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あこがれの海外就職!英語面接でよく聞かれる質問集

英語面接でよく聞かれる質問を少しづつ書き出していこうと思います。実際に自分の面接時に聞かれたものです。

更新日: 2013年04月24日

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この記事は私がまとめました

KennyKさん

最初に

海外就職における面接は、日本での面接と前提条件が若干違う点があるので、それを列挙します。なお、この質問集は、日系企業には当てはまらないと思います。

1.面接はチームマネージャー及びチームメンバーが行う。人事は、一旦決まった人間の入社プロセスのみを担当
2.採用の決定は、ほぼチームマネージャーが行う

Describe a typical work week (典型的な(あなたの)仕事上での1週間を述べてください)

この場合には、1週間の中で、通常あなたが仕事を、どんなふうに進めているかを簡潔に述べるといいと思います。3分くらいが目安です。

ただ仕事内容を述べるのではなくて、「週」の中でということを忘れないようにしましょう。

How many hours do you normally work? (何時間働いていますか?)

この質問の後には、大抵 "in a week"(週)や"in a day"(日)が付きますので、それを加味して週何時間若しくは1日何時間と答えるといいと思います。仕事の概要と費やす時間を答えることになります。

ウソをつく必要はありませんが、ここであまり多い時間を答えると、会社によっては「時間管理ができないのか?」との疑問や懸念を持たせる場合があるので、気を付けましょう。

How would you describe the pace at which you work? (どんなペースで仕事をこなしているか説明してください)

一点気を付けなければいけないのは、「速すぎても遅すぎてもいけないこと」です。例えば仕事が速いことが、必ずしもよいとは限らない場合もあります。じっくり考えなければいけないポジションの場合には、これはマイナスとなるでしょう。

応募しているポジションが、どんなペースでの仕事が望まれ、どのくらいの仕事量が予想されるのかを考えながら答えるのが望ましいと思います。

What are your salary expectations? (あなたの給与の希望(予想)は?)

これは、つまり「いくら欲しいと思っているんだ?」ということです。応募時にはすでに給与及び給与の幅(いくら以上いくらまで)は分かっているものですが、海外の場合、その人と話したりすることで特に会社が「この人が欲しいが、給与レンジがどうかな」と思った場合、変更することもあります。そういった場合にも聞かれます。

一点面接時に絶対にやってはいけないのは、「給与の話を自分から切り出す」ことです。
これをやると確実に落ちるといえます。
先方から上記の質問を受けた場合に初めて答えるようにしましょう。

What were your starting and final levels of compensation? (あなたが仕事を始めてからと、(今に至るまでの)最終の報酬の段階は?)

この場合のFinal(最終)は、いわば直近の仕事のことです。compensationは報酬の意味です。

初めての仕事ではいくら貰っていて、直近若しくは辞めた以前の仕事ではいくら貰っていたというように、給与のヒストリーを述べる必要があります。低く言い過ぎても、高く言い過ぎてもいけないと思います。
面接において、人の判断をして、「この人なら、いくらぐらいなら」と思う時に、ポジションと給与のバランスを過去の内容で判断しようと、こういった質問をします。

また給与が上がっていく過程で、各ポジションでどのように貢献してきたのかを判断する材料にも使われます。

What were (are) your responsibilities? (あなたの(仕事上での)責任は何でしたか(ですか))

What were (are) your tasks? (あなたの(仕事上での)役割は何でしたか(ですか))などとも訊かれたりします。

ここで言われるyour responsibilities(責任)は、仕事上あなたが成し遂げる必要があったものを指します。例えばプログラマーであれば、品質の高いソースコードを書くことであったりなどです。
もし"tasks"であれば、その場合には一般的にやらなければいけない(いけなかった)仕事内容を話せばいいと思います。

併せて、どう成し遂げていったかを自信を持って語れればいいと思います。

What is your strengths and shortcomings? (あなたの長所と欠点は?)

意外と、質問されてすぐに答えられない質問だと思います。

長所も欠点も、あくまで結論的には「だからそのポジションに向いているし、適材である」と思ってもらうための材料であることを忘れないことが肝心です。働く上で自分の中で見えてくる長所、欠点です。
数的には長所は2つから3つくらい挙げ、短所は1つでいいと思います。

特に欠点ですが、欠点を欠点のまま結論付けずに、「でもこういうところで補えている」といったフォローは必要です。

Why are you leaving your job? (なぜ辞めようと思うのですか?)

これは海外に限らず、日本で面接をしても聞かれる質問だと思います。なぜ転職してそのポジションに付きたいのか、理由は十人十色だと思います。あまり長くなり過ぎないように、転職がステップアップにつながるという、かつ簡潔な言葉でまとめておくといいと思います。
簡潔な方が真実味があります。

What kind of people do you enjoy? (どんな人たちと働きたいですか?)

この質問、よく出ます。海外でもチームプレーは大事です。むしろ日本の職場より「チーム」としての結束力は強いと思います。つまりチームに貢献するための「役割」「個人プレー」が重要です。
そういったことに関係する質問です。

応募している仕事、ポジション、会社すべてを総合的に考え、かつ自分の適性や性格を考慮する必要があります。その上でどういう人たちと働いていきたいか、貢献できるかを回答します。

企業の方では、それを聞いて、できるだけ「この募集しているポジションにはこういう性格、性向、能力がピタッとはまる」人を選ぼうとします。

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