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実はドン引きするぐらい不良だった加藤晴彦のワル伝説

「あいのり」や「動物奇想天外」等への出演で知られる俳優の加藤晴彦さん。バラエティ番組でのイメージと違って実際には気性の荒い不良だったようで…。

更新日: 2015年08月22日

yamadayamaさん

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90年代後半から00年代にバラエティやドラマに多数出演していた俳優の加藤晴彦さん。
個人的には涙もろい天然系のイケメンという印象だったのですが、先日自伝を読んでみたら全然イメージと違うアウトローな方でした。

バラエティ等でのイメージとの違いがちょっと衝撃的だったので、どんなワルだったのか紹介します。

現役時代にどんな不良だったのか

■中学生時代に暴力団の準構成員と付き合いがあった

出典「フレンズ」加藤晴彦

一年近く付き合った後に、このままだと「一生陽の当らない世界にいるような気」がして付き合いをやめたとのこと

■仲間たちと空き巣をしたことがある

出典「フレンズ」加藤晴彦

深夜の売店に忍び込み、陳列棚にある商品を手当たりしだいゴミ袋に詰め込んだそうです。

■嫌いな相手に公開オナニーを強要

出典「フレンズ」加藤晴彦

「お前、ここで殴られるのとオナニーするの、どっちがいいんだ」と発言。

■シンナー経験有

出典「フレンズ」加藤晴彦

ただ加藤さんはシンナーに対して否定的で、「まず口の中に広がる臭いがいやだったし、やってる最中、アホみたいな面になるのも我慢できなかった」と書いています。

■自動販売機から商品を盗み出していた

出典「フレンズ」加藤晴彦

扉が完全に閉まってない自動販売機を見つけたら中の商品をごっそり持っていったりしていたそうな。

■バイクも盗んでいた

出典「フレンズ」加藤晴彦

初めて盗んだのは中一か中二の前半だったそうです。盗んだバイクで走り出すのは「全身に鳥肌が立つくらいワクワクした。まさしく快感、だった」とのこと。

■気に入らない教師には暴力を振るうことも

出典「フレンズ」加藤晴彦

許せない振る舞いをする教師に対して「襟首をつかんで、その体を壁にガンガンと押し付けた」ことも

■校内暴力も「ガンガンいこうぜ」状態

出典「フレンズ」加藤晴彦

黒板に「今日のテーマ 破壊」と大きく書いて破壊行為を行ったという素敵エピソードが。

加藤さんのワルの美学

暴力団の準構成員のような連中とも交流して色々悪事に手を染めていた加藤さんですが、自分の中に「これはいいけど、これは駄目」という線引きがありました。

当時の自分にとってはやっていいことと、いけないことが分かれていたのだ。売店に侵入するといった大胆なことや、大きな会社の自販機からパクること、などは構わないと思っていた。逆に小さなものを万引きしたり、弱そうなヤツからカツアゲしたりというのは、情けないからやりたくないという気持ちだった。

出典「フレンズ」加藤晴彦

タバコにしてもその他の物にしても、相手はみんな大きな会社なんだから、ちょっと商品を盗まれるくらい屁でもないだろうと思っていたのだ。オレなんか金がないんだからいいじゃん、みたいな自分の常識で体が動いていた。

出典「フレンズ」加藤晴彦

高校に入ってからは落ち着くように

本格的にグレていたのは中学生までで、高校生からは積極的に不良として活動をするのがアホらしくなった加藤さん。

高校に入った段階で教師につかみかかったり、バイクをパクったりとかの、やんちゃなことをする気は失せていた。なんか、進んでそんな危険を冒すのがアホらしくなったのだ。

出典「フレンズ」加藤晴彦

高校デビューとでもいえばいいのか、高校生になっていきなりやんちゃになる生徒が出てくるのだ。そういうのを見て、つくづく馬鹿馬鹿しくて、みっともなくて、アホじゃないかと思った。

出典「フレンズ」加藤晴彦

自伝の中でも高校時代を境にグレていた話はなくなり、芸能活動へと内容がシフトしていきます。芸能活動の比重が高まってからの話も、「よく干されなかったな」と思ってしまうエピソードが盛りだくさんで色々衝撃的なのですが、それはまた別の機会に。

加藤さんの不良時代がよくわかる自叙伝「フレンズ」

バイク三ケツ、短ラン、ピアス、進級もやっとの中学生。だけど堂々生きてきた。すべての十代に伝えたい、ハルヒコ初の自伝的エッセイ!涙と笑いでハジケまくった青春記。

出版社による本の紹介より

《目次紹介》
1 あの頃の痛みを思い出す(オレの顔、手、いたるところにキズがある
日曜日は嫌い。学校が好きだった ほか)
2 人生を決めるのは、まだ早すぎる(考え方も人間の幅も狭い世界だった
キヨと別々の高校に行くのか。あたりかまわず泣いた ほか)
3 ガキのまんま芸能界へ。ひどいもんだった(ドラマ撮影の見学で上京したのはよかったが
長橋さんのすごい剣幕に涙が止まらない、恥ずかしい ほか)
4 友だちはオレの最後の砦(女の子の手料理食べるの、初めてだったのに
早朝の教室でフラれたショック! ほか)

加藤晴彦さん

1975年生まれの37歳。
中学生時代にNHK「中学生日記」出演。
第6回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で審査員特別賞を受賞。
「どうぶつ奇想天外!」、「あいのり」等のバラエティ番組に長期間出演。

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