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日中外交はこうして始まった(Nスペ)

2012年9月30日(日)午後9時00分~9時58分

更新日: 2012年10月02日

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doyoubiさん

1972年の日中国交正常化から40年。戦後の日中関係はどのようにして始まったのだろうか。
民間の経済外交で日中をつなぎ、「LT貿易」の頭文字にもなった高碕達之助の記録がこの程公開され、周恩来との秘密会談など水面下の交渉が明らかになった。
1955年、インドネシア・バンドン会議の代表だった高碕は、米中の緊張緩和が不可欠と考えアメリカでケネディらに日中修好を訴え、1960年周恩来との会談でプラント輸出を実現させる。独自の外交を模索した高碕の民間外交は、いま再評価が始まっている。

また、最近の外交文書の公開により、外務省の中にも中国課を中心としたグループが1950年代後半から、国交正常化へ動いていたことが明らかになってきた。こうした流れを受けて、大平正芳外相を中心に田中訪中が実現したのだ。一方、中国でも1960年代の外交記録が部分的に公開され、中ソ対立の中で日本と関係回復をはかった毛沢東・周恩来のしたたかな国際戦略が浮かび上がってきた。
番組では新たに発見、公開された資料をもとに日中国交正常化に至る道のりを国際的なスケールで描き、残された課題を見つめる。

先の戦争で日本はあれほど、中国に対して甚大な損害を与えたのに、中国が賠償金を放棄した理由についても、私はよく知らなかったのですが、毛沢東の鶴の一言で決まったそうですね。
 その理由は、もし、日本に賠償金を請求したら、第1次世界大戦後に莫大な賠償金を課せられて、ヒトラー政権を誕生させたドイツのように日本はなり、中国に対して報復ばかり考えるようになるだろう。また、日清戦争の際に、中国は日本から莫大な賠償金を請求されて、中国の国民が大変疲弊した。もし、中国が日本に賠償金を請求したとしたら、日本政府は国民の税金で支払うことになるだろ

田中首相の歓迎祝賀会での「ご迷惑をおかけした」という挨拶が、あまりにも軽率すぎると中国側が反発する中、大平外相は、公式文書では謝罪という明確な言文は明記できないが、個人的には先の戦争は侵略戦争であり、申し訳なく思っている。ただ、それは個人的な意見で日本国を代表する外務大臣としては明言できないと、カウンターパートの中国外交部長の姫鵬飛側に非公式で漏らしたことで、中国側も初めて納得した、という史実は私も知りませんでしたね。当時の中国側の通訳がテレビカメラの前で明らかにしておりました。「大平先生は目に少し涙を浮かべていた」と話して

NHKスペシャル『日中外交はこうして始まった』感想。しかし日中国交正常化交渉の終盤で田中角栄が尖閣諸島を持ち出し、それに呼応する形で中国が棚上げ論持ち出したという事実。日本が棚上げ論を引き出してしまったのはミステイクだ。 #NHK #nhk_special

中国は賠償請求権放棄という大きな贈与を日本に与えてまで国交正常化した。角栄は尖閣について突如持ちだして中国の領土問題なしという言質を取ろうとしたが周恩来は小異を残して大同につくとかわした。日本から見ると領土問題なし、中国から見ると尖閣は残された小異というのが客観的な整理と思う。

NHKスペシャル『日中外交はこうして始まった』を見る。周恩来総理の寛大な態度、そして日本側でも中国と国交のない中で必死に交渉をしようとしていた様子に感銘を受けた。高碕達之助氏について気になったから調べたんだけど、この人だけでもドラマが出来そうな。この時期だけに面白い番組だった。

NHKスペシャル「日中外交はこうして始まった」。よく取材した作品。印象に残ったのは大平正芳外相。誤解で交渉がつぶれそうになった時、中国外相の車に相乗りし「政治的生命、肉体的生命にかけて」と説得して状況を転換させた。その熱弁に中国の通訳が泣き、中国外相も涙ぐんだ。それこそ政治家だ。

Nスペ「日中外交はこうして始まった」を見た。20代前半にひょんなことからこの当時の関係者にお会いし、話を聞いたことがある。当時の田中首相一行が一番驚いたこと。それは北京到着翌朝の朝食。出てきたのは日本食だったが、味噌汁をすすった田中が「俺んちの味噌だ」と叫んだという。(続)

NHKスペシャル「日中外交はこうして始まった」でNHKが毛沢東の「親中派政治家を利用して日本政治を分断せよ」みたいな指示を指摘。中国の日本の政治家を利用する政策は、保守サイドでよく言われることだけど、まさかNHKがこれに触れるとは・・・ #nhk

NHKスペシャル「日中外交はこうして始まった」。対話をと最後はまとめていたけれど、結論は過去の選択が間違っていたかどうかにすべきだろう。国交正常化のために人権も言論の自由もない国家の犯罪を黙認し、支援してきた日本は正しかったのか?

日中外交はこうして始まった(Nスペ)- NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/213491702… 尖閣は中国にとって日中国交正常化の際の「小異を残して大同につく」とした小異。小異なんだからここまで騒ぐのは大人気ない。他方、日本の「領土問題は存在しない」というのも非現実的かも。

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