1. まとめトップ

無作為自然マラ9プレヴィンN響

2012.9.16NHKホール人民席。コンマス篠崎史紀、トロンボーンに女性。

更新日: 2012年09月18日

0 お気に入り 2158 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

doyoubiさん

@AYACO623 素晴らしかったです!が、聴いていてどこまでが指揮者の音楽なのだろうと感じていました。相当N響が自発的にアンサンブルを作っていたような…。でも良く考えたら音楽って多かれ少なかれそうやって作っていくものですね。奏者の方にとっては当たり前のことなのかな?

@624614shasha ほぼ全てが自発的アンサンブルによって成り立っていたと言っても過言ではないかもしれません…!(>_<)マエストロご自身もかなり満足され、手を付けられなかった箇所がたくさんありました。ああいう風な自発性で音楽を作れるオケは、日本でそう多くはないと思います♪

マーラー9番の定期が終わりました。何度やっても特別なシンフォニー。あまりにも感動的な4楽章。。ステージ上で涙ぐまずにはいられなかったです。この曲に出会えてこの上なく幸せです。素晴らしい仲間たちに心から感謝すると同時に、このオケの一員であることに無上の喜びを感じました。

マラ九終了。疲れました…アンテナはりまくりなんとかかんとか。。。さてプレヴィン氏のマラ九、聴衆の皆様も感じられたと思いますが我々が思っているマーラーではなく、重みをとった極めてシンプルでした。音の出し方、フレーズの作り方、流れを止めず、シンプルに美しく。これが難しい…

特徴的なのは、響きがとても明るいこと。平明、という表現がよいだろうか。音が厚く重なり合うこの音楽を、非常に平明に、明晰でわかりやすく、クセの一切ない表現で演奏したのだ。
そして、オケのアンサンブルは驚くほどの水準だった。叫んだり、咆哮したり、すすり泣いたり、そういった強烈さは皆無。ユダヤ的とか、死への恐れとか、そういう面倒くさいものは全て捨象されている。でも純音楽的にはとてもよくできた演奏であった。これは間違いない。

第4楽章はアタッカで行ってほしかったですが、休憩を入れて演奏。最終楽章くらいは、ゆっくりと歌わせてほしかったですが、やっぱり早めに飛ばしてにぎやかな演奏でした。
 うねるような感情の揺れ動きを感じさせてほしかったですが、かないませんでした。最後の最後も、消え行くような感じではなく、ある程度の音量は維持されていて、息をのむような緊張感は乏しかったと言わざるを得ません。
 フライング拍手もなく、静かに余韻を楽しんだのですが、プレヴィンさんはすぐに手を下ろしてしまい、数秒の沈黙だけでオケを起立させようとして、否応なく拍手になってしま

一方で、これは何に起因するものか私には解明不能なのですが、演奏全体からなんかパンチや思いのようなものが感じられないという印象が、特に第1楽章から3楽章までは強く残りました。第2楽章の「やや武骨で粗野に」、第3楽章の「きわめて大胆に」というサブタイトル(?)は感じられない、スマートと言えばスマート、特徴がないといえば特徴のない演奏で、私としてはついてくのがつらかったぐらいです。危うく、落ちそうになりました。今日の席が、2階席の奥のほうだったからかなあ(それでも5000円以上しますけど・・・)。

(続2)プレヴィンがマーラーを指揮するならこういう形になるんだろうなと妙に納得させられた。プレヴィンの意地というか。彼は最後のヴィオラの音を伸ばしっぱなしにしないできちんと止めて、拍手の入る前にスコアを閉じた。まるで「マーラーが書いた音楽はこれでおしまいですよ」と言うかのように。

プレヴィン×N響のマーラー9番。好き嫌いあるマーラーなのでしょうが、私は改めてプレヴィンが好きだなあと実感。音が、線上で爆進していくのではなく、空間で、雲のように有機的に形を変えて満ち引きする感じ。こういうものを「音楽」というのではないか、と。

N響プレヴィン マーラー9番 去年は 正直もうダメだと思った。駄目元で来たが…。今年は介助者がいるも歩行器なしで歩いていた。座って指揮で動きも少ないが左手もよく上がっていた。それよりもプレヴィンに恥をかかせてなるものかと頑張ったN響にはくし。半端でない集中力!さすがのN響!

。NHKホールいつもの人民席、田園ワルターで開演を待つ。前半(特に第一楽章繰り返しが多く)少々退屈したが、オケはよく鳴っている/音の壁が現れたり消えたり。終楽章感涙(意識、指向したかも)拍手する気になれず。マラ9プレヴィンは無作為自然な音楽。

無作為自然マラ9プレヴィンN響 - NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/213478232… 終楽章感涙。プレヴィンの音楽がよーくわかった(ような気になった)演奏会。ブロムシュテットN響名演、バーンスタインVPOをいつかまた録画再生謹聴してみよう。

マラ9プレヴィンN響 matome.naver.jp/odai/213478232… の対極に位置すると思われるバンスタVPO謹聴なう。リハーサル(というかバンスタの解説)を聞いて閃いた。プレヴィンは数学的演奏、バンスタは文学的それ。文学的演奏を数学的に聴くのが豊かな音楽体験なり。俺はそれを目指そう。

1