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昔は外人も呆れるほどルーズだった?!日本人が恐ろしく時間に厳しくなった理由

日本人が時間に厳しいのは国民性と言われていますが、実は、もともと外人も呆れるほど時間にルーズな国民でした。国策とクレイジーな交通機関の時間厳守による影響でどんどん時間に厳しくなってきたようです。

更新日: 2012年09月23日

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rinqoo1976さん

一説には日本人の気質とか国民性ともいわれるが、じつは、日本人も初めから時間にうるさかったわけではない。

そのむかし、時間に対して「おおらか」だった日本が、いつの間にか世界一「厳しく」なってしまった

▼遅刻には特に厳しい日本人

日本では人間が注意していればアクシデントは発生しないため遅れは生じない、アクシデントが発生しても対処して遅れないのが当然という考えがあるようで、遅れた原因が何であれ遅れた人が悪いということになってしまうのが問題のように思います。

「理由なく遅刻する」という行動。女性ではランクインしていないところを見ると、遅刻が気になるのは特に男性のようだ。

20代ビジネスパーソン向け情報サイト、コブスオンラインが発表

▼時間にルーズだった頃の日本

日本の鉄道では30分ぐらいの遅れはあたりまえだったし、工場では労働者の遅刻が横行。

明治初期に科学技術を日本に伝えにきたオランダ人技師たちは、時間をまったく守らない日本人の悠長さに呆れ、困り果てていたという。

▼日本人が時間に厳しくなったのは80年前から?

ようやく鉄道や工場で時間が守られるようになっていったのが昭和初期、わずか80年ほど前のことにすぎないのだ。

▼ルーズだった日本人が恐ろしく時間に厳しくなった理由

明治以降の富国強兵政策と密接な関わりが有ると思います。
要は、軍隊の規律を持ち込んだ

大正期には政府が「時の記念日」を制定し、国を挙げて時間規律の浸透に力を入れた。

やっぱり鉄道の影響が大きいと思うけどね。
交通機関が社会・文化に与える影響は馬鹿にできない。

▼時間に厳しくなったのはクレイジーな交通機関の時間厳守がもたらした副作用?

時間に正確すぎる日本の交通機関は、アクシデントが起きにくい生活を提供してくれる。そのため、遅れた理由を交通機関のせいにしづらく、遅れた場合は「その人が悪い」となってしまいやすいのだ。

日本では新幹線が「定時に遅れる」というのは1分以上を指すが、ほかの国では1分なんて遅れたうちに入らない。

国外の鉄道関係者が来日して新幹線に乗車した際、各人に懐中時計を持たせて駅の到着時刻を計らせたら、1秒違わず到着するのを見て「クレイジー」であると証言したという逸話も存在している

また、日本以外では5 - 15分程度の遅れは(高速鉄道であろうと)定時とみなすところが多いが、日本国内では15 - 30秒程度のずれも遅れと見なされることもあり、時間に関する日本人の感覚を裏付けるもととして各書籍物で紹介されることさえある。

▼時間に厳しすぎる日本人に対する外国人の反応

イタリアで「定時に遅れる」とは15分以上を意味し、英国は10分以上で、ドイツも5分以上。他国では30分以上の遅れなどめずらしくもなく、それでも乗客は悠然とホームで新聞を広げ、日本人だけがイライラしたりしているという。

「いちど、ちゃんと時間通りに集まってよ!と強く言ったら、『あら、日本人は終わる時間には寛容なのに、始める時間には厳しいのね』と嫌味を言われてしまいました。

ちきしょう、俺が日本に行ったらトラブルを抱えることになりそうだ =') (オランダ)

軍隊で働くようになってから、時間に遅れることは一切なくなったよ。俺は日本でもやっていけそうでよかったぜ。(アメリカ)

やはり、日本の時間厳守の国民性は軍隊教育からきているのかもしれない。

日本だと「理由」は「言い訳」と受け止められる。これホントそうだわ。(オーストリア)

凄く良い文化。5分前集合は私もいつもやってるよ :D (ドイツ)

ドイツも日本に負けないくらい時間に厳しい国民性と言われている

遅刻にそんな厳しいんじゃあ俺は日本に住めないな! hahaha (メキシコ)

どこかの国で「日本人は時間を守らなくて困る。7時開始なら10分過ぎくらいに来るのが常識だろう。それを7時前に来るから迷惑だ」と言われたとか・・・

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