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問題作「相棒・ボーダーライン」のネタバレも!これまでのドラマ『相棒』の神回・名シーンBest5

『相棒 season11』スタートを記念して、自分の独断と偏見ですが、今までの好きなストーリーBest5をご紹介します。『相棒 season11』では、相棒が成宮さんに変わることもあり、これらのストーリを超える新作に期待大です。

更新日: 2015年03月04日

kosuke06121さん

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ある日、崖下から柴田(山本浩司)という男の転落死体が発見される。刃物による傷があることから、当初他殺と疑われていた。
しかし、検死の結果、柴田の胃の中から統一感のない食品が検されたことに興味をいただいた右京(水谷豊)は、独自に捜査を開始する。柴田が死ぬまでの「空 白の11カ月間」の足取りを追ううちに、無職となり苦窮に立たされた彼の生活ぶりが判明し・・・。そんな彼は誰になぜ殺されたのか?

※犯人、動機等のネタばれはページ下部に掲載しています。

晦日の夜、特命係の右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)は、衆議院議員の富永のボディガードを任命された。
会場では、富永の婚約者であり、彼のボディーガードでもある楓(大塚寧々)が富永の身辺を警護していた。そんな折、楓の連れ子で、耳の不自由なはるか(佐々木麻緒)が何者かに誘拐されてしまう。
犯人からは楓のもとに、娘の命と引き換えに富永を殺せという指令が届き、彼女は苦渋の判断で富永殺害を決断する。

※犯人、動機等のネタばれはページ下部に掲載しています。

薫(寺脇康文)は街で偶然、旧友の兼高(四方堂亘兼高)を見かける。アフリカでNPOスタッフとして活動している兼高は、薫と再会した数日後に他殺死体として発見される。
その後の調査で、兼高の手帳にあった『シンガポール 空』というメモから、右京は、貿易企業の小笠原(西岡徳馬)が兼高殺しの容疑者と特定する。
小笠原が兼高を殺害した理由には、善意と巨悪が交錯する政治も巻き込む事情が絡んでおり・・・。 そして、この事件は、のちに薫(寺脇康文)が警察を辞めるきっかけとなった事件でもある。

※犯人、動機等のネタばれはページ下部に掲載しています。

生け花教師・俊子が絞殺され、殺人現場ををたまたま目撃した中学生の祐太(溝口琢矢)は、警察に通報するものの名乗らず途中で電話を切ってしまう。
右京の推理で通報者が祐太であることが分かり、なぜ通報を途中でやめたのか聞かれても、祐太は家庭の事情(母子家庭で生活保護を受けている)から、面倒なことに巻き込まれたくなかったとはぐらかす。そんな祐太に、右京らは疑問を抱く。独自に捜査をしているうち、祐太の通う中学校で、盗撮事件が発生していたことがわかる。さらに、目撃証言から祐太は俊子と何から面識があったことが判明し、祐太には何か秘密があるようで・・・・

※犯人、動機等のネタばれはページ下部に掲載しています。

かつて殺人未遂で逮捕された“ついてない女”幸子(鈴木杏樹)刑務所から脱獄したという連絡が右京たちの元に入った。
実は、更生した幸子は康診断で異状が見つかった幸子は台湾マフィアの娘の春麗(MEGUMI)という囚人と医療刑務所に送られることになったが、その途中、春麗の父の部下たちが護送車を急襲。実は幸子は春麗脱獄に巻き込まれただけだった。
しかし、その脱獄劇にも裏があり、幸子を救うために奔走する右京たち。

※犯人、動機等のネタばれはページ下部に掲載しています。

↓↓以下 相棒の各話の結末ネタばれにご注意ください。(犯人、結末等を記載) ↓↓

<相棒・結末ネタばれ>相棒 season9 第8話「ボーダーライン」

<犯人>
自殺のため犯人不在

<動機>
勤め先で不当な扱いをされ無職となった柴田は、婚約者に捨てられ、行政(ハローワーク)には手酷く追い払われた上、家族にもすがれない。
ネットカフェで寝泊まりする生活となり、名義貸しという犯罪にまで手を染めるも、そこでも必要とされなくなった。
ついに、金に困った彼は、スーパーの試食で空腹を満たすその日暮らしに。(そのため、検死の結果、統一感のない食品が胃の中から検出された。)
そんなとき、パン屋店員の「(試食だけじゃなくて)今度はパンを買って下さいね。」と何気ない一言に、金のないことをばかにされたとショックを受けた柴田は、衝動的に自殺する。
傷つき疲れ果てた柴田は自身を殺したのは「社会そのもの」であると訴えたかったため、他殺に見せかけて自殺したのだ。

<結末>
右京と尊は、柴田の兄に、弟が死んだ経緯を説明する。

周りの人間も、そして彼自身も手を差し出す勇気がなかったのかもしれません。
もし、どちらかが本気で手を差し出していたら、このようなことにはならなかったんじゃありませんですかねえ。残念ですねえ

※この話は、就職活動中の若者、または就職活動中の子どもを持った親から、「人ごととは思えない」と非常に反響があったストーリーでした。

<相棒・結末ネタばれ> 相棒 season5 第11話 「バベルの塔」

<犯人>
ホテルの元警備員・五十嵐とその妹の祥子

<動機>国会議員の富永への復讐。
五十嵐と祥子の末妹の公子は、かつて富永の元で働き、彼の恋人となった。しかし、彼の身ごもった途端に捨てられた上に、薬物でおなかの子供を流産させれれたため、公子は自殺。
彼女を捨てた富永とその婚約者の楓らに復讐しようとした。

<結末>
楓の富永殺害は、右京の活躍により阻止された。
そして、楓が富永殺害を失敗を知った犯人の五十嵐は、楓の娘のはるかを小屋ごと爆破して殺害しようとする。しかし、良心の呵責により、五十嵐ははるかを殺すことができず、爆発直後にはるかを救出し、自分が死んでしまう。
最後、楓とはるか、前夫(ココリコ遠藤)の親子3人は涙の再会を果たす。

現代のバベルの塔のような超高層ビルを見上げた右京。楓親子に視線を移すと静かにつぶやいた。

昔、世界の言語は一つだったそうです。人々は高い塔を作って住もうとしましたが、神の怒りに触れ、言葉を通じなくされました。お互いを理解できなかった人々は散り散りになったという話です。ところが今日、言葉をしゃべらない少女によって、バラバラだった人々の心があのように…

<相棒・結末ネタばれ>相棒 season7 第2話 「還流~悪意の不在」

<犯人>
兼高を殺害したのは小笠原
黒幕は衆議院議員の瀬戸内米蔵(津川雅彦)
※殺害の指示は出していません。

<動機>
瀬戸内は、人命を尊重するため、現地(サルウィン)政府の腐敗により十分な援助が受けられない子どもたちのために汚職をしていた。

日本がいくら支援物資を送っても、現地の政府が横領して、飢えた子供たちの手元には届かない。そのため、瀬戸内は小笠原に命じてシンガポールで支援物資を横領し、その金で子供たちを救う団体に寄付をしていた。(兼高のメモの「シンガポール 空」は、「シンガポール ソラ(SKY)」ではなく、「シンガポール から(空っぽ EMPTY)」の意味だった。)
その事実を知った兼高は、小笠原をゆすっていたため、殺害された。
兼高もまた、自身が支援している国の子供たちのために金を得ようとしており、事件関係者の兼高、小笠原、瀬戸内は皆悪意はなく、それぞれ途上国の人道支援のため犯罪に手を染めていたのだった。

<結末>
瀬戸内は横領の罪を認め、拘置所に収容される。
そして、薫は、兼高の妻に夫の死を知らせるために、彼が支援していた国に出向いた。

このストーリーでの印象的なセリフ・・・。考えさせられます。

人が人の命に辛うじてできることは…救うことだけだ

<相棒・結末ネタばれ>相棒 season9 第13話「通報者」

<犯人>
俊子殺害、盗撮事件ともに、赤松という造園会社に勤める男性

<動機>
中学校の盗撮事件の犯行を俊子に突き止められ脅迫されていたため、彼女を殺害した。
(俊子は人の弱みを見つけては脅迫するというたちの悪いおばさんであった)

<祐太と俊子の関わり合い>
祐太の鬱病の母親が子どもたちを置いて男と駆け落ちしてしまい、幼い妹と一人で施設に入れたくない祐太は、母がいるふりをして生活保護を不正受給していた。
祐太が通報しながら関わり合いを避けたのも、母が居ないことを隠す為であった。
そのことを知った俊子は、祐太を脅迫し、生活保護の一部を脅し取ろうとしていた。

<結末>
通報者が祐太であることを知った犯人の赤松は、祐太を殺そうとするが、右京らが危機一髪のところ救出する。
祐太たちが生活保護法違反していることが分かるが、やむえない事情のため不問に。
最後は幼い妹は施設で生活し、祐太は高校に進学して新しい生活を歩み始める。

尊は妹のために高校に進学せず働こうとしようとする祐太にこう問いかける。

<相棒・結末ネタばれ>相棒 season6 第11話「ついている女」、第12話「狙われた女」

<犯人>
麻薬を横流に関わった悪徳刑事たち。

<動機>
実は台湾マフィアは無関係。(彼女の父親はとっくに足を洗っており、東京でまじめに働いていた。)
春麗が麻薬取り引きの噂があるIT企業シーネットと関係していたことがあり、その麻薬の取引現場を偶然目撃してしまったため、口封じのため命を狙われていた。

<結末>
春麗共々幸子は犯人の刑事たちに殺されそうになるが、右京らが間一髪で彼女らの救出に成功する。
黒幕の石田署長(潮哲也)も逮捕され複雑な事件は無事解決した。
幸子と春麗は刑務所へと戻ることとなり、刑期を全うしようとする二人。
春麗は父親が東京の中華料理店で真面目に働いていることを右京から聞かされる。
そんな父の夢はいつか自分の店を出して娘と一緒にやることだとわかり、涙する春麗に右京はやさしく微笑みかけた。

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