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本当に辛い「左右がとっさにわからなくなる」症状とは?

「右と左が"とっさ"に出てこない」症状についてです。2秒か3秒あればわかるのですが、本当に瞬間的な判断が難しい場合が多くあります。だけど他人は「どうしてわからないの」と不思議そう…本当に辛い。対策もあわせてまとめてみました。

更新日: 2012年09月16日

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この記事は私がまとめました

cerisierさん

「そこ右に行って!」

車の運転で、道案内をされたとき、
一瞬考えてしまうこと、ありませんか?

人に左右を伝えるとき、
逆で伝えてしまうこと、ありませんか?

周りの人が「なんでわからないの?」って
言ってくると悲しい…

インターネット上では「左右盲」と呼ばれています。

「盲」という言葉があまりよいイメージがないですが、このまとめでもこう呼ぶこととします。
名前がつくことで、「あ、自分だけじゃないんだ」と安心している方もちらほら…

咄嗟に左右の判断が出来ない・左右を識別するのに多少の判断材料を必要とする人の事を左右盲と言い、正式な病名ではないようです。

左右盲は、べつに方向が分からないわけじゃない。言葉が介在すると方向を思い出すプロセスが入るので、時間がかかるという、ただそれだけのことなので 、自分が行きたい方角には普通に行けるし、実生活で困ることはほとんどない。

「あっち」「こっち」で指示するとちゃんとできます。

感覚的に言えばエレベーターとエスカレーターの区別が付かなくなる左右版だと思ってくれればいい。

本当にこんな感覚です。一瞬、「あれ、どっちだっけ?」となる感じ。

矢印「→」「←」の方向に何かをする、というのは通常の判断で行うことができるが、「→ って左右どっち?」という問いかけをすると詰まる。

数秒以上考えないと左右の判断がつかないから車とか運転できない

「左折」「右折」と、言葉が変わるとまた混乱をしてしまう人もいます。

原因は不明。でも…「利き手を矯正された人」に多い

※もちろん元々右利きの人にも居ます。

左利きは全体の10%~15%くらいと言われており『矯正を経験した左利き』は全員が矯正経験者だと仮定しても15%にしかならない。全くの無関係であるのなら左右盲の人間が左利き矯正経験者である確立はどんなに高くても15%程度になるはずが、実際には左右盲の人は左利き矯正経験者が圧倒的に多い

両利きで、よく「お箸を持つ方が右」などと教わるのだが、どちらの手も使うことがあったので、どっちが右か解らなかったのだ。

左利きなのに右をお箸を持つ方って言われたんだもん

実際に困るシーンがいろいろある

一番怖いのは車の運転です。例えば助手席から『そこ左!』と声がかかっても、左がどちらなのか理解するまでに1~2秒くらいはかかってしまいます。

一番困るのは、「視力検査」。

そうなんです。いつも指さして「こっちがかけてます」って言ってました。(でないと視力まで実際より低く計測されてしまいます!)

「右上げて。左上げないで右下げる!」とか言われたら誰よりも混乱する自信がある。

左右の覚え方いろいろ

今一度しっくり来る覚え方を考えなおすことで、もしかしたら若干混乱が薄まるかも知れません。

「左右(さゆう)」という言葉を横書きにした時に、左がある方が左…!右がある方が右…!

書き順で「みぎ」の「ぎ」は最後に→に行くから右
「ひだり」の「り」は最後に←に行くから左

これもわかりやすい方法です。

決まった手になにか身につける。

腕時計や、指輪、ミサンガなどなんでも良いです。

周りの人は、どう対応したらいい?

「とっさ」をなくす

瞬間的な判断が苦手なだけで、2~3秒の余裕があれば大丈夫なのです。

方向を指示するときは、「右、左」を使わない

たとえば指や手で示すなど。

余裕を持って伝える

特に車の運転で、ナビをする必要があるときは重要です。

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