、そう簡単には決断できなくなるものです。

現在使っている商品・サービスの提供会社は、このスイッチングコストをいかに高くするか、逆にこれから参入したい会社は如何に低くするかがポイントになります。

9.セグメンテーション

セグメンテーションとは、ある市場をさらに細かなニーズや性質によって分けることです。

万人受けする商品・サービスを提供しようとすると、個々の濃いニーズに対応できず、結果として満足してもらえないことがあります。

そこで市場をセグメント(固まり)に分け、よりコアなニーズに対応できるように資源を集中する。
そうすることで、顧客満足度が上がり、更に無駄な資源コストが省けるので、効率的な生産活動につながります。

10.ソリューション・ブランド

ソリューションとは「物事の解決方法」。ソリューション・ブランドというと「物事を解決してくれるブランド」となります。

何か困った事態に陥った場合、「そうだ、こんなときはあの会社に相談しよう」と思ってもらえる会社は、ソリューション・ブランドを持った会社といえます。

この概念は企業のブランド戦略を考える上でとても重要です。

※ソリューション・ブランドはシンフォニーマーケティング㈱のオリジナル用語です。

11.ダイレクトマーケティング

ダイレクトメール、Eメール、電話などによって、顧客に対して直接的にアプローチする広告戦略のこと。

それまでのマスマーケティング(テレビ、新聞、雑誌などによる広告戦略)に比べ、ターゲットを個人レベルまで絞ることができ、より効率的な広告宣伝活動が可能になります。

12.ナレッジマネジメント

ナレッジ=知識、つまりナレッジマネジメントとは、社内の人的知識を管理・共有しようとする考え方のこと。

例えば、海外交渉に最適な語学力のある社員は? プレゼン資料を作成するのにパワポの高スキルを持った社員は? といった感じで社内の知識を管理することで作業の効率化を図り、競争優位性を確保する狙いがあります。

13.バイラルマーケティング

バイラルとは「ウィルス性の」という意味がありますが、バイラルマーケティングとは、ウィルス=伝播性=口コミ、つまり口コミを利用したマーケティングのことです。

人は知人の話をよく信じます。企業の宣伝広告をにわかに信じる人は少ないでしょう。

バイラルマーケティングはこういった人間心理を巧みに利用した戦略で、成功すれば爆破的な利益を得ることができますが、過度なアプローチは逆に企業の信頼度を失墜させる恐れがあります。

14.パーソナライゼーション

個々の顧客向けに商品・サービスをカスタマイズすることをパーソナライゼーションといいます。

例えば、過去の購買データ、問い合わせ履歴などから顧客が欲しがっていると思われる商品・サービスの情報を提供したりします。

WEBサイトを閲覧していると、さっき自分が検索したキーワードに関連する商品広告が表示されたりしますよね。これがパーソナライゼーションです。

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