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Google mapにも地図を提供している「ゼンリン」ってどんな会社?

なにかと話題のiOS6の apple map。ではGoogle mapに地図を提供している「ゼンリン」とはどんな会社なのか?

更新日: 2012年10月05日

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この記事は私がまとめました

秋山田さん

株式会社ゼンリンとは?

福岡県北九州市に本社を置く日本国内最大手の住宅地図メーカー
Googleやgoo、楽天などのほか、トヨタ自動車や日産自動車などのカーナビゲーションメーカーなどにも電子地図を提供し、国内カーナビゲーション地図市場7割を占有する
(Wikipediaより)

もともとは『観光別府』という名前の別府の観光案内の小冊子をつくる会社が、はじまり

その小冊子の巻末に「市街地図」がついていたのですがそれが本編の名所旧跡の紹介記事以上に好評だったため
創業者の大迫正冨が1軒1軒の家の名前が入った住宅地図をつくろうと決意した

どのように地図を作成しているのか?

徒歩で行う調査の他に、計測機器を搭載した専用車両での調査も行っています。主に、道路情報を取得するため

住宅地図データ調査では、建物一軒一軒や大型商業施設などの「入口」情報の収集も行なっています

調査した情報は、カーナビ地図データに反映され、目的地の玄関や駐車場の入口まで、ドアtoドアの案内を可能にする、ゼンリン独自のデータです。

都市部でしたら基本的に1年に1度メンテナンス

何時間も歩き続けて
やっぱり変わってなかったということを
確かめて帰ることなんかは、しょっちゅう

調査員の苦労話

日本でいちばん冬の平均気温が低い町、北海道足寄郡陸別町
「ウリにしているだけあって、とにかく寒い! 20分も歩くと、頭がボーッとしてきます。雪の多い札幌のほうが、よほど暖かいですよ」
通りに人はなく、町を歩いているのは私たち調査スタッフだけ

佐和田町(現・佐渡市)でのことです。家屋が数件並んだ集落を端から調べて行ったのですが、敷地の数やサイズがどうしても合わなくて、何度も往復するハメになりました。最後にはギブアップして、先輩に泣きつきました…

中国山地には、国道や県道が網目のように走っている。
「コレがすごく細いんですよ! 国道ですら、崖のすぐそばでヒヤヒヤするほど。県道にいたっては、車一台通るのがやっとのところなんてザラです」

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