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freak310さん

1.上司とのコミュニケーションが上手な人

外資系企業では所属部門の上司との関係性がもっとも重要です。

外資系で管理職ともなると、さまざまな権限が与えられます。例えば入社後マーケティング部に配属されると、マーケティング部という会社に入ったも同じ。部門長は社長並の権限をもっているといっても過言ではありません。彼の機嫌を損ねればクビ、相性がよければ出世も可能、そんな世界です。

<上司から依頼されたこと=命令>という緊張感が、実は日系企業より強いといえるのです。


2.実績を早い段階でつくれる人

多くの日系企業のように、仕事に慣れるまで待ってくれるような文化はありません。およそ3カ月単位で実行したことの結果を評価されていきます。

本社にとって日本は投資対象国。いい結果が出なければコストを絞ることや撤退することを考えています。だからこそ、何かしら「実行する」ことが大事。質やリスクについて検討している余地はありません。行動を起こしていること、実績をつくることが重要なのです。


3.細かい事にこだわらない人

本社から伝えられるブランディングのルールや業務規定などの中には、日本では当てはまらないものも多くあります。また、多様な国からやって来た同僚がいる会社では、言葉以外、例えば考え方の違いに戸惑うこともあるでしょう。結果、「どうにかなるさ」と楽観的に考えられる人が向いています。

逆に、細かいことに神経質で正当論を述べるタイプの方は難しく、「考えすぎだよ」とたしなめられる場合が多いです。


4.明日クビになっても平気な人

入社後、本社から突然偉い人が来たら要注意。何か大きな報告がある場合があります。例えば、よい話であれば日本市場の視察ですが、悪い話では日本の事業撤退、重要なポストについている人の解雇などがあります。

事業方針についての大きな転換があれば、部署ごと閉鎖になることも珍しくありません。自身が発揮しているパフォーマンスとは別に、方針変更で解雇になることもあるのです。そんな時にも「他に雇ってくれる企業あるさ」と考えられる、ある種のしたたかさをもっている人が向いているといえるのです。



ひと言で外資系といっても、日本企業との合弁や日本での創立が長い企業もあれば、本社のお国柄もさまざまです。上記のポイントは、日本での創業20年未満の欧米企業に多く見られる風土です。

日本の上場中堅企業も、外資のように短期間で実績を出すことを求められる風土だと思いますが、そうした企業で活躍した人ならば、外資でも充分に活躍できます。

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