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見逃さないで!【爪が教えてくれる病気のサイン】

爪の表面がでこぼこになっていたり、スジのようなものが入っていたり、爪に異常を感じたらそれは病気を教えてくれているサインかも!色、症状など【爪が教えてくれる病気のサイン】で自分の健康状態をチェックしましょう。

更新日: 2018年05月30日

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taetae109さん

爪は健康のバロメーター

薄くはがれる→貧血

つめが弱くなる症状の一つが貧血。つめの組織は雲母のように薄く重なっており、
貧血によってつめに送られる鉄分と酸素が不足すると、つめの先端が薄くはがれる
「二枚づめ」になる。貧血の症状はゆっくり進むため気付きにくく、二枚づめの治療で、
初めて貧血が分かった患者もいるという。

ばち指→肺ガン

指先がふくれ、つめが指を包むように丸みを帯びる「ばち指」という。
太鼓のばちに似ていることから付いた名前で、左右の指のつめを背中合わせにしても、すき間が見えないのが見分け方のポイントだ。手足の指がすべて急にばち指になったら肺疾患の可能性があり、「他の部位からの転移を除いて『肺がん患者の6割がばち指』とする調査結果もある」という。

黒い筋が入る→皮膚がんの一種「メラノーマ」

悪性の腫瘍または、メラニン色素の増加や副腎低形成(アジソン病)などの可能性があります。特に黒褐色が縦線状に入っている場合は爪下悪性黒色腫(メラノーマ)の疑いがあります。

つめの周りが赤くなる→皮膚筋炎の初期症状

筋肉が炎症を起こして力が入らなくなる病気で、子宮や皮膚などの悪性腫瘍(しゅよう)が関係していることもある。

縦の筋が出る。

肝臓機能に異常が生じると、爪の表面にしま状の縦の筋が出てきます。
光の加減で見えない場合、爪をいろいろな角度に動かしてみると、かすかに出ているものもよくわかります。

爪の色が黄色みがかる。

爪甲剥離症(そうこうはくりしょう)や新陳代謝の低下、リンパ系のトラブルの他、内臓疾患の可能性があります。爪甲剥離症とは内臓疾患や皮膚疾患、細菌による感染症、外的要因による爪への圧迫などで、ネイルプレートが剥がれた状態を指します。

爪の表面が白濁(はくだく)状態である。

全体的に白く濁っている状態。肝硬変や腎不全、糖尿病などの内臓疾患の恐れがあります。

爪の表面が青紫色である。

肺疾患や、先天的な疾患によるものです。青味だけではなく紫味を帯びていることが特徴です。黒っぽい紫色になっている場合は、チアノーゼ状態が考えられます。悪性の貧血や心臓疾患の可能性があります。

爪の表面が赤色である。

ピンクを通りこして赤い場合は多血症。脳血栓や心筋梗塞を引き起こす可能性もあります。また、発熱性の肉芽腫などの皮膚疾患や、ネイルプレートの下の出血によるものが原因である場合もあります。

爪が薄く白くなり、湾曲してきた。

卵殻爪(らんかくそう)内臓疾患や、ダイエットなどによる栄養不足が原因と考えられます。

爪に噛み跡がつき、ぎざぎざしている。

咬爪症(こうそうしょう)ストレスや精神不安によるものが原因と考えられることが多いです。爪へのダメージの元にもなりますので、噛まないように気をつけましょう。

爪が白っぽく変色、厚くもろい。

いわゆる爪の水虫です。原因となる真菌のエサは爪の主成分となるケラチン。放っておくとどんどん進行します。内服剤と塗り薬で完治しますので、もしかして…と思ったら早めに受診しましょう。

爪の表面が緑色っぽい。

スカルプチュアなどの人工爪をつけている女性に見られる症状です。地爪と人工爪の間に菌が入りカビが生えた状態です。

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