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【競馬】2012年オルフェーヴル凱旋門賞への挑戦

日本の三冠馬としてはディープインパクト以来の挑戦となるオルフェーヴル。結果はエルコンドルパサー、ナカヤマフェスタに続き2着。最後は完全に先頭に立っていただけに悔しさの残る2着でした。

更新日: 2019年03月28日

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nmatoさん

オルフェーヴルとは

凱旋門賞とは

1920年に第一次世界大戦後に衰退したフランス競馬再興を掲げて誕生した国際競走である。ヨーロッパのみならず世界中のホースマンが英国ダービーやケンタッキーダービーと並び憧れ、勝利を目標とする世界最高峰の競走の1つとして知られている。

開催場所:ロンシャン競馬場(フランス)
開催日付:10月の第1日曜日
距離条件:芝2400m
出走条件:3歳以上の牡馬・牝馬
負担重量:3歳牡馬56kg。4歳以上牡馬59.5kg。牝馬は1.5kg減。
優勝賞金:228万5600ユーロ=約2億3326万円

負担重量から3歳馬が有利。特に3歳牝馬が非常に有利。

過去の日本馬の挑戦

1969年 スピードシンボリ   着外(11着以下)
1972年 メジロムサシ     18着
1986年 シリウスシンボリ   14着
1999年 エルコンドルパサー   2着
2002年 マンハッタンカフェ  13着
2004年 タップダンスシリー  17着
2006年 ディープインパクト  失格(3位入線)
2008年 メイショウサムソン  10着
2010年 ナカヤマフェスタ    2着
2010年 ヴィクトワールピサ   7着
2011年 ヒルノダムール    10着
2011年 ヴィクトワールピサ  11着

1999年のエルコンドルパサー、2010年のナカヤマフェスタの2着が最高着順。

枠順

ゲート番 馬番  馬名        性齢 調教師          騎手
============================================
 1  9 ハヤランダ        牝4 L.オードン        F.ブロンデル
 2 16 サオノワ         牡3 J.ゴーヴァン       A.アムラン
 3 17 イエローアンドグリーン  牝3 N.クレメント       T.テュリエ
 4 15 アーネストヘミングウェイ 牡3 A.オブライエン(愛)   C.オドノヒュー
 5 13 キャメロット       牡3 A.オブライエン(愛)   L.デットーリ
 6 10 ソレミア         牝4 C.ラフォンパリアス    O.ペリエ
 7 18 グレートヘヴンズ     牝3 J.ゴスデン(英)     W.ビュイック
 8  7 アヴェンティーノ     牡8 池江 泰寿(日)     A.クラストゥス
 9  4 ミハイルグリンカ     牡5 A.シャヴイエヴ(チェコ) M.デムーロ
10  2 セントニコラスアビー   牡5 A.オブライエン(愛)   J.オブライエン
11  8 シャレータ        牝4 A.ドゥロワイエデュプレ  C.ルメール
12  5 ロビンフッド       牡4 A.オブライエン(愛)   J.ヘファナン
13  3 ミアンドル        牡4 A.ファーブル       M.ギュイヨン
14 11 ベイリル         牡3 A.ドゥロワイエデュプレ  G.モッセ
15 12 ケザンプール       牡3 M.デルザングル      G.ブノワ
16  1 シームーン        牡4 M.スタウト(英)     R.ムーア
17 14 マスターストローク    牡3 A.ファーブル       M.バルザローナ
18  6 オルフェーヴル      牡4 池江 泰寿(日)     C.スミヨン

オルフェーヴルは大外枠の18番。
仮柵が取り外されることから内枠が有利。
直近10年10番枠から外の馬の優勝は1頭のみ。

結果

着順 馬名           性齢 調教師         騎手      タイム
============================================
 1 ソレミア         牝4 C.ラフォンパリアス   O.ペリエ    2:37.68
 2 オルフェーヴル      牡4 池江 泰寿(日)    C.スミヨン   クビ
 3 マスターストローク    牡3 A.ファーブル      M.バルザローナ 7
 4 ハヤランダ        牝4 L.オードン       F.ブロンデル  1
 5 イエローアンドグリーン  牝3 N.クレメント      T.テュリエ   1/2
 6 グレートヘヴンズ     牝3 J.ゴスデン(英)    W.ビュイック  2 1/2
 7 キャメロット       牡3 A.オブライエン(愛)  L.デットーリ  1
 8 シームーン        牡4 M.スタウト(英)    R.ムーア    ハナ
 9 シャレータ        牝4 A.ドゥロワイエデュプレ C.ルメール   アタマ
10 ベイリル         牡3 A.ドゥロワイエデュプレ G.モッセ    2 1/2
着外 セントニコラスアビー   牡5 A.オブライエン(愛)  J.オブライエン
着外 ミアンドル        牡4 A.ファーブル      M.ギュイヨン
着外 ミハイルグリンカ     牡5 A.シャヴイエヴ(チェコ)M.デムーロ
着外 ロビンフッド       牡4 A.オブライエン(愛)  J.ヘファナン
着外 アヴェンティーノ     牡8 池江 泰寿(日)    A.クラストゥス
着外 ケザンプール       牡3 M.デルザングル     G.ブノワ
着外 アーネストヘミングウェイ 牡3 A.オブライエン(愛)  C.オドノヒュー
着外 サオノワ         牡3 J.ゴーヴァン      A.アムラン

陣営コメント

池江泰寿調教師のレース後コメント
日本の三冠馬が世界のトップレベルにあることは証明できたと思います。イギリスやフランスのダービー馬に大きく先着しているのですが、勝負事なので勝たなくてはなりません。

C.スミヨン騎手のレース後コメント
今日は直線に向いてから追い出しての反応は良かったが、内にもたれてしまった。途中で右ムチに持ち替えたもののさらに内ラチに寄って行った。抜け出してから少しソラを使うような所があったかもしれない。ゴール直前でもう一度大きくよれてしまった。

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