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iPS細胞・山中伸弥教授早わかり

ノーベル賞受賞おめでとうございます。

更新日: 2012年10月09日

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この記事は私がまとめました

doyoubiさん

「i」PSなぜ小文字? 山中さんってどんな人?

iPS細胞は、induced Pluripotent Stem cell(人為的に多能性を持たせた幹細胞)の頭文字で、山中さん本人が名付けた。「i」だけが小文字なのは、はやりの米アップル社の携帯音楽プレーヤー「iPod」にあやかって、広く普及して欲しいとの遊び心だ。

山中教授は座右の銘が2つあるそうです。
 ・「人間塞翁が馬」
整形外科医を志したが基礎研究者に転向、またうまくいかずに
臨床医に戻ろうとしたこと体験に基づくそうな。
もう一つは、
 ・「ビジョン・アンド・ハードワーク」
米留学中の研究所長から教わったとのこと。
目的を持ち、一生懸命働くこと。
http://clearmine.exblog.jp/ より。

大阪市立大学大学院で薬理学研究を開始。博士研究員としてグラッドストーン研究所へ留学しiPS細胞研究を始める。その後、帰国して日本学術振興会特別研究員 (PD) を経たのち、日本の医学界に戻るが、その研究環境の米国との落差に苦しみ、半分うつ病状態になった[5]。基礎研究を諦め、研究医より給料の良い臨床医へ戻ろうと半ば決意した中、公募で見つけた奈良先端科学技術大学院大学へ応募したところ採用に至り、アメリカ時代と似た研究環境の中で再び基礎研究を再開した。
奈良先端科学技術大学院大学でiPS細胞の開発に成功し、2004年(平成16年)に京都大学へ移った。

「iPS細胞」は、皮膚など、体の細胞を元に人工的に作る、万能細胞の1つで、あらゆる組織や臓器になる

山中教授は受精卵を壊して作る万能細胞で活発に働いている遺伝子のうち、特定の4つを皮膚の細胞の核に加えました。
すると受精直後の細胞のように、あらゆる組織や臓器になる、万能性を持った状態になることを確かめ、「人工多能性幹細胞」という英語の頭文字から「iPS細胞」と名付けました。
この細胞にアミノ酸や遺伝子などを加えて刺激すると、さまざまな細胞に変化することから、組織や臓器にして体に戻せば病気やけがで失った機能を取り戻せるのではないかと期待されています。

ノーベル医学生理学賞・山中伸弥京大教授に話を聞きました

(卵子を使用しなければいけないというような、倫理上の問題というのは、やはりあったわけですか? ES細胞の場合は?)
そうですね。受精卵から作るのがES細胞ですので、その点を克服して、患者さんご自身の体の細胞から作ろうと。たぶん無理だとは思ったんですが、やけくそでやってやろうというのが、最初のきっかけでした。

最も難しかったのは、やけくそで始めたプロジェクトにですね、学生さんを説得して、そのプロジェクトをしてもらうということが、一番難しかったです。
(どうやって、その難しい部分を学生さんと一緒に乗り越えていかれたのですか?)
その学生さんが結局、iPSを作った高橋和利君という学生さんで、今うちの研究所の講師をしていますが、いろんな困難がありましたが、やはり彼が非常に楽天的というか、実験が大好きでですね。失敗にめげずに、どんどんどんどん前に行くと。僕だけだったら、きっと途中で挫折していたと思うんですが、そういった高橋君をはじめとする仲間、ずい

整形外科医になったんですが、本当のまずかっこいい理由は、整形外科医を辞めたかっこいい理由は、やはり臨床医では治せない病気やけがはたくさんあると。そういうのを治せるのは、将来治せるとしたら、基礎医学であるという思いから転身、転身というか、キャリアを変えました。それはかっこいい理由なんですが、かっこ悪い本当の理由はですね、手術が下手だったというのが、実は本当の理由であります。

皆さんの反応

ノーベル賞とった IPS細胞の予算。2007年度 日本約10億円 アメリカ約1900億円。ips-network.mext.go.jp/column/global_… 竹槍でB29を落とすようなものですね。同等の成果を出すなら、文部科科学省生えばってもいいでしょう。

はやぶさの時もそうだったけどiPS細胞の研究なんてそれこそ人類史に残るくらいの快挙なのに毎度毎度ナショナリズムだの政治だのに絡めないと話題に出来ない世相は本当にクソ。もう一回言う。マジでクソ。

政府の医学系研究費がみんな、iPS細胞にまわされたので、東大の人工心臓の研究にお金がなくなっちゃって、ぼろぼろの研究室でひっそり研究しているとか。バランスよくいかないものかしら。

山中先生「米国の研究所にならって研究基金を募り始め、これまでに3億5000万円が集まった。私もマラソンを走り1000万円を集めたが、毎日走っても追いつかない。iPS細胞だけでなく、大学で生まれる新しい技術を日本で開発するには、研究を支える人材を安定雇用できる仕組みが必要だ。」

ノーベル賞取った山中教授は昔整形外科医で、手際が悪く役に立たなかったらしい。 その時のあだ名は「ジャマナカ」 我慢して整形外科医を続けてたらiPS細胞が生まれることはなかった。 そう考えると、 「若者はすぐ会社を辞める。我慢が足りない。」という意見は馬鹿馬鹿しいと思う。

山中京大教授のノーベル賞受賞を祝福します。この人のすごいところはIPS技術の将来を的確に見据えていることだ。特許は取ったがそれは誰かにIPS技術を独占させないためのいわば反独占特許だった。これで米資本や米国・中国などの軍事優先使用の機先を制している。もちろん本人の利益など度外視だ

今、ニュースで山中教授が、iPS細胞関連の特許について「世界中でリーズナブルに使える様に特定の企業ではなく京都大学で特許を抑えている」という趣旨の事を言っていたが、日本企業を最優先させるべきだろう。ノーベル賞受賞決定の日にこういうツイートもなんだが、日本の国益最重視でお願いしたい

iPS細胞・山中伸弥教授早わかり - NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/213497264… 技術、創りだした人たち、特許(商売)等全般早わかりだけど、そんなことより、理科・数学を拒否しない少年少女若者が増えることを切に期待。

▼参考リンク

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