1. まとめトップ

この記事は私がまとめました

Globalcyclesさん

Scientific-Global.net (http://scientific-global.net/) によって制作されたC/2012S1 ISON彗星(アイソン彗星)まとめ を掲載します。

Scientific-Global.net (http://scientific-global.net/) によって制作されたC/2012S1 ISON彗星(アイソン彗星)まとめ を掲載します。元サイトはコチラ。http://scientific-global.net/c2012s1-ison%E5%BD%97%E6%98%9F%EF%BC%88%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3%E5%BD%97%E6%98%9F%EF%BC%89%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81/

アイソン彗星の解説動画がYoutubeにアップされていましたので貼り付けておきます。英語ですが分かると思います。
<iframe src="http://www.youtube.com/embed/smpMQiBoE0Y" frameborder="0" width="480" height="360"></iframe>

&nbsp;

10/15更新
10/4に撮影されたYahoo Groupsに掲載されていた画像を入手しました。早くも尾のような薄い光が見えている、かも。
<a href="http://www.davidstrange.org.uk/c2012S1_20121004_nlo2.jpg">http://www.davidstrange.org.uk/c2012S1_20121004_nlo2.jpg</a>
<a href="http://www.davidstrange.org.uk/C2012S1_20121004_nlo4.jpg">http://www.davidstrange.org.uk/C2012S1_20121004_nlo4.jpg</a>

元画像はこちらでしょうか。詳細データあり。
<a href="http://lcogt.net/observations/ogg/2m0a/630359">http://lcogt.net/observations/ogg/2m0a/630359</a>

こちらは少し前の記事です。9/26に撮影された彗星が写っています。
Newly discovered comet could put on a show in 2013
<a href="http://www.mnn.com/earth-matters/space/stories/newly-discovered-comet-could-put-on-a-show-in-2013">http://www.mnn.com/earth-matters/space/stories/newly-discovered-comet-could-put-on-a-show-in-2013</a>

&nbsp;

10/9更新

コチラにアイソン彗星の動画紹介があります。
<script type="text/javascript" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb_watch/sm19032180"></script>

<noscript><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm19032180">【ニコニコ動画】10月1日「アイソン彗星の紹介」-Astronomy Picture of the Day</a></noscript>&nbsp;

10/4更新
9月28日のアイソン彗星が撮影されたようです。
http://www.osservatoriosormano.it/upload/news/20120928-904-C2012_S1_ISON_tww.jpg

10/2更新
軌道要素を追加します。近日点は11月29日の午前6時頃のようです。

Orbital elements:
C/2012 S1 (ISON)
Epoch 2013 Dec. 14.0 TT = JDT 2456640.5
T 2013 Nov. 28.87041 TT MPC
q 0.0124527 (2000.0) P Q
z +0.0000029 Peri. 345.56137 +0.31509387 +0.51287068
+/-0.0002325 Node 295.65952 -0.75896421 -0.36901142
e 1.0000000 Incl. 62.36426 -0.56981504 +0.77510918
From 54 observations 2011 Dec. 28-2012 Sept. 23, mean residual 0".3.

Posted on 2012年11月9日
日本国内で近日点直後のアイソン彗星が明るく見える場所はどこか?

日本国内で近日点直後のアイソン彗星が明るく見える場所はどこか?マニアックな問題設定ですができるだけ勇姿を明るく見たいもの。と言うことで力技的に探してみました。

近日点は2013年11月29日朝5時、太陽と彗星の位置関係が日本からは条件が良くなく、その日の太陽が沈んだ後10分程度没前のアイソン彗星が見えている計算となります。

さて最もよく見えるのはどうやら北に行けば行くほど条件が良くなりそうで、答えは北海道となります。理由は2つ、日没が速いので近日点からの時間が近い、のと、太陽と彗星の位置関係上日没後わずかですが出ている時間が長い、事が挙げられます。

以下のシミュレーション結果をご覧ください。日本各地の日没直前のアイソン彗星の位置を示しています。一番上の結果は札幌です。これを見ると札幌は ちょうど16:00、明るさは-6.6等級(!)となります。南下して横浜だと16:28、-6.5等級、今度はさらに西へ、福岡で更に遅くなり 17:09、-6.3等級、南の沖縄で17:35、-6.2等級となります。札幌は見かけ上太陽の上にありますが、沖縄はかなり右斜め上となります。この 影響で札幌では日没後15分ほど観測可能ですが、一方沖縄では7分程度しか観測できません。

この結果は北に行けば行くほど近日点直後のアイソン彗星が拝めることになります。参考ですが、ロシアのカムチャツカ、Петропавловск- Камчатский(読めません!)のアイソン彗星は14:12に日没(!)となり、-7.2等級のアイソン彗星が観測できます。

と言うことで皆カムチャツカに行きましょう、、、とは言いませんが、北海道は観測スポットとして適している一地点となります。アイソン彗星を観測し に札幌へ、是非ともScientific-Global.netのツアーをご利用ください、という手前味噌的な報告でした(笑)。

さて次は近日点のアイソン彗星が最も条件良く観測できる場所を探してみたいと思います。

c/2012s1 ISON彗星(アイソン彗星)の特集(まとめ)サイト、として最新情報を随時ピックアップしていきます。



見え方をまとめました。

11月15日 この時点ですでに3.8等級になっています。おとめ座とからす座の間に位置していて明け方の空低いところにいます。南東が開けている所が良いでしょう。



11月23日 明け方5時、1.2等級です。近日点前なのできっと明るく見えることでしょう。因みにこの日は水星、土星と接近します。これに彗星の尾が加わりますのでまったくもって想像がつきません。



11月25日 0等級!です。水星と土星はさらに接近し、彗星もさらに太陽に近づき明るくなっています。これ以降は明け方の低い空になりますので明るく見えるのは近日点前はこの日までかもしれません。勿論予想ですのでこの日以降も明るく見えることを祈りましょう。



11月27日 朝6時に漸く登ってきます。-2等級と非常に明るいのですが太陽に近くでどこまで見えるか、といった所。その観察も楽しいので外せません。



11月29日 丁度近日点の時刻です。あくまでイメージ図ですが太陽にここまで近づきます。それにしてもイメージとはいえものすごい明るさです。太陽に突っ込んだり分解しないと良いのですが。



11月29日 16時です。この日から日没後も少し見え始めます。ここ数日は10~30分くらいは日没後見えるはずです。-7等級って…!!!



11月30日 明け方6時40分、太陽より北側に位置するので夕方、明け方両方見えます。明け方は向こう数日は20分~1時間半くらい見えます。



12月2日 6時に登ってきます。月、水星、土星がお出迎えです。近日点から3日経っていますが-1等級です。



12月22日 近日点から1ヶ月弱がたとうとしています。ヘラクレス座大球状星団とかんむり座の丁度間にいます。天体写真を取るとちょうどよく構図に収まることでしょう。



1月8日 年が明け、ISON彗星はなんと北極星のそばを通過しています。まだ5.9等級もあるのでかろうじて肉眼で見えます。しかも周極星になっていますので一晩中観測可能です。北半球在住の人にとっては嬉しい限りの大彗星といえるでしょう。

http://scientific-global.net/c2012-s1-isonアイソン彗星が来年の11月から肉眼で見える/
より少しデータを追加して再掲します。

また巨大彗星になる彗星が発見されました。C/2012 S1 (ISON) 彗星です。http://remanzacco.blogspot.it/2012/09/new-comet-c2012-s1-ison.html によりますと9月21日、ベラルーシのVitali Nevski とロシアのArtyom Novichonokによって International Scientific Optical Network (ISON)で撮影されたCCDにより18.8等級で発見されたもので、ISON彗星と命名されました。

このISON彗星は近日点の11月29日に0.012天文単位まで近づき、地球に翌2014年1月に0.4天文単位まで近づくことがわかっています。近日点付近の11月29日にはマイナス等級の大彗星になることが予想されています。

ということで来年は2つの大彗星が見られることに。今年の連続した天文イベントも凄いですが、来年も熱くなりそうです。



stack_23_blog.jpg (JPEG 画像, 547×309 px)http://1.bp.blogspot.com/-rLAXcPhNYuc/UGC-_lCa1RI/AAAAAAAAA08/jIcjrX2Wx6o/s1600/stack_23_blog.jpg
http://3.bp.blogspot.com/-cz2zcWmY_cI/UGF5czrbCNI/AAAAAAAAA1k/vFtF_pC7rGU/s1600/C2012S1_2012Sep22_H06.jpg
orbit.bmp (JPEG 画像, 584×310 px) http://3.bp.blogspot.com/-aaLz0cc_wyU/UGGfuGy7ZFI/AAAAAAAAA14/mSSVXaLEi5c/s1600/orbit.bmp
COMET C/2012 S1 (ISON) – Animation – September 22, 2012 picture by walcom77 – Photobucket http://s176.photobucket.com/albums/w189/walcom77/?action=view&current=animation-8.gif
C2012S1_Mag.gif (GIF 画像, 574×387 px) http://3.bp.blogspot.com/-zbkOA8MJIoo/UGDLlHS8LRI/AAAAAAAAA1Q/9cgEuYSLYLk/s1600/C2012S1_Mag.gif
http://1.bp.blogspot.com/-Er1XHhYGack/UGG3bXNpCfI/AAAAAAAAA2M/6P7BeGC2gL4/s1600/2013Nov10a.jpg
convx264.mp4 (video/mp4 オブジェクト) http://www.fototime.com/95413C237AB9209/convx264.mp4

天文ソフトOrbitasを使った位置イメージを作成しました。

ISON彗星の軌道の3D描写。赤い軌道が地球の公転軌道、北極側から見ていることになるかと思います。水色がアイソン彗星です。まだまだ遠いですね。


次は高度変化と太陽が沈んだ後の離角です。太陽高度が-18度になった時の天体の地平高度を算出できます。

アイソン彗星の光度変化と離角。近日点(2013年11月29日)付近の明るさが際立っています。高度は0度、即ち地平線よりも下になっていますが、太陽が沈んだ直後の勇姿に期待です。尾だけ見える、なんてこともあるかもしれません。

http://www.universetoday.com/97578/guest-post-comet-kerfuffle/
よりイメージ図が入手できました。
http://www.universetoday.com/wp-content/uploads/2012/09/2-Nov-22-before-dawn.jpg
11月22日のアイソン彗星のイメージ図です。これが本当に見えるとしたらものすごいですね。
http://www.universetoday.com/wp-content/uploads/2012/09/5-Sunset-Nov-29.jpg
近日点直後の日没時です。これも強烈です。

1