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OASYS 神田泰典 親指シフト語録 ブックマーク

「紙に鉛筆で書くように。メールアドレスは http://blog.goo.ne.jp/__okeydoke に記載しています。

更新日: 2017年09月30日

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がトップページになります。メールアドレスは 親指シフト リンク集 gooプログ版 に記載しています。

http://blog.goo.ne.jp/__okeydoke/c/b100076a8ce231b75d499bd3ec5c66bb

角川アスキー総研の最新の調査で親指シフトの利用者が現在でも1.25%もいる、ということが一部で話題になっています。調査前はそのほかの0.52%の中に紛れるような印象をもたれていたからでしょうか。エスリルのニューキーボードNISSEだけで見ると、これまでの出荷ベースでは親指シフトとTRONかなの刻印タイプが約30%を占めています(下図参考)。

親指シフトは何のために存在しているのですか?

ローマ字入力とJISかな入力になじめなかった方のために用意された、第3の選択肢です。親指シフトという選択肢が増えれば、その分だけ「タッチタイプを習得できる」方が増えるはずです。親指シフトを含めて特定の配列「だけ」が生き残ることはあり得ませんので(万能の道具などこの世には存在しないですし)、どうかこの「3つ目の選択肢についても」温かく歓迎いただきますようお願いいたします。

親指シフトでは、当初は「後退キー」はホームポジションにあり、左カーソルと同じ働きをした(カーソルは左へ戻るが、そこにある文字は削除されない)。これは上述のタイプライターと同じ設計思想であったためとされている。

出典http://goo.gl/wJFU6Q

職人たるもの、自分の道具に対する目利きができないようでは二流である(すべての記者にJISキーボードのワープロを持たせている某大手新聞社などは、私に言わせればシロウトの大集団である)。逆に親指シフトを使う物書きには、何はさておき一目置くことにしている。「親指シフトですね?」「あたりまえです」これだけの会話で、2人のパソコン談義は終わる。親指シフトの職人は、みんな「あたりまえです」と返答する。この他愛もないような答えに込められた万感の思いは、コンピュータを使って日本語を紡ぐ仕事に自らを置いた人間でなければわかるまいと思う。

「本を買いました」の例では、ほん 変換キーを押して「本」を得る。を無変換キーを押して「本を」を得る。かう 変換キーを押して「本を買う」を得る。後退キーを押して、カーソルを一つ戻し「本を買」を得る。いました 「無変換キーを押して、「本を買いました」を得る

文節変換では「ほんを」変換、「買いました」変換となる。

2変換には親指を使う。かな漢字変換は以前からバッチ処理の形態が研究されている。原稿をかなでコンピュータに入力して、コンピュータの辞書やプログラムで自動的に元のかな漢字混じり文に変換するものである。これは一見自動的でよさそうだが、正しい文書に変換するのが難しいし、システムとしても大きいものになる。また、原稿を見て入力 する方法なので、原稿を作成するのに使うのは難点である。このようなわけで、入力するときに人間が変換する区切を丁度英文の単語の区切 のスペースキーのように数えながら、対話式に変換する方法をとることにした。親指で押すキーとして「変換」と「無変換」のキーを設けて、漢字にするときは変換をかなのままのときは無変換キーを押すことにした。変換キーが押されると、辞書を探して漢字を表示する。同音意義語は、変換キーを押すたびに次のものが順に表示される。一度同音意義語を選択すると辞書を書き変えて、先頭に戻ってくるので、今度最初に表示される。従って、二度目は変換キーを押すだけで正しい漢字が入力できる。

(先行した)東芝は1978年9月28日に日本語ワードプロセッサJW-10を発表した。(中略)かなのみで入力されている原稿を、コンピュータの辞書や規則を使用して、バッチ処理で自動的に漢字かなまじりの文章に変換するという技術である。

日本語入力は単語変換、文節変換、複文節変換から自動変換へ発展したというのは俗説。

OASYSは日本語として無意味な変換をしない

https://ja.wikipedia.org/wiki/OASYS

この仕様はJapanist 2003に引き継がれていると思う。文節変換、読みを上書き、変換候補リストを表示しない設定にすると、ワープロ機OASYSを6割程度再現できる。英語キーボードでローマ字入力しても5割程度再現できるのではないか。

NICOLA派宣言

http://blog.goo.ne.jp/__okeydoke/c/2d3ebe6cc4cb0440d5259780ed169e0b


http://nicola.sunicom.co.jp/olddoc/nicolaha.html




「これからキーボードをマスターする諸君には、まず英文配列をマスターすることを勧める。英文をすらすらと打つことができるならば、日本語入力もローマ字入力でこなすことができる。そのうえで、余力があるならば、NICOLA配列も覚えるとよい。」

メモ

現在JIS規格ではない。

http://nicola.sunicom.co.jp/spec/demand.htm


現行の富士通親指シフトキーボードはOADG109A互換のため、英語キーボードに比べて「バックスペースや改行キーが遠い。」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%BC%E9%85%8D%E5%88%97

http://software.fujitsu.com/jp/japanist/relatedproducts/

http://access-fs.com/oasys/kblist.html

OASYSでは文章を作りながら入力できるように、対話式のかな漢字変換にした。紙に鉛筆で文章を書く姿に極力近づけたものである。以前から、かなを入力しておいて、文法情報や意味情報の助けをかりて、バッチ処理で自動的に変換する研究が行われている。バッチ処理では、変換されるまでに時間がかり、原稿が既にあってそれを入力するのなら良いが、文章を作りながら入力するような利用法には向かないようである。そのため、文章は全体を変換するのではなくて、一部分ずつ変換し、変換もほとんど時間がかからないような手法でやることにした。この方法なら、作りつつある文章を常に見ることができる。

「対話式」「紙に鉛筆で文章を書く」

http://www.ykanda.jp/txt/txt/23a.txt

http://www.ykanda.jp/

ブレークスルーは他の指と同時打鍵が容易な親指に着眼した親指シフト方式によってもたらされた.これは,キーボードに左右一対の親指シフトキーを用意し,1個の文字キーに2〜3個の仮名文字を割り当て,親指シフトキーとの同時打鍵により文字を切り替える方式である.左右の親指シフトキーの使い分けにより,全仮名文字を1回のキー操作で入力可能にした.加えて,運指が容易な人差し指の使用率を高め,左右交互の打鍵となりやすい文字配列など,さらなる入力負担の軽減も考慮された.

出典http://museum.ipsj.or.jp/heritage/OASYS100.html

親指シフト US配列キーボードでも大丈夫ですか?というご質問へのお答え 「いいえ、日本語配列キーボードを選んでください」

http://mono96.jp/archives/27950

http://mono96.jp/

http://www.orz-layout.com/

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