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元家電販売員が教える自宅で綺麗に写真印刷をするコツまとめ

プリンタで画質が変わると思いがちですが、実はインクを受け止める用紙と設定はとても重要。元家電販売員が教える自宅で写真、年賀状を綺麗に印刷するコツです

更新日: 2016年11月24日

bjork0さん

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プリンタの性能も大事!でも写真用紙はもっと大事!

プリンタの性能も大事ですが実は写真用紙の性能がとても大事なんです!

プリンタに合った写真用紙と設定をして印刷しないとお店で見るような綺麗な印刷はできません。
まずはプリンタのことを少しお話しましょう。

キヤノンなら5色以上エプソンなら6色機でOK!

ここ数年インクジェットプリンタはとても綺麗になっています。
A3まで印刷できるプログレードのインクジェットはプロカメラマンも作品制作に使うぐらいです。

エプソンのプリンタであれば6色の色を積んでいるプリンタ
キヤノンであれば5色以上のプリンタであれば十二分に綺麗な写真が印刷可能です!
(HPやブラザーは上記二社に比べるとかなり写真画質は落ちます・・・)

ここがポイント! 「写真用紙」を気をつけよう

写真はプリンタ側のインク+写真用紙で成立するものです。
ついついプリンタの性能だけを見てしまいがちなのですが、実は写真用紙が重要なんです。(ピッチャーとキャッチャーの関係ですね良いピッチャーでもキャッチャーが受け止められなければ負けてしまいます。)

写真用紙はただの紙ではなく、何層にも様々なコーティングや処理がされている特殊な紙なんです。この性能によって黒が締まった綺麗な写真になるものもあれば黒が薄くてボケたような写真になってしまったり、色が赤すぎたり黄色過ぎたりまったく違う写真になったりします。

まずは純正用紙を使ってみよう

綺麗に印刷するにはまず純正用紙を使いましょう。
純正用紙はメーカーのインクの性質、インクの噴出し量などに合った用紙が用意されています。

純正用紙にもグレードがあります。お勧めをご紹介します

キヤノンプリンタにお勧めの用紙

キヤノンの写真用紙の中では中間に位置する用紙です。
コストパフォーマンスがよいのが特徴。
色味は紙の白さが低いのでちょっと黄みがかった発色をします。

キヤノンの純正用紙の中で一番上のグレードです。
ゴールドよりもかなり紙の質が上がり、非常に締まった黒、綺麗な発色、紙の白色度も高いので綺麗な白が表現されます。ゴールドとの中間にプロフェッショナルがありますが、値段さを考えると普段はゴールド、綺麗に印刷したいものはプラチナグレードがお勧め

キヤノンのプリンタには大変相性のよいフジフィルムの用紙です。純正ゴールドと同じように安く、でもゴールドよりもはっきりとした黒、鮮やかさがほしい方はこちらをお勧めします。印刷設定はプラチナグレードにしましょう。

フジフィルムの最上位用紙です。
黒のしまり、立体感など抜群です。

エプソンプリンタにお勧めの用紙

エプソンの標準的な写真用紙です。
非常に低価格で綺麗な発色をします。
エプソンはこの紙が非常によいので他者はあまりお勧めしません。

エプソンの最上位用紙です。
実に滑らかな諧調が出る用紙です。
こちらも文句なくお勧め。

両社にお勧めピクトリコの用紙

写真用紙メーカーのピクトリコは安価ながら純正以上に高品質な印刷が可能です。コットンやホワイトフィルムという非常に薄く透き通るようなペーパーなど面白い用紙もあるのが特徴です。お勧めを下にご紹介

半光沢の写真用紙です。
写真館などで印刷してもらうとツブツブした高級感のある表面の写真用紙をみたことないでしょうか?あの質感の用紙です。光沢紙のような透明感とマッドペーパーのような落ち着きがよいです

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bjork0さん

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