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失業手当(雇用保険 基本手当)受給の仕方

失業はいまや他人事ではありません。失業手当は、みなさんが仕事に就いている間に納めた保険料を活用しています。受給の仕方はハローワーク(公共職業安定所)に行けば教えてくれますが、あらかじめ確認しておくと流れが理解しやすくなります。

更新日: 2014年09月15日

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jinbeyさん

支給を受ける場所

最寄のハローワーク(公共職業安定所)で手続きをすることで受給します。

失業手当をもらう条件

※ただし、賃金の支払対象となる日数が 14日以上ある月がカウントされます。休業などがあった場合は注意が必要です。

※雇用保険の加入は、給与明細で『雇用保険料』が控除されているかどうかをチェックするのが良いでしょう。

もらえる金額

左の図は細かいのですが、『退職前の給与6か月分』を180で割った金額が一日あたりの基礎額になります。

それに対して、50%~80%が失業手当の日額になります。(賃金が低く、若い人ほど80%に近くなります。)

※年齢ごとに上限もあるので、実質50%以下になる方もいます。

例えば、9月末に退職の場合
4月=23万 ・5月=21万 ・6月=20万 ・7月=25万 ・8月=26万 ・9月=19万 だと、合計134万円。それを180で割ると、7,444円になります。
上の表で、7,444円は上から2段目になるので、計算式①になるのですが、30歳未満であれば凡そ7割弱(計算式で計算するすると約4,960円)が一日あたりの目安と考えていいでしょう。なので、一ヶ月全て申請すれば15万くらいはもらえます。

※あくまでも目安のための大まかな試算です。

もらえる期間

上記、日額を何日分受給できるかという期間になります。

手続きをするために必要なもの

左の図は、『離職票2』です。複写式の3枚目です。(1枚目と2枚目は、職安と会社の控え)

退職したら、会社からもらうべきものです。『離職票1』はこれと一緒に職安(ハローワーク)から発行されるものです。

必ず、離職票1と2はセットになっています。

これは、会社に入社したときに、会社から渡されているはずです。

(会社によっては、会社で保管していたり、年金手帳にホッチキスで留められたりしています。)

この印鑑は、退職の手続きなどのときに、離職票に押印した印鑑と同じものを持っていきましょう。

銀行の口座の確認のために、通帳も必要です。

資格確認後に発行される証明書に添付するために必要です。

受給説明会

次に、受給説明会を受けないといけません。

雇用保険制度について説明があり、「雇用保険受給資格者証」、「失業認定申告書」が交付されます。

求職活動

求職活動をします。

失業手当の受給は、仕事をする意思があることもひとつの条件です。

失業の認定と失業手当の給付

資格と、失業の実態が確認されて、失業手当の支給となります。

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