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本当は怖いカフェインの真実と注意すべき副作用

妊婦さんとか赤ちゃんがカフェインをまったくとらないのはもはや当たり前ですが、では、何故カフェインがダメなのでしょうか?カフェインは眠気予防にいいくらいしか知らず、悪い部分を実は知らなかったり私はしてました。なので勉強がてらにカフェインの悪いと思われる部分を調べてみました。

更新日: 2016年06月22日

meptinさん

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カフェインの作用とは

主な作用は覚醒作用、脳細動脈収縮作用、利尿作用

医薬品にも使われ、眠気、倦怠感に効果があるが、副作用として不眠、めまいがあらわれることもある。カフェインを習慣的に摂取する人が半日から1日カフェインを摂取しなかった時に現れる症状として最も顕著であるものは頭痛であり、その他、不安、疲労感、集中力の欠如、抑うつが現れることがある。

カフェインはアデノシン受容体に拮抗することによって、覚醒作用を示す

心筋収縮力の増大、気管支平滑筋の弛緩、脳細動脈の収縮のような交感神経興奮様作用を示す。これらの作用の結果、腎血管拡張により糸球体濾過量(GFR)が増大し、さらに尿細管での水分の再吸収の抑制により利尿作用を現わす。

カフェインの半数致死量(LD50) は約 200 mg/kg

一般的な成人の場合、10–12 g 以上が危険といわれる(詳しくはカフェイン中毒を参照)。医療分野において薬事法では1回(1錠・1包等)あたりに500mg以上のカフェインを含むものを劇薬に指定している。カフェインは体内で代謝され、主に尿酸となって尿と共に排泄される。

カフェインの副作用

主にどんな副作用があるでしょうか

- 上記したように長期的には胃腸や内臓を弱らせてしまう
- 自律神経を狂わせ、それにより肩こり・腰痛・頭痛などの症状を悪化させる
- 不眠症や睡眠障害になりやすくなる
- 血液の洗浄が遅れ代謝を落とし筋肉を固まらせる作用がある
- 体力・免疫力・疲労回復の低下
- 感覚遮断効果があり神経を鈍感にし、疲れを感じにくくする(疲れているのに気がつかない)

カフェインの悪いとおもわれる事

胃が荒れる

コーヒーに含まれるカフェインには、胃液の分泌を促進する作用がある。空腹時に胃液が分泌されると、[攻撃因子]が[防御因子]を上回り、胃粘膜が障害され、炎症を起こしやすいのだ。

女性ホルモンの分泌を高める作用

そのため、カフェインを飲んでいると肌質が変化する可能性があります。カフェインが含まれるコーヒーや紅茶などを飲むと、女性ホルモンの作用によって髪の毛がやわらかくなることもあるようです。

カフェインの摂り過ぎは骨を弱くする

出典『よくわかる栄養学の基本としくみ』 中屋豊 秀和システム  ISBN 978-4-7980-2287-1 2009年6月

血圧が上昇する

カフェインの常用で血圧が4〜13mmHgほど上昇する可能性も報告されている

貧血

一説にはカフェインは鉄分の吸収を阻害するため、コーヒーや紅茶を多く飲む人は貧血になりやすいと言われています。特に女性は鉄分不足になりやすいので、食事の前後にコーヒーなどのカフェインを多く含む飲料の摂取は控えるべきとされています。

過剰な摂取は健康に害をおよぼすことが知られている

カフェインは法的に禁止・制限された薬物ではないが、脳神経系に作用するものである。そのため、限度を超えた摂取や投薬中・妊娠中のカフェインの摂取に関しては医者の指示を仰いだ方がよい。

最後に

悪い部分をこうして書いてきましたが、勿論いい部分もあります。
カフェインは絶対悪!一切飲んじゃダメ!とは思ってもいません。

大事なのはこういう副作用や悪い効果があるという報告を自身で考えて
取得する選択の幅を広げて頂ければなと思ってます。

しかし、もし現状の生活の中でカフェインを完全に取り除いた生活を送るというのは
実は相当難しいことなのかもしれないのです・・・。

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meptinさん

趣味は香水のテスター収集と動物等の飼育