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【都市伝説】紙コップ式自販機内部がゴキブリだらけというのは本当か?【検証】

紙コップ式自販機の中にはゴキブリがウジャウジャいるというのは本当なのか?ネットなどでいろいろ噂はありますが、研究結果やテレビ情報などをまとめてみました。

更新日: 2015年06月04日

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この記事は私がまとめました

ganekuroさん

ネット上では様々な見解が

そもそも自販機なんて小さい虫が簡単に出入りできるくらい隙間だらけ。もちろん内部も
ゴキブリが紙コップの内側とかコーヒーやジュースに混ぜるクリームとか砂糖のピット内部を這いずり回ってるのを想像してみろ

コップ部分とコーヒーやクリームが入ってる区画には進入できないようにブロック化されてる。
もしゴキブリがそういうところに侵入できたら、ゴキブリの前に雨水が浸入してる事になるぞ

いつの時代のだよ
そういう前時代的なのがあるわけないじゃん
今の食べ物の自販機はもっと洗練されてるんだよ

あれは確かに衛生面には不安があります。
中身を補給するのを何度も見ていますが、全体洗浄などせず、粉や液状物(ジュースの元やシロップ?)を補充するだけ、一部こぼれたりするでしょうから、ゴキブリ等が繁殖していても不思議ではないと思います。

自販機ベンダーの仕事している知人から聞いたけど、紙コップの飲料は買わない方がいいよ。自販機の中にはゴキブリその他虫が多数いるそうだ。買うならPETか缶にしな。

しかも、なるほどな理由つきで解説しているものも。

紙コップで出てくるジュースやコーヒーの 自販機の内部はゴキブリ天国。 機械の熱でポカポカ。 抽出口にエサ(ジュースの糖分など)がたっぷりなため。

自動販売機のカップ式のやつゴキブリだらけって聞いて泣きたくなった・・私いつも駅の自動販売機かなり愛用してるんだけど確かにリアルゴールドもいちごオレもココアもタバコみたいな味して激不味

単なる憶測の意見や、ゴキブリが多くいたのは昔の話だという意見、実際見たことあるからいるという意見など様々です。

実際はどうなのか?

大阪青山大学(箕面市)の研究(2009)

方法は、自販機内部にトラップを設置

大阪府内の屋内3台、屋外2台の計5台の自動販売機内部に、粘着式の虫トラップ各4個を5月18日から8日間設置。また、屋内の別な自販機1台の外部底面にも4個設置。

結果、トラップを内部に設置した5台ではコバエ類70匹や黒ゴキブリの幼虫など昆虫類計78匹が捕まった。外部に取り付けた自販機では69匹。内部にいた昆虫はいずれも体長が7ミリ以下で、最も多かったのは2ミリ以下のコバエ類だった。

昆虫の一部で体表の微生物を調べたところ、黒ゴキブリの幼虫から食中毒の原因となるサルモネラ菌が検出されるなど細菌類が確認。

飲料メーカーの見解は?
自販機内に フィルターを付ける、忌避剤を使うなど品質管理には万全を期している

都市屋外のゴキブリ生息調査:VI自動販売機の下に設置した粘着トラップによるゴキブリの捕獲状況(中野敬一氏)

2006年7月から10月に東京都港区において粘着トラップによるゴキブリの捕獲調査を行った。屋外にある自販機の下に粘着トラップを設置した.クロゴキブリとチャバネゴキブリが捕獲されたが,他の種類のゴキブリは捕獲されなかった.10月にはクロゴキブリの大型と小型幼虫が増加した.

探偵ファイルによる検証

飲料メーカーの見解「自販機の足元に特別な殺虫剤を散布しているのでゴキブリが発生することはない。」

また年2回分解してノズルを洗浄するサポート作業をしているがゴキブリを見たという報告は一度も無い。

以上のことを踏まえると?

自販機内部はゴキブリだらけというのは嘘!小さな虫は場所によりたくさんいる!ただし、飲料メーカによると対策は万全!!

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