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やっぱり無敵!「かわいい」写真で集中力アップする事が判明

多くの人が「かわいい」と感じる子猫や子犬の写真を見ると、集中力が高まるという実験結果を、広島大学大学院の研究者が発表しました。

更新日: 2012年09月27日

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boootankさん

これからは!

たとえ仕事中であろうと、誰に注意されることもなく見られるかも!?

むしろ、喜ばれるかも!?

「かわいい」ものを見ると、人は集中力を高める!

大学生に手先や頭を使う作業をしてもらい、動物の赤ちゃんまたは成体の写真を見せて、そのあとまた同じ作業をしてもらった。

作業はゲーム盤の穴から小さなピースを取り出したり、文字列から特定の字を探すなど、器用さや注意力を必要とするものだった。

その結果、子猫・子犬(かわいい写真)の写真を見た学生は、写真を見たあとで作業の成功が増えた。穴からピースを取り出す作業では、成功の回数が約44%増えた。

これに対して大人の猫・犬の写真(かわいさは子猫・子犬より落ちる)の写真を見た学生は成功が約12%増えた。

文字を探す作業では

子猫・子犬の写真を見た学生は正答数が約16%増えた。
これに対して大人の猫・犬の写真は1.4%増、おいしそうな食べ物の写真を見た場合は1.2%増だったという

『かわいい』という感情は作業の正確性を高める

入戸野准教授は「『かわいい』という感情は、対象に接近して詳しく知ろうという機能があるため、細部に注意を集中し、作業の正確性を高める効果が出たのでは」と分析している。

縫いぐるみや各地で人気を集めている「ゆるキャラ」などは、手足が短く、顔が丸いなど「幼さ」に通じるものが多い。
入戸野准教授は「幼い動物や赤ちゃんなどを見ると『保護しなければならない』と感じ、注意力が高まって作業効率が上がるのではないか」と分析している。

アニメやキャラクターグッズなど、日本発のポップカルチャーが世界で人気を集め、「カワイイ(kawaii)」も国際語になりつつある。
入戸野准教授は「海外でも受け入れられるのは、『かわいい』という感情に生物学的な基盤があるからではないか。本家として自信を持って研究を進めたい」と話した。

かわいいものを使って、ドライブや仕事などの特定の状況で慎重な行動を引き出すこともできるかもしれないと入戸野准教授は述べている。

「かわいい」モノは、笑顔や癒しを与えてくれるだけでなく、集中力も高めてくれる、まさに”無敵”の存在だったんですね!

さあ! そこのお父さんも、遠慮なく見ちゃいましょう!

※当まとめで掲載している写真は、実験で使われた写真ではありません。

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