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【おべんとうの時間】が素晴らしい!!

ANAの機内誌「翼の王国」に連載されている おべんとうの時間 を知っていますか。いろいろな職業の方の日常のお弁当を紹介している連載ですが、一人ひとりまったく違うお弁当で何とも味わい深いです。本として発売もされています。

更新日: 2012年09月18日

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この記事は私がまとめました

b747777787さん

お弁当のフタを開ける瞬間のワクワクした気持ち。その気持ちを、ページをめくるたびに味わえる本だ。

1ページ大のお弁当の俯瞰写真。隣のページには、お弁当の持ち主の職場を背景にしたポートレート。次のページをめくると、そのお弁当を食べている風景を切り取ったスナップ写真がインタビューとともに掲載されている。

阿部夫妻が(子連れで!)全国各地を訪ね歩いた10年にわたるお弁当の旅。39人が照れくさそうに見せてくれたお弁当。そして、お弁当を通じて語られる家族のこと、仕事のこと、子どもの頃のこと。個性豊かなお弁当の写真の数々と、かけがえのない一人一人のストーリーがつまった、あたたかな一冊。

取材風景

取材は1時間ほどだったそうです。カメラはアナログなんですね。味があるのはこのおかげなのかもしれないですね。

そうして出来たのがコチラ。翼の王国 2010年6月号に掲載されています。

もっと見てみる

阿部さん夫妻はこんな方

了:べんとう好きなんですけどね、もともとはね。

直美:そう。彼はべんとうが好きなんですよ。人が食べるものを見たい!

了:おべんとうっていうのは前から興味あったんですけど、料理の世界、プロの作ったものも素敵ですけど、そうじゃなくてもうちょっと身近な感じでなにかできないかなって常に思っていたんですよ。

了:たぶん、みなさんは分かんないと思うけど、人のプリントとべんとうのプリントがバラバラであって、組み合わせできるの、俺しかいないと思うんだけど、絶対に分かりますね。やっぱり、この人にはこのべんとうなんですよ!

直美:……ふふふ(笑)。

評判

あ、この本いい本だな…読んでみたい。「おべんとうの時間」

1と同様に寝る前に少しづつ読み進みました。やはり心が温かくなりますね、いいですよね〜。 写真良し、文章良...『おべんとうの時間 2 (翼の王国books)』阿部 了 bit.ly/QrcrCO #booklog

「おべんとうの時間」 いい本だったな。考えたら高校から今まで、今は自分のではないけど、ずっと弁当作り続けてる生活だ。

「旅においでよ、こんなにいいところだよ」って旅情報はウルサい。ぼくは自分で現地で見つけたい、感じたい派。情報を確認しにゆく旅なんてキライだから、機内誌の半分以上は流し読み。第一PR文は心に残らないし、だから本にはならないの。
『おべんとうの時間』は「旅ってこういう気持ちだよね」って想像させる。読者の気分に入り込む文である。ああ阿部さんに嫉妬する嫉妬する…笑。

お弁当をツールにしていろんな職業の人たちの思いや生き方が伝わってきます。

この本を読んで、じーんとする人はどんな人なんだろう?
何歳くらいから、じーんとするんだろう?
若い頃にはわかんない思いが詰まっている感じがする。
少なくとも、母親に弁当を作ってもらっていた頃の私は、
じーんとしなかったと思う。だって当たり前だと思っていたもん。
自分が作るようになって有り難みがわかり、
思い出もたくさんできたから、じーんとしたんだと思う。

手作りのお弁当って、ほんと、いいね。大好き!作る人、食べる人の愛情と思い出がぎゅうぎゅうに詰まっている。みんな笑顔が素敵だ。

この本を読むまで、これほど【おべんとう】について深く考えたことはなかったです。どの【おべんとう】にも思いやりがあって、背景には人生があって、、、深いです。。
「【おべんとう】を作ってもらえる。」当たり前になってしまっているこの日常に改めて感謝しなくてはならないなと感じました。たまには妻に【おべんとう】でも作ってみるかな。
本当に心があったかくなる一冊です。

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