ここでプログラムがデータを処理し、ファイルにデータを書き込む時を考えてみましょう。

出典カーネルの構造と機能 - UnixClassWiki

ユーザ空間でデータが処理され、write(2)でファイルに書込にいきます。すると、制御は一旦カーネル空間に移ります。カーネルでの処理が済んで、またユーザ空間に戻ってきます。このようにカーネルはユーザ空間で動くプログラムの制御と、カーネル内での必要な資源の提供と管理を行っています。以下に単純化したモデルを示してみます。

前へ 次へ