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「男は、なぜ“おっぱい”好きなのか?」の謎【永遠のテーマが解明!?】

「男はなぜおっぱい好きなのか?」の謎に科学的答えが導き出され海外で話題になっています。

更新日: 2019年01月03日

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tainoyoさん

いかに男性の“おっぱい”好きが異常であるか

生物学的に言って、人間の男性が持つ女性の胸への執着はとても変わっています。性的な意味で胸に興奮するのは、哺乳類のオスにおいて人間の男性だけなのです。

社会的つながりに関する神経科学を研究しているYoungさん

人間の男性が持つ女性の胸への執着は、生まれた後に培われるものではなく、生まれた時から持っているものだという。

男の子たちは運動場で、”女性の胸は性的興味を持つべきものである” なんてことは学びません。それは生物学的なものであり、私たちの脳に深くしみ込んでいるものなのです。実際男性は胸、もしくはブラジャーのように胸に関連する刺激物を見ると、好ましくない判断をし出すようになります。

出典『The Chemistry Between Us』

それに対して女性は?

男性からの胸に対する注目を嫌っているわけではなく、むしろ好んでいると示す調査結果も。

153名の女性を含めた301名を対象にしたある調査

なぜ男性は、女性の胸が好きなのだろうか?

胸はほどんどが脂肪でできており、これが男性にその女性は健康体であること、ひいてはその女性の体が子どもの出産、養育に問題ないことを伝えるため、男性は女性の胸に注目してしまうらしい。

進化生物学の学者の意見

『The Chemistry Between Us』の著者の意見

男のおっぱい好きは、授乳期間に女性の脳内で分泌されるホルモン “オキシトシン” と深い関わりがあると主張。

出典『The Chemistry Between Us』

オキシトシンは、ドーパミンと共に機能すると、新生児の顔、におい、音を母親の報酬回路(欲求が満たされた時に、快楽を覚えるところ)に記憶させるという性質を持ちます。

出典『The Chemistry Between Us』

胸の刺激から分泌されるオキシトシンと、前戯の興奮や向き合ってのセックスの興奮から分泌されるドーパミンが組み合わさると、恋人の顔や目が幸せな感情と結びつくというわけだ。そしてそれが、恋人間のきずなをより強くしているのである。

出典『The Chemistry Between Us』

結論

男性の胸好きは、恋人的かつ親子的つながりを生み出す強力な “つながり回路” をオンにしようとする、進化のなかで生まれた無意識な欲望である。

男性は本能的に、女性の胸を刺激すれば、相手の関心を自分に向けられることを知っているということだ。そしてそれゆえに、2人の関係を深める上で、ひいては自分の子孫を残す上で重要なその “愛情スイッチ・おっぱい” が、気になって気になって仕方がないということなのだろう。

参照資料

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