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1年の美肌度が決まる『秋のスキンケア美容法』

肌の老化のリスクは、一年を通して秋がピーク。秋のスキンケア次第で1年の美肌度も変化します。秋の正しいスキンケア・美容法を知って、さらに美しさに磨きをかけましょう♪

更新日: 2012年10月01日

naochissさん

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▼9月・10月・11月のケアで1年の美肌度が決まる?

肌の老化のリスクは、一年を通して秋がピーク。最悪と言われる「夏のダメージ」が原因です。厳しい夏を乗り越えた肌はもうボロボロ…。今はまだ目に見えなくても、このまま放っておいては、あっと言うまにシミ・シワ・たるみとなって肌に現れてきます。

秋のスキンケアの内容で1年間の美肌度が決まるといっても過言ではありません。

夏のダメージをリセットしないまま厳しい冬を迎えてしまうと「現状回復」は本当に大変…。それどころか、冬の間も悪化し続けて、シミ・シワ・たるみとなって肌に定着してしまいます。

夏のダメージはなんとしても9月→10月→11月のうちにリセットしておきたいところです。

▼夏のダメージが原因 「秋の肌トラブル」とは?

降り注ぐ紫外線、エアコンによる乾燥など、厳しい夏のダメージを乗り越えたお肌。
一体、どんなトラブルがあるのでしょうか?

ハリ・小ジワ・たるみ

紫外線には、たった数分浴びただけで肌のハリや弾力を担うコラーゲンやエラスチンを破壊してしまうという作用があります(=光老化)。 夏の終わり頃から小じわやたるみが気になりはじめるのはこの光老化の影響。 肌がハリや弾力を失った結果、表情の変化による癖がつきやすくなったり、重力に負けるようになってしまうためです。

乾燥

夏場、冷房の効いた室内に長時間いた私たちの肌は、厳しい乾燥に晒されていました。 秋になり肌の乾燥はピークに達し、潤いを保つ機能は極度に低下しています。 そこに追い討ちをかけるのが乾燥した秋の空気。 秋の乾燥した空気が、バリア機能が弱まった肌に容赦なく襲い掛かり、肌の乾燥はより一層深刻になっていきます。

シミ・くすみ

紫外線による光老化やエアコンによる乾燥、室内外の気温・湿度差。夏を終えた今、肌の機能は著しく低下しています。 その代表格が「ターンオーバーの遅れ」。 肌の生まれ変わりが不調になることでメラニンをスムーズに排出できず、しみの発生や悪化を招いています。 また、古くなった角質が長く居座り続けるために肌のトーンは暗くなり、くすみが目立ち始めます。

▼秋の洗顔ポイント

ターンオーバーが乱れた肌は、古い角質が溜まりやすくなっています。古い角質をキレイにオフすることでターンオーバーを促進し、全ての肌の悩みに働きかけます。

・洗顔料は純石鹸主成分の弱アルカリ性タイプのものがオススメ。

急に平均気温が下がる秋口はお肌が疲れ弱っている場合が多いので、洗顔料はやさしく落とせるものがおすすめです。古い角質を無理なく落としてくれます。

・洗顔料はたっぷり使って、泡洗顔!

洗顔料はケチらずたっぷりと使用し、密度の濃い泡を沢山つくって肌に馴染ませるように洗い上げます。

・「30秒以内」に丁寧に洗いましょう。

どんなに優しい洗顔料でもお肌に長くつけておくと負担になります。丁寧に洗顔しないといけないといって、時間をかけて洗顔する方がいらっしゃいますが、『丁寧』の意味を取り違えてしまわないように。

・水洗顔がオススメ!

お湯での洗顔は必要な皮脂まで洗い流してしまい、肌の乾燥を招きます。水(ちょっと冷たいかな?と感じる程度)で洗顔することで、必要な皮脂や保湿成分を残しつつ、汚れだけをオフする洗顔を目指しましょう。

▼蒸しタオルパックで、しわ・たるみ・シミ・くすみ対策!

洗顔後に蒸しタオルを30秒ほど顔に乗せることで血行やリンパの流れがよくなりターンオーバーの正常化を促します。また蒸気が肌の内部にまで行き渡り、ふっくらと潤います。

・化粧水の前に蒸しタオルパックを。

化粧水が浸透しやすくなり、美容効果を高めるので絶対にオススメです。

・蒸しタオル後に冷水に顔を浸せば完璧!

開いた毛穴がキュット閉じます。冷蔵庫で冷やした化粧水をたっぷりと馴染ませても良いですよ。

《蒸しタオルの作り方》

フェイスタオルを水で濡らして、軽く絞ります。絞ったタオルをビニール袋に入れて電子レンジで1分程度温めます。あまり熱いと逆に肌に悪いので、温度を調節してから顔に乗せましょう。くれぐれも火傷にはご注意ください。

▼秋の化粧水ケアポイント

夏のダメージで乾いた肌にたっぷりと潤いを与えます。しっとりタイプのものでしっかりと潤いと栄養を与えて、夏のダメージを手当てしましょう。

・化粧水は目元を中心にしっかり馴染ませる。

化粧水を顔全体に馴染ませたら、乾燥しやすい目元から指の腹で軽く抑えるようにしっかりと馴染ませていきます。内から外、下から上へ血行やリンパの流れを意識しながら馴染ませていきます。最後にもう一度、手のひら全体で顔を抑えて浸透を高めます。

・『ヒアルロン酸配合』がオススメ!

保湿効果と浸透力強化が期待できるヒアルロン酸配合のものがオススメです。

化粧水を顔全体に馴染ませたら、乾燥に弱い目の周辺を中心に気になる部分にコットンパックをしていきます。肌の奥まで潤いを届けましょう。コットンに化粧水を十分に馴染ませてから薄く数枚に裂いて、乾燥ジワやシミが気になる部分に乗せていきます。

・コットンパックは最大3分!

それ以上すると逆に肌の水分を奪ってしまうので注意が必要です。

▼秋の美容液ケアポイント

「夏しか美白をしない」という方がよくいらっしゃいますがこれはNG。 シミ対策、しわ・たるみ対策ともに一年中が勝負シーズン。 美肌を維持するためにバランスよくケアしていきましょう。

・秋のアンチエイジングは「シワ・たるみ対策」を強化

エアコンによる乾燥はもとより、紫外線による「光老化」は放っておくと、しわ・たるみとなって「この秋に」確実に肌に現れます。 ベーシックなシミ対策と並行して、肌のハリ・弾力を取り戻すケアに重点的に取り組みましょう。

・美白には『ビタミンC誘導体入りの美容液』がベスト

日焼けの有無に関わらず、シミ・シワ予防のために、美白美容液を日常的に使いましょう。メラニン色素の抑制と還元効果があるビタミンC誘導体入りの美容液がベストです。

夏のアンチエイジングと同様にしみができやすい部分に的を絞って美白美容液を馴染ませていきます。額、頬骨、鼻先、こめかみ、口元、顎先などシミができやすい部分を中心に馴染ませていき、ピンポイントでシミを予防しましょう。

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