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「宮古島の安全は私が守る!」“宮古まもる君”のすべて

宮古島のロードサイドに立ち、照りつける暑い陽射しが降り注ぐ日も、猛烈な暴風が荒れ狂う台風の日も、24時間365日、休むこともなく島の交通安全を見守り続ける、とぼけた顔のタフガイ。

更新日: 2017年04月06日

tainoyoさん

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宮古まもる君(みやこまもるくん)は、沖縄県の宮古島警察署管内にあたる宮古列島の道路などに設置されている警察官型人形の愛称である。
「宮古島まもる君」とも呼ばれ、2011年現在19基が設置されており、全員が兄弟と言う設定である。

身長180cm、体重5kg(足は50kgのおもり装着)。手作業で塗装を行っているため、1基ごとに顔が異なる。

『パーフェクトガイド』p.46によれば、伝統的には「キモ」(気持ち悪い、不気味)系の顔であるが、世代の新しいものは美形となる傾向がある。

1996年に宮古地区交通安全協会が宮古島内に5基を設置。1998年には宮古島に15基、伊良部島に1基がさらに設置された。2009年には宮古空港にも1基が設置され、2011年現在、腐食や破損したものを除き、合計19基が設置されて宮古列島の交通安全のシンボル的存在となっている。

2010年3月には多良間島の多良間空港にも1基が設置されているが、これはもともと上野の大嶺に設置されていたまもる君が「人事異動」されたものである。

多良間島に設置された1基については「多良間まもる君」とも呼ばれている。

「宮古島まもる君」の妹「宮古島まる子ちゃん」も着任

新たに着任した妹のまる子ちゃんは赤色の白バイ隊の制服に身を包み、表情は兄そっくりの風ぼう。

2011年9月17日、2体のまもる君の足やヘルメットが壊されると言う事件が発生。棒などで殴るなどの行為を受けたとみられている。宮古島署は器物損壊容疑で捜査を開始した。

長年修理に携わってきたボランティアの人物(顔面の修復についてもこの人物による)により、10月6日までに修復は完了した。

『宮古まもる君のうた』が発売。これは1997年生まれのミッキーと1999年生まれなっつ、二人の少女によるローカルユニット、「パニパニJr」のデビュー曲でもあり、「第8回クイチャーフェスティバル2009」でお披露目された。

この曲は2010年8月に携帯着うたサイトの「沖縄ちゅらサウンズ」で10週連続1位を記録している。これは、MONGOL800の「小さな恋のうた」に次いで史上2位の記録である。

2012年1月27日には、宮古島市より特別住民票が交付されている。

「宮古島まもる君」のほか、妹の「まる子ちゃん」も含めてであり、住所は宮古島警察署と同所とされた。

◆宮古まもる君 画像集◆

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