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この記事は私がまとめました

TAKA123さん

目次

1.野良猫の現状
2.千代田区は違う
3.なぜ千代田区だけ殺処分ゼロなのか!?
4.具体的には
5.千代田区の「野良猫殺処分ゼロ」支援サイト
6.WEBサイトニュースでも話題に
7.最後に忘れてはいけないこと

野良猫の現状

殺処分される動物の9割が猫(2010年度は全国で計16万匹)

野良猫は、飼い主のいない猫から産まれた猫が7,8割を占める

猫は生まれて4~5か月ほどで発情期を迎え、子供を産む。放っておけばその子供がまた子供を産む

子猫でなければなかなか里親は見つからない。

飼い主のいない猫の問題は行政だけで解決できるものではない

千代田区は違う

2010年3月末から殺処分ゼロが続いている

千代田区から都の動物愛護相談センターに引き取られる猫は1匹も出ていない。

なぜ千代田区だけ殺処分ゼロなのか!?

飼い主のいない猫の去勢・不妊手術が鍵となることに注目した

飼い主のいない猫に不妊・去勢手術を行い、元の場所に戻して「地域猫」としての一代限りの命を見守っていくことにした。

10年以上かけて、ボランティア、動物病院、保健所の協力体制を整えた

ボランティアは、区内在住・在勤・在学者であれば誰でも登録可能にした。国会議員秘書や丸の内勤務の会社員なども登録している

「不妊・去勢手術」費用の助成金も年間250万円用意した

具体的には

1.ボランティアに登録する

2.飼い主のいない猫を見つけたら、地域猫であるかどうかをチェック。(地域猫は耳に手術済みの印がある)

3.地域猫でなければ、保健所に連絡して捕獲機を借りる。捕獲機をしかけ、猫が入るのを待つ。

4.捕獲機にかかった猫を動物病院に届け、そこで不妊・去勢手術を行う(費用は千代田区から助成金が出る)。

5.手術済みの猫を迎えに行き、元の場所に戻す。

6.野良猫から地域猫へと変わった猫たちを、エサやりや糞尿の処理をする。長期にわたる地域住民が協力していく。

7.地域に育てられ、一代で死んでいくことになる。このプロジェクトが継続し、捨て猫がいなくなれば、最終的には飼い主のいない猫が地域にいなくなる。

千代田区の「野良猫殺処分ゼロ」支援サイト

WEBサイトニュースでも話題に

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