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【1周忌】スティーブ・ジョブズが逝去して変わった5つのこと

2011年10月5日。Appleのカリスマ経営者、スティーブ・ジョブズ(Steven Paul Jobs)が亡くなりました。あれからはや一年、Appleは何か変わったのでしょうか?

更新日: 2017年05月09日

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1.株価の上昇及び配当の開始

ジョブスが亡くなった2011年10月5日の終値は378.25ドルだったが、
2012年10月4日の終値は666.92ドルと約1.8倍となった。
また、iPhone5予約開始直後の9月17には上場来高値も記録。
なお、それは後述するコスト管理や市場拡大による売上増加が起因してます。

アップル、17年ぶりの株式配当金の支払いを実施へ

2012年8月には17年ぶりに配当金の支払いを実施しており、今後も4半期ごとに配当を継続する見通しとなっている。

2.徹底したコスト管理

現CEOのティム・クックはCOO時代からApple製品の在庫を完璧に管理し、低コスト経営を推し進めてきた人物である。
また、ロン・ジョンソンという、アップルストアを立ち上げ、ある程度の経費は度外視し、顧客にどれだけ素晴らしい体験を与えるかに注力してきた人物が去り、後任となったジョン・ブラウエットも顧客体験よりコストを重視した考えを持っている。

Cook氏がCEOに就任して以来、Appleは効率的なコスト管理と高品質の製品供給を確実なものにするために、「より厳しいマネジメント」を同社のサプライチェーンに課しているという。

また、iOS6からGoogleマップが消えたのもコスト削減の一貫と考えられている。

iOS 6、iOS史上初のユーザー満足度減少へ

全米1万6000人のiOS6ユーザーのアンケートによると、ユーザー満足度がiOS5から減少している

3.市場の拡大

Jobs時代には、中国でのAppleの存在はほとんど無いに等しかった。Jobs氏は中国に行くのを意図的に避け、代わりにCook氏を送った。

ティム・クック就任後、CEOとして初めて中国を訪れ副首相をはじめ政府要人との会談や製造工場を訪れ、市場の拡大及び、サプライチェーンの最適化を推進した。

4.売上高の増加

7月25日に発表された2012年第3四半期の業績では当四半期の売上高は350億ドル、純利益は88億ドル、希薄化後の1株当り利益は9.32ドル
なお、2011年第3四半期の売上高は285億7,000万ドル、純利益は73億1,000万ドル、希薄化後の1株当り利益は7.79ドルとなっており、当時の過去最高売上高を記録しました。

iPad3こと「new iPad」売り上げ台数が300万台突破 「iPad2」を更に超える勢いで売れ続けている

新しいiPad(iPad3)は最初の3日間で300万台を超えた。(iPad2は100万台強)

米アップルが世界9カ国・地域で21日に発売した「iPhone5」の販売台数は、わずか3日間で500万台を突破した

iPhone4Sは同期間で400万台強だった。

5.堅実な製品作り

スティーブ・ジョブズ時代のような、誰もがアッと驚く変化はありませんが、製品としての使い心地、質は格段に。着実に向上しております。

Retinaディスプレイで美しくパワフルに進化を遂げた「New iPad」

すでに十分な完成度を実現し、安定した人気を得ているiPad 2に対し、今回のNew iPadではさまざまな面で改良が加えられている

Retinaディスプレイ、グラフィックを強化したCPU、iPad2の2倍に相当する11560mAhバッテリーを搭載

今回のiPhone 5に対しては「驚きがない」という枕詞を贈らざるを得ない

しかしiPhone 5はiPhone 4Sと比較して、本当に軽い。驚くほど軽い。そしてその軽さをさらに強調するように薄いボディ。しかしそのボディでも、LTEやPassbook、ディスプレイなどのマイナス要因にきちんと対処して、iPhone 4Sよりも長持ちし、夜まで充電しなくても持つようになった

横幅を変えずにディスプレイを4インチに。しかし重さはiPhone4Sの140gから112gまで軽量化。

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