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【随時更新】POV方式で撮影された映画まとめ【62本】

●12/11「ブレア・ウィッチ」追加 ●7/11「地下に潜む怪人」追加 ●「バンシー・チャプター」削除(全編POVではなかったため)●6/14「エルサレム」追加

更新日: 2016年12月12日

chicchi0411さん

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「POV方式」とは

「POV方式」とは「Point of View Shot」の略で、
日本では「視点ショット」「主観ショット」などと訳されます。

カメラの視線と登場人物の視線を一致させるようなカメラワークで
よりリアリティのある映像を作り上げることができるため、
フェイクドキュメンタリー映画でこの方式が取られます。

ブレア・ウィッチ・プロジェクト

1999年公開のアメリカ映画。

「魔女伝説を題材としたドキュメンタリー映画を撮影するために森に入った三人の学生が消息を絶ち、1年後に彼らの撮影したスチルが発見された。三人の学生が撮影したビデオをそのまま編集して映画化した」という設定。
映画の手法としては、擬似ドキュメンタリー(モキュメンタリー)映画として宣伝された。

背景説明のためのメディアミックスを展開しつつも、物語の核心に繋がる部分の情報を
極端に制限した手法が当たり、世界的な大ヒットに繋がった。

オチは消化不良なところはあるけれど、POVブームの火付け役となったのは言うまでもない。

■オススメ度:★★★★☆

★ブレア・ウィッチ

「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の20年越しの正統続編。魔女伝承が残る森で行方不明になったヘザーを20年後に弟が捜索するが…。新進気鋭のアダム・ウィンガード監督&サイモン・バレット脚本のPOVホラー。後半30分の、POV史上に残る恐ろしさとインパクトは必見

■オススメ度:★★★☆☆

クローバーフィールド -HAKAISHA-

2008年にアメリカ合衆国で公開されたSF・怪獣・パニック映画。

巨大怪獣が大都会を襲うという古典的モチーフながら、怪獣よりもその足元を逃げ惑う人々の状況に焦点を当てた擬似ドキュメンタリー作品。ホームビデオ風の主観的映像は『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』、情報途絶下のパニックを描く点は『サイン』と相通じており、リアルタイムの恐怖・不安感という新たな切り口を怪獣映画にもたらした。

■オススメ度:★★★★★

REC1~2

2007年にスペインで製作されたホラー映画。
消防士を密着取材するために、通報があった建物に同行して来たレポーター一行。しかし、そこで見たものは未知の感染症に侵され、凶暴化した人々の姿だった。感染拡大を防ぐために建物は封鎖され、彼らは感染者ごと隔離されてしまう。

全編ビデオカメラを用いた主観撮影によるモキュメンタリー作品で、本国スペインでは大ヒットを記録した。

「2」は、「1」のエンディング直後からスタートする完全な続きもの。「3」はヒットに乗じて作られたが完全な蛇足で駄作になっているので、1と2の連作だけ見れば問題ない。POVじゃないし。

■オススメ度
1:★★★★★
2:★★★★☆

パラノーマル・アクティビティシリーズ

2007年のホラー映画。

同棲中のカップル、ミカとケイティーは夜な夜な怪奇音に悩まされていた。その正体を暴くべくミカは高性能ハンディーカメラを購入、昼間の生活風景や夜の寝室を撮影することにした。そこに記録されていたものとは…。

製作費がわずか1万5千ドルと低予算であり、映画全編が監督の自宅で撮影され、7日間で完了した。

上映館数がわずか12館という小規模公開であったが口コミ効果などによって徐々に拡大公開され、10月23日には1945館となる。週末の1館あたりの平均興行収入も49,379ドルという記録を樹立。この記録は現在では『タイタニック』に次いでいる。

以下は2~4の予告編。

■オススメ度
1:★★★☆☆
2:★☆☆☆☆
3:★★★★☆
4:★☆☆☆☆

パラノーマル・アクティビティ 呪いの印

下の階に住む女性が亡くなってから体に異常を感じ始めるジェシー。彼女の部屋を覗いてみると、黒魔術の形跡が残っていた。彼は何かに呪われたらしく、身の回りで不可解な現象が多発する・・・

本作は続編ではなくスピンオフ作品。正式続編の『5』は2014年10月にアメリカで公開予定。

■オススメ度:★★☆☆☆

パラノーマル・アクティビティ5

ついに全ての謎が解明する…?という触れ込み。残念ながら劇場公開ではなくDVDスルーとなりました(2016/6/3)。お化けが分かりやすいほどにバンバン出てくるのが斬新で面白いです

■オススメ度:★★★☆☆

イントゥ・ザ・ストーム

2014年のアメリカで制作されたパニック映画。

史上最も規模が大きい竜巻に襲われた人々の死闘を描くディザスターパニック。ジャンボ­ジェット機も簡単に飲み込む直径1,000メートル、時速600キロメートルもの巨大­竜巻が襲来するさまを、臨場感あふれる映像で映し出す。

■オススメ度:★★★★★

トロール・ハンター

2010年のノルウェーの擬似ドキュメンタリー映画。

秘密裏に活動する「トロール・ハンター」を学生がカメラにおさめようとする。
低予算ながら、細かい生態の設定やトロールの造形のクオリティが高く、またノルウェーの大自然も美しい。本作をクリス・コロンバス製作総指揮、脚本マーク・ヘイムズでハリウッドリメイクすることにもなっている。公開は2014年を予定。

■オススメ度:★★★★★

グレイヴ・エンカウンターズ

廃墟と化した精神科病院の超常現象をやらせ番組スタッフが取材し、本物の恐怖に遭遇する様子をファウンド・フッテージとして描いたモキュメンタリー映画。日本では2012年6月1日より公開。「恐ろしすぎる映像」が話題を呼んだ作品。

■オススメ度:★★★☆☆

グレイヴ・エンカウンターズ2

ある日“死の番人”を名乗る者から謎のメールを受け取った若手映像作家・アレックスは、「グレイヴ・エンカウンターズ」の真実を解明するべく、廃病院への潜入ロケを試みる・・・。展開は前作とほぼ同じ。

■オススメ度:★★☆☆☆

クロニクル

突然超能力をもってしまった高校生三人組がその力を映像に記録しようと、ビデオカメラやiPhoneを使って録画しつづけるという内容。この作品がすごいのはPOVが持つ弱点を克服したところ。

この作品は超能力を持つ男が自身の力をカメラに記録しているという設定なので、カメラを手に持つということを基本的にしておらず、つねにカメラが主人公のまわりをプカプカ浮いている。なので時にクレーンショットのように俯瞰したり、360度パンのようにくるくるまわったり、とても映画的なキメカットが連発されている。

■オススメ度:★★★★★

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