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オスカルさん

「英語公用語化」宣言から2年。
あれから楽天社員の英語力はどうなったのか?
ぶっちゃけどうなの?みんなしゃべれるの?

三木谷氏の書籍「たかが英語!」で振り返ります。

さぁ、実験開始だ。

そしてその実験結果はいかに!?

TOEICのスコアは、2010年10月の集計開始時点で楽天社員の平均が526.2だったのが、2012年5月には687.3点となった。(P4)

うおーーーー!!!!!!
つまり、161.1ポイントアップしたようです。

以下、「たかが英語!」を真面目に振り返ります。

海外でのビジネス展開をそれなりに進めていた。しかし、どうも効率が悪い様な気がしていた。そして、効率が悪い原因を考えるうちに、直面したのが言語の問題だった。

ふむふむ。

一般的な日本の社会人が英語を習得するのに、どれだけの時間が必要だろうか。1000時間。それがこの答えに対する僕の仮設だ。

日本人はこれまで散々英語を勉強してきた。学校での授業時間と予習、復習の時間を考慮すれば1日平均1時間、英語の勉強に費やしたと考えてもあながち間違いではないだろう。すると一年で約350時間。したがって、中学、高校、大学と10年間で3500時間ということになる。これだけの時間を費やせば、本来なら誰でも英語をしゃべれるようになっているはずだが、そうはなっていない。

いっそのこと文科省のエライ人になって欲しい。

しかし、TOEICだけでは不十分だ。このテクニックによってある程度高い点数を獲得することが可能なのだ。英語による円滑なコミュニケーション能力を身につけることが本来の目的なのに、試験テクニックを身につけるのでは本末転倒だ。

さすがです。

TOEICのターゲットスコアをクリアしたグリーン・ゾーン(750点以上)の社員に絞っても、「読む、書く」に関しては70%以上の人が「出来る」と回答しているものの、「聞く、話す」はやはり苦手なようだ。

まぁTOEICができる=英語ペラペラ、って訳じゃないですもんね。

日本の英語教育の根本的な誤りは何か。その一つは、英語教師が英語をしゃべれないことだ。授業では、日本語は一切使わず、英語だけをつかうべきだ。

ウチの英会話学校も、ネイティブの先生は一切日本語しゃべれないなぁ、そういえば。

日本の英語教育の中心は、英訳と和訳だ。言語モードの切り替えをするには、翻訳を辞めなければならない。英語を英語のまま理解出来るような頭づくりが大切だ。僕は、楽天の社員にも、いつも「翻訳するな」と注意している。

TOEICの勉強(単語丸暗記とか)と真逆になってはしまうんだけど、これが真理だと思う。

書籍「たかが英語!」はこちら(もちろんリンク先は楽天)

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