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パソコンの故障&不具合時に確認する10項目~Windows8,Windows7,Vista,XP~

パソコンの調子が悪い・エラーが出る・起動しないといた状態にお困りの方へ。家庭で出来る不具合の回避&原因調査の方法まとめです。

更新日: 2014年02月20日

dpartyさん

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パソコンの調子が悪い・エラーが出る・起動しないといった状態にお困りの方へ。家庭で出来る不具合の回避&原因調査の方法まとめです。

特に障害調査のための設備やソフトウェアを必要としない、主に初心者~中級者を対象とした内容です。

■1から順番に、「可能なもの」の確認を実施してください

所要時間:3分

Windowsでは一時的なソフトウェアの誤動作が多いです。

パソコンを再起動させ、同じ症状が再発するかどうかを確認しましょう。
・Windows7以前のOSの場合、「スタート」⇒「再起動」
・Wndows8の場合、マウスカーソルを画面右下端に⇒「設定」アイコン(歯車アイコン)をクリック⇒「シャットダウン」をクリックし、「再起動」を選ぶ。

所要時間:10分

一時的に電気的な不安定に陥っている際の解決方法となります。

・Windows7以前のOSの場合、「スタート」⇒「シャットダウン」
・Wndows8の場合、マウスカーソルを画面左下端に⇒右クリックし、「コマンドプロンプト」を選択⇒shutdown /s /full / t 0 と入力し実行。

※Windows8における通常のシャットダウンは、従来の休止状態(S4)のようなものであり、完全なシャットダウンはコチラの方法となります。

電源が落ちたら、
・デスクトップPCであればACケーブルをコンセントから抜く
・ノートPCであればアダプタ&バッテリーも外す
この状態で5分ほど待ち、その後再度電源オン。

所要時間:10分

周辺機器の影響で、動作に異常が発生するケースも多いです。

周辺機器を繋いでいない状態で確認することで、
・周辺機器の異常
・周辺機器との相性による問題
が確認出来ます。

プリンター・LANケーブル(ネット用)・外付けハードディスク・同軸ケーブル(TV用)・SDカード等、周辺機器は全て外した状態で確認しましょう。

所要時間:10分

延長ケーブル・ターブルタップ・UPS(無停電電源装置)をご利用の方は、それらを使わずに壁のコンセントから直接パソコンの電源を取りましょう。

これらを利用している環境では、電源が不安定(電圧が規格外・ノイズ・瞬断 等)な場合があります。

特にたこ足配線はトラッキングによる火災のリスクも高まりますのでやめましょう。

所要時間:30分

下記の様な部品は接触不良を起こしやすいです。一旦外して金属端子を清掃し、再装着しましょう。
・メモリ
・グラフィックカード
・その他拡張ボード

写真はノートパソコンや、省スペースな一体型パソコンで使われているメモリです。

分離型デスクトップの多くは、もっと幅の狭いメモリが取り付けられています。

所要時間:30分

ホコリ等の詰まりによって、パソコンの冷却能力が低下すると動作が不安定になります。

下記を実施しましょう。
・パソコンの電源を切り、コンセントも抜く
・パソコンの吸排気口を掃除機で吸う
・パソコンのカバーを開けて内部および冷却FANを掃除

※注意
パソコンに電源が入っている状態で、ホコリの掃除(特にエアダスターを吹き付ける)は止めましょう。ホコリによるショート⇒故障の危険があります。

所要時間:20~60分

OSが起動するために「必要最低限の構成」で、電源を入れましょう。

・メモリが複数枚刺さっている場合は1枚だけに
・各種増設ボードがある場は外す
・光学ドライブ(CD,DVD,ブルーレイ等)はケーブルを外す
・内蔵ハードディスクが複数ある場合はOS起動に必要なもの以外ケーブルを外す

※ご自分のPC分解のスキルに応じて、出来る範囲で。

ノートパソコンの場合、背面にメモリ部分の蓋があります。多くの機種で2枚刺さっているはずなので、片方ずつで動作確認をしてみましょう。

所要時間:15~30分

パソコンのカバーを開け、ボタン電池を外します。その状態で10分ほど放置し、ボタン電池を再取付しましょう。

ボタン電池は写真のような状態で、パソコンの「マザーボード」と呼ばれる基盤上に取り付けられています。

※CMOSクリアを行うと、日付・時刻がリセットされる場合があります(パソコンのデータが消えることはありません)。再起動後、時刻を設定し直してください。
※ノートパソコンではボタン電池にたどり着くまでの分解が複雑なので、無理はしないようにしましょう。

所要時間:2~5時間

パソコンのソフトウェア環境を「購入時の状態」に戻します。

データは外付けハードディスクやDVD等に退避できるものの、現在の環境は失ってしまうので「ユーザーが出来る最後の手段」です。

写真の様なリカバリディスクが添付されているパソコンの場合、これらを使います。

機種によってはリカバリディスクは無く、ハードディスク内にリカバリ用データが入っているものもあります。

メーカー製パソコンの場合、リカバリ方法は取扱説明書をご参照ください。

上記実施で、現象が変わらない場合、ほぼ故障と判断して良いです。
メーカー製PCの場合はサポートへ連絡し、修理見積もりを依頼しましょう。
※保証期間内であれば無料ですが、期間外であれば技術料+部品代で、高額になります。

パソコンの寿命はおよそ5、6年です。新品が5万円程度で買える時代ですので、修理にかかる費用と買い替え費用を比較検討しましょう。

■その他よくある症状(随時更新)

ケーブルやスマホ自体の故障もありますが、「パソコンのUSBからの電源供給が不十分」というケースも多々あります。

・違うUSBポートに挿してみる
・別のパソコンではどうか
を確認しましょう。

・パソコン内部が高温になっている
・特定のソフトウェアの動作によるもの
どちらかの可能性が高いです。

清掃および、
http://matome.naver.jp/odai/2133386107732644501
を参考に、不要なソフトウェア・ファイル削除をしましょう。

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