1. まとめトップ

【必聴】 疾走感のあるドラムンベースまとめ 【クラブミュージック】

クラブミュージックの中でもとりわけジャンル分岐が多く、バリエーションに富んでいる「Drum'n'bass」についてまとめました

更新日: 2016年08月09日

249 お気に入り 234571 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

Einsさん

― ドラムンベース(Drum'n'bass)ってどんなジャンル?

高速で複雑なリズムと低いベース音を特徴とした音楽。
類似ジャンルとの方向性や指向の違いを明確に表すために、イギリスの音楽プロデューサーLTJブケムが自らの音楽をこう命名したものが一般化した。
幻想的なパッド音などを用いながらも冷徹でもあるサウンドが特徴的。

― オススメの楽曲

Jazzを中心にDnBの作編曲も行う日本のコンポーザー Kaname Shigeyoshiの楽曲。
落ち着いた雰囲気のピアノコードと、相反するように高揚感のあるビートが絡みあうリキッドファンクドラムンベース。

ロシアのドラムンベースデュオElectrosoul Systemによる楽曲。
Hospital傘下のMed SchoolよりリリースされたFlawlessは、アトモスフェリックなパッドとファットなビートが陶酔的な1曲。

南アフリカ プレトリア在住のニューロファンクアーティストであるChee。
Buygore、Underslung Audio、Type 91など多くのレーベルからリリースを行う。
地鳴りのようなベースと水のようなうねりのあるベースが織り成す低域が最高。

日本人コンポーザーである OSHIRIJIMAによるDnB。
Juke/footworkなどの要素を取り入れよりリズミカルに、メロディは独特の陶酔感を持ちどことなく切ない気持ちにさせる。

UKのドラムンベースレーベルであるSHOGUN AUDIOのエース、Rockwell。
様々なドラムンベースを作り出し、INeedUはエレクトロニカを彷彿とさせる透明感のあるドラムンベース。
それでいて、フロアを沸かすような激しさも併せ持つアンセムトラック。

エレクトロのアーティスト "Feed Me" としても知られるsporのドラムンベース。
身体を揺さぶるような低音ベースと冷徹なドラムのリズムがアンダーグラウンドな雰囲気を醸し出す。

イギリスのロックバンド、The Qemistsによるドラムンベース。
ロック調のギターや勢いが激しいリズムを刻むドラムと調和する。

気鋭のアーティストであるrockwellことトーマス・グリーンのドラムンベース。
細部まで精密に作りこまれたリズムとビートは100を超えるトラックによって構成されている。

従来のドラムンベースとは打って変わって、ソフトなドラムンベースを作るArtificial Intelligence。
これらのジャンルはLiquid Funkと呼ばれ、21世紀の新しいドラムンベースの形である。

独特のダブステップで一躍有名になったアイルランドのアーティスト、Xilentによるドラムンベース。
独特の跳ねるようなリズムと複雑にプログラミングされたビートが特徴的。

ドラムンベースの中でもひときわ暗く、重低音なダークステップ。
重低音と押しつぶされそうなほどの音圧が特徴。

Sambassと呼ばれるボサノバなどのブラジル音楽を取り入れたドラムンベース。
今まで紹介した作品と比べて明るく、カフェで流れていそうなオシャレなドラムンベース。

ドラムンベースにテクノやプログレッシブハウスの要素を取り入れたNeuro Funk(ニューロファンク)というジャンル。
ダークステップに近い重低音と破裂するようなスネアが特徴。

日本のProgressive Trance(プログレッシブトランス)のアーティストであるNhatoによるドラムンベース。
原曲がトランスであり、トランス特有の美しさに疾走感が加わり独特の雰囲気を醸し出す。

ドラムンベースとロックを融合させた有名アーティスト、Pendulumのドラムンベース。
ロックの激しさとドラムンベースの冷徹さに加え、クールなヴォーカルがカッコいい。

アメリカで今最も勢いがあるといっても過言ではないOWSLAレーベルからリリースされたドラムンベース。
ワブルベースという揺れるようなベースが特徴的な、ダブステップとドラムンベースを融合させたDrumstep(ドラムステップ)というジャンルに属する。

国内でも有名なアーティスト、Aphex Twinによるドラムンベース。
緻密に詰め込まれた彼のビートが生み出すドラムンベースはドリルンベースとも呼ばれ、その名の通りドリルで削っているかのようなサウンド。

イギリスのDubstepプロデューサーであるRuskoの楽曲のremix。Dubstepらしいサウンドを残しつつ、かつ重すぎず疾走感が重視された楽曲。

ドラムンベース発祥の地、イギリスで生まれ育ったデュオユニット"Calyx & TeeBee".
癖になる低音と独特の雰囲気、音使いが特徴的で吸い込まれるような感じ。PVも曲の雰囲気を体現した、まさに"dope"な1曲。

TOYOTAのレクサスのCMに起用されたことで有名なShock Oneの楽曲。
Dubstepを基本とした音作りに映画音楽のようなエッセンスを取り入れた1曲。途中でBPMが変化してドラムンベースからDubstepへと変化するのも良い。

ゲームDevil May Cryの楽曲を担当したこともある3人組"Noisia"とニュージーランドのデュオユニット"The Upbeats"による合作。その名の通りノイジーなベースとキレのあるビートが組み合わさったドラムンベース。

ドラムンベースで有名なレーベル、Hospital Recordsの中心的アーティストであるNu:Logic。
ミニマルな展開とスウィング感のあるピアノのコラボレーションが陶酔感を生む。

ドラムンベースの本場、イギリスのアーティストでありExit Recordsの主宰であるdBridgeによるドラムンベース。
Atmospheric Drum'n'bassと言われる、その名の通り空間を思わせるようなサブジャンルである。深さ、広さを感じる空間的な音作りが癖になる。

UKのアーティストFurneyによるAtmospheric / Liquid Drum'n'Bass。
力強いビート、ベースと相反するように広がりのあるピアノが心地よい。

ドラムンベースの先駆け的存在でもあり、Hospital Recordsの創設者でもあるUKのアーティストLondon Elektricity。メリハリあるビートと存在感のあるベース、Liquid Drum'n'Bass特有なボンゴなどのパーカッションが組み合わされ正にドラムンベースと言った感じの1曲。

20歳という若さにもかかわらず才覚を顕にしているJoe Ford。
生き物のようにうねるベースだけでなく、水のようなウェットなエフェクトとバキバキのスネアドラムが病みつきになる。

1 2