1. まとめトップ

1966年のビートルズ来日公演

当時の世界的人気グループの来日という事で語り継がれていますが(前座にドリフが出演してた!等)、ここではその渋すぎるセットリストや、ステージングに着目してまとめてみました。

更新日: 2013年01月26日

9 お気に入り 18937 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

rocknrollerさん

ビートルズの日本公演は1966年に催行されている。 6月29日に訪日。公演は6月30日および7月1日・2日。7月3日に離日。会場はすべて東京都千代田区の日本武道館大ホールで。地方公演は行っていない。

これがその"渋すぎる"演奏曲目!!

セットリストは全て同じで全11曲という構成です。

・Rock And Roll Music
・She's A Woman
・If I Needed Someone
・Day Tripper
・Baby's In Black
・I Feel Fine
・Yesterday
・I Wanna Be Your Man
・Nowhere Man
・Paperback Writer
・I'm Down

時間にすれば40分程度でしょうか。

一切のライブ活動を止めて次々と実験的な試みを始める直前。レコーディングミュージシャンとしても成熟期に入りつつありながらも、辛うじてライブロックンロールバンドの体裁を保っていたという一番おいしい頃の演奏を見せてくれた訳ですね。

では!伝説の6月30日の演奏動画を!

ビートルズのライブの特徴といえば、

・左利きのポールが左にいて、右利きのジョージやジョンが右に位置する佇まいの美しさ。
・二人で一本のマイクを使ったコーラス姿。
・メンバーが入れ替わり立ち替りボーカルを担当する。
・演奏をかき消すほどの女の子の黄色い声援がうるさい。(この日本公演はまだマシな方らしい)

などありますが、このライブに関しては他にも、

00:40 ギターはトレードマークのリッケンバッカー ではなくエピフォン・カジノを持って登場。
00:50 時のトップバンドが出てきていきなりチューニングから始めるとか・・・。
02:50 ジョージのお茶目なナイスアクション!
03:05 ポールのマイクがグラグラ。苛つくポール。
06:05 ジョージのギター、テープ流して弾いてないんじゃないの?疑惑。
13:55 ジョン、左手をネックの上に回してのフィンガリングがクール!!
24:45 やはりグラグラなマイク。というかポールはマイクの固定方法知らなかったのか?
27:40 この時期最高のロックボーカリスト、ポール。既にサイケ時代に突入しているジョージのギターソロも素晴らしい。

といった見所が満載だったのです。

翌7月1日の動画も!

・初日よりも少し落ち着いた演奏。
・マイクはしっかり固定されてて良かったー。
・初日より明らかに良い演奏の"Day Tripper"。
・"I Feel Fine"始まりのフィードバックはこっちだけ。
・"I Wanna Be Your Man"もマイクがきちんとセッティングされてるこっちの方が良い。

こちらも合わせてどうぞ↓

1