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離婚の原因・理由のアレコレ。弁護士に相談する前に確認しましょう。

離婚の件数は年々増え続けており、30%の夫婦が離婚しているというデータもあります。どういった理由からなのでしょうか?気になる原因・理由を調べてみました。

更新日: 2012年09月26日

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watcher11さん

離婚(りこん)とは、婚姻関係にある生存中の当事者同士が、有効に成立した婚姻を婚姻後に生じた事情を理由として将来に向かって解消することをいう。

最近、離婚って増えていますよね。どういった理由なのでしょうか?

離婚の割合について

結婚した人が離婚する確率は約3割

3組に1組が離婚しているという計算になります。学校の1クラスだと、10人くらいが離婚しているということですね。おそろしい。。。

離婚の原因とは?

金銭関係

夫に借金があったり、連帯保証人になったりするケースが多いようです。

旦那のギャンブル

ギャンブルに入れ込み過ぎるのは、問題です。生活や育児にお金がかかりますから、散財は控えるべきですよね。

価値観の違い

よく言われることですよね。ちょっとしたすれ違いで、溝が大きくなってしまうことがあります。

旦那のDV

家庭内暴力も、最近ではかなり多いです。逆に妻が暴力をふるうケースも増えているようですね。

子育てをしない

旦那が仕事ばかりしていて、子育てに無関心だと離婚の原因となります。

家事を手伝わない

家庭の事をすべて妻に任せっきりだと、かなり問題です。

不倫

離婚原因のトップを占めるのが不倫ですね。調査会社に依頼されることもありますから、怪しい行動はしない方がいいでしょう。

親族との人間関係

夫婦双方の両親や兄弟、親戚などの人間関係がもつれることもあります。注意が必要ですね。

離婚の方法とは?

離婚には、3つの方法があります。余計なトラブルを防ぐために、しっかりと理解をしましょう。

【協議離婚】
1.夫婦が離婚に合意して、条件的にも折り合いがつく
2.役所に離婚届を提出する
3.協議離婚の成立

離婚の90%以上が、協議離婚を行っています。最もメジャーな方法だと言えるでしょう。

【調停離婚】
1.どちらかが家庭裁判所に離婚調停を申し立てる
2.第1回調停期日の通知が双方に届く
3.1~2ヵ月に1度、調停委員による離婚の調整
4.お互いの合意のもと、調停離婚の成立

離婚の条件が折り合わない場合には、家庭裁判所で調停をすることになります。調停委員を介するので、ややこしいですね。

【裁判離婚】
1.裁判所に提出する訴状の作成・提出
2.第1回口頭弁論期日の通知・勧告
3.口頭弁論(数回)
4.家裁が和解案を提示する
5.お互いが和解案に合意する
6.和解調書を作成する
7.裁判離婚の成立

調停でも成立しない場合には、裁判となります。最終手段と言える方法なので、できれば避けたいですね。

良い弁護士を見つけるには?

弁護士を探すときには、弁護士会で紹介を受けることが一般的です。

【弁護士選びのポイント】
・法律の意味や内容、解決策をわかりやすい言葉で丁寧に説明してくれる
・依頼人の話をしっかり聞いて事情だけでなく心情まで汲み取ってくれる
・依頼人にとって不利な点がある場合、それについても指摘してくれる
・会話のやりとりがスムーズにいきフィーリングが合う
・杓子定規で法的な見解&結論しか出てこない弁護士は選ばない

やはり、人間的に信用に足りる人物かどうかが重要となります。実際に話してみて、信用できそうなのかを確かめるようにしてください。自分の一生を左右することですからね。

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