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バッグ、財布、ドレスまで!粘着テープで手芸する人々

粘着テープが、合理的かつ斬新な手芸素材として脚光を浴びそうなそんな予感。

更新日: 2012年10月07日

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こちらのかわいいバッグ、全て粘着テープでできている。あの粘着テープである。粘着テープを素材とする手芸が、今ひそかなブームの兆しを見せているそうだ。

 そこで、「粘着テープ手芸とは」「作り方の例」「プロが作るとこうなる」「アメリカのテープ手芸文化」についてまとめてみた。

「粘着テープ」で手芸?

段ボール箱に封をしたり、ひび割れを補修したりするのがもっぱらの仕事であった粘着テープ。近年では「マスキングテープ」として小物をデコるのにも使われているが、あくまで「何かを補う・飾る」という脇役的なポジションだった。
 それがなぜ、テープを主な素材とする手芸が誕生したのだろう。粘着テープ手芸にはどんなメリットがあるのだろうか。

材料はテープだけ、針も糸もいらない。

粘着テープ手芸は、作品の形を成形する上で、テープのくっつく力を活用する。縫う必要もなく、テープ以外の材料が実質不要なのである。

思ったよりクオリティの高いものができる。

素材がテープである割には、完成度の高いものが作れる。最近の粘着テープは色・柄のバリエーションも豊かなので、工夫のしがいもある。

ものすごく丈夫。

そりゃぁ粘着テープですし、ほつれる縫い目もないですし。

▼作り方…粘着テープバッグの制作例

興味を持ったら作ってみましょう。粘着面が外に出ないよう綺麗に貼り合わせるのがコツのようです。

▼日本の粘着テープ職人たち

プロ(?)の粘着テープ師たちになると、「これがテープか?!」というようなものを作っている。

謎の高級感。しかし粘着テープなのである。

▼アメリカにおける粘着テープ手芸文化

アメリカでは、粘着テープのことを「ダクトテープ(duct tape…排水管の漏れとかを防ぐテープ、の意味)」と呼ぶ。
 針も糸も使わない手軽さがウケたのか、あちらではテープ企業「Duck Products」による後押しもあって、ダクトテープを使った手芸文化が既に高度に発達しており、バリエーション・クオリティともに優れた作品が粘着テープファンクラブサイトや手芸コミュニティサイトで紹介されている。

↓Duck Productsによる粘着テープファンクラブ。

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